ヴィジョンメッセージ
竜神と押し問答
久しぶりの御嶽はすごいことになっていた。
前回の記事を参照 → 竜神と金玉⑦
生木がアーチを造っていて門になっていた。
たぶん、去年の台風とかそうなったんだろうね、。
門構えが出来ているってことはさ、
オキナワで言うところの屋敷御願効果が期待できるんだよね。
屋敷御願(ヤシチヌウガン)は、祈りや感謝の気持ちを
家の垣根(塀)にまとわせ、その敷地に入ってこようとする
質の悪いエネルギーを弾く効果がある祈り・願いのこと。
簡易的な手法を教えますね。(緊急時にお使いください)
祈りで感謝や愛をイメージしてから、門(垣根)、
玄関の正面ドア、玄関ノブに３０秒ほど意識して触れるだけ。
落ち着いて祈るほど効果的。オートロックがあると、
なお良いです。オートロックと玄関ドアの二重の結界効果。
おっとっと。
また話しが横にすべる。(受験生の方スイマセン、。)
倒れた木のことはまずは置いといて意識を切り替えて
視ていくと、悪い暗示かと思いきやそんなこともなく、。
門構えという捉え方でOK (？)だったと思う。
自分の名前を述べてから、
石垣島へ言ってきたことを告げて、何事もなく、
無事に帰ってこれたことを報告し感謝した。
石垣島で起きたこと、宝玉をもらったことを伝えた。
花屋｢これは(宝玉は)アナタのものでしょう？｣
花屋「本来、龍と宝玉は一つ。」
花屋「僕はこれを運ぶために託されただけ。そうでしょう？」
※ここの御嶽名(拝所)は「御先七竜宮神の一様」
ここで龍神を意識して話しかけたことは一度もない。
宝玉を託されたから龍へ問いかけた。それだけ。
そして、そこで初めて緑色の竜神が現われた。
龍神「それはお前に託されたものだ。」
花屋「(今だから解かるけど)この玉を僕に託したのは、
仙人のような老人だった。だけどこれは
あの方のものじゃない。アナタのだ。」
龍神 (認めたうえで) 「、、、お前に託す。」
花屋「なんの意味があって託すのか？」
花屋「私はその意味を知っている。託す理由も。
アナタは私を使役しようとしている。玉はお返しします。」
花屋「私の方向は私が決めます。」
花屋「私を容易に使役しようと思わないでいただきたい。」
龍神「とにかく、、、。それはお前のものだ。」
花屋「、、、。」
僕はここであることを思っていた。
緑色の龍、龍神、。 僕は前に夢(？)で、
緑色の鎧をまとった若者を見たんですけど、。
その鎧の表面は緑色の龍のうろこで出来ていて、
若者の頭頂部にも龍の頭が模していました。
その若者は天界から降りたばかり。
みなからの声援を受けてきらびやかな
ステージ上で立っていた。さながら、
レセプションパーティーといった感じ。
それで当時、夢やヴィジョンのことで
お世話になっていたしりえいさんに
そのことを話したら、緑色の龍はヤーマ(シラミク)、
つまり閻魔のことだよと言われ、、
それで若者ということはヤーマの息子。
新しい覇王の誕生かな？って当時のコメントで
書いてくれたんですよ。
(閻魔(大王)は千手観音でもあると聞いたような、。)
※神々は役職(神職)を兼任してる場合が多い
※閻魔も千手観音も役職名
龍の若者。ヤーマ。
閻魔は時々、末吉に立つ(しりえい談)
夢で末吉宮の朱色の社殿で役していたこと。
過去、この御嶽を護っていたこと。
父親の夢を観た時、神の庭をもらったこと。
母親の夢を観た時、末吉宮の最上階で子をもらい受け、
「A.I(愛)」と名づけたあとで、子を取り上げられたこと。
子の夢を観た時、母から子を取り上げた父が、
ある場所に子である僕を置き去りにしたこと。
他にも末吉宮やこの御嶽に関することはまだある。
だけど、この先は僕と閻魔(千手)の関係、、。
龍神「とにかくその宝玉はお前のものだ。」
花屋「宝玉を利用して契約はしない。それが条件です。」
龍神「解かった。約束しよう。」
花屋「ありがとうございます。
それから、僕から一つお願いがあります。」
花屋「僕のために働いてはくれませんか？」
龍神ここでカッと目を見開く。
花屋「僕は、僕が想う素晴らしさのために活動します。
僕は、正義を貫くために存在しているわけじゃなく、
僕は、悪をくじくために存在しているわけじゃなく、
僕自身の価値観で物事を見聞きして、
僕自身が想う素晴らしい世の中のために
アナタに手伝って欲しいのです。」
花屋「僕の今の気持ちにやましさはなく、
過去の汚点でうつむく顔も持ち合わせてはいません。
顔を上げて歩く気持ちよさは知っています。」
花屋「そのために働いてはくれませんか？」
龍神「、、解かった。お前の気持ちに応じよう。」
花屋「ありがとうございます。助かります。」
ということで。
彼らが気持ち良く動いてもらえるように、
僕の意思をはっきりさせますね。
やりたいことをすぐに具現化させるため、
目標をヴィジョン化します。
まずは当面はムリだと思っていた
１、癒しフェアへの参加。
２、東京でブースを持つこと。
小さな目標は後回しで上の二つに専念する。
あ。専念って念って書くのね。
やっぱ念が大事か。
じゃあ、(念)願の目標に専(念)しよっと。
ちなみに念の文字はだるまの形に似てるなあ。
こーするとほら。→(念) 似てない？笑
だるまの意味は念願成就だっけ。
前回の記事を参照 → 竜神と金玉⑦
生木がアーチを造っていて門になっていた。
たぶん、去年の台風とかそうなったんだろうね、。
門構えが出来ているってことはさ、
オキナワで言うところの屋敷御願効果が期待できるんだよね。
屋敷御願(ヤシチヌウガン)は、祈りや感謝の気持ちを
家の垣根(塀)にまとわせ、その敷地に入ってこようとする
質の悪いエネルギーを弾く効果がある祈り・願いのこと。
簡易的な手法を教えますね。(緊急時にお使いください)
祈りで感謝や愛をイメージしてから、門(垣根)、
玄関の正面ドア、玄関ノブに３０秒ほど意識して触れるだけ。
落ち着いて祈るほど効果的。オートロックがあると、
なお良いです。オートロックと玄関ドアの二重の結界効果。
おっとっと。
また話しが横にすべる。(受験生の方スイマセン、。)
倒れた木のことはまずは置いといて意識を切り替えて
視ていくと、悪い暗示かと思いきやそんなこともなく、。
門構えという捉え方でOK (？)だったと思う。
自分の名前を述べてから、
石垣島へ言ってきたことを告げて、何事もなく、
無事に帰ってこれたことを報告し感謝した。
石垣島で起きたこと、宝玉をもらったことを伝えた。
花屋｢これは(宝玉は)アナタのものでしょう？｣
花屋「本来、龍と宝玉は一つ。」
花屋「僕はこれを運ぶために託されただけ。そうでしょう？」
※ここの御嶽名(拝所)は「御先七竜宮神の一様」
ここで龍神を意識して話しかけたことは一度もない。
宝玉を託されたから龍へ問いかけた。それだけ。
そして、そこで初めて緑色の竜神が現われた。
龍神「それはお前に託されたものだ。」
花屋「(今だから解かるけど)この玉を僕に託したのは、
仙人のような老人だった。だけどこれは
あの方のものじゃない。アナタのだ。」
龍神 (認めたうえで) 「、、、お前に託す。」
花屋「なんの意味があって託すのか？」
花屋「私はその意味を知っている。託す理由も。
アナタは私を使役しようとしている。玉はお返しします。」
花屋「私の方向は私が決めます。」
花屋「私を容易に使役しようと思わないでいただきたい。」
龍神「とにかく、、、。それはお前のものだ。」
花屋「、、、。」
僕はここであることを思っていた。
緑色の龍、龍神、。 僕は前に夢(？)で、
緑色の鎧をまとった若者を見たんですけど、。
その鎧の表面は緑色の龍のうろこで出来ていて、
若者の頭頂部にも龍の頭が模していました。
その若者は天界から降りたばかり。
みなからの声援を受けてきらびやかな
ステージ上で立っていた。さながら、
レセプションパーティーといった感じ。
それで当時、夢やヴィジョンのことで
お世話になっていたしりえいさんに
そのことを話したら、緑色の龍はヤーマ(シラミク)、
つまり閻魔のことだよと言われ、、
それで若者ということはヤーマの息子。
新しい覇王の誕生かな？って当時のコメントで
書いてくれたんですよ。
(閻魔(大王)は千手観音でもあると聞いたような、。)
※神々は役職(神職)を兼任してる場合が多い
※閻魔も千手観音も役職名
龍の若者。ヤーマ。
閻魔は時々、末吉に立つ(しりえい談)
夢で末吉宮の朱色の社殿で役していたこと。
過去、この御嶽を護っていたこと。
父親の夢を観た時、神の庭をもらったこと。
母親の夢を観た時、末吉宮の最上階で子をもらい受け、
「A.I(愛)」と名づけたあとで、子を取り上げられたこと。
子の夢を観た時、母から子を取り上げた父が、
ある場所に子である僕を置き去りにしたこと。
他にも末吉宮やこの御嶽に関することはまだある。
だけど、この先は僕と閻魔(千手)の関係、、。
龍神「とにかくその宝玉はお前のものだ。」
花屋「宝玉を利用して契約はしない。それが条件です。」
龍神「解かった。約束しよう。」
花屋「ありがとうございます。
それから、僕から一つお願いがあります。」
花屋「僕のために働いてはくれませんか？」
龍神ここでカッと目を見開く。
花屋「僕は、僕が想う素晴らしさのために活動します。
僕は、正義を貫くために存在しているわけじゃなく、
僕は、悪をくじくために存在しているわけじゃなく、
僕自身の価値観で物事を見聞きして、
僕自身が想う素晴らしい世の中のために
アナタに手伝って欲しいのです。」
花屋「僕の今の気持ちにやましさはなく、
過去の汚点でうつむく顔も持ち合わせてはいません。
顔を上げて歩く気持ちよさは知っています。」
花屋「そのために働いてはくれませんか？」
龍神「、、解かった。お前の気持ちに応じよう。」
花屋「ありがとうございます。助かります。」
ということで。
彼らが気持ち良く動いてもらえるように、
僕の意思をはっきりさせますね。
やりたいことをすぐに具現化させるため、
目標をヴィジョン化します。
まずは当面はムリだと思っていた
１、癒しフェアへの参加。
２、東京でブースを持つこと。
小さな目標は後回しで上の二つに専念する。
あ。専念って念って書くのね。
やっぱ念が大事か。
じゃあ、(念)願の目標に専(念)しよっと。
ちなみに念の文字はだるまの形に似てるなあ。
こーするとほら。→(念) 似てない？笑
だるまの意味は念願成就だっけ。
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