夢・知らせヴィジョン
新年の夢は軸立て
おはようございます。レムリア新年の2日目。
と言うことで、、11月11日はレムリア文明の新年らしいですよ。新年だとわかって、
自身自身へのダメダメイメージ(笑)も書き換えて、、突拍子もないことを言えば、、
問題だと思い込んでいたモノ、壁だと思い込んでいたモノは、幻想に過ぎないのです。
問題や壁は幻想に過ぎないというはなし。。
「問題が邪魔して進めない」 「あの問題が壁になっている」
自分自身がそう認識してしまえば、、そこから先へ進まなくて済む。いいあきらめの材料になる。
つまり。目の前で見れば壁。長いスパン(人生80年)で観ればあれはただの階段だった。になるのです。
あきらめる材料が欲しければ、いくらでもあきらめの答えをあてはめることが出来る。でもね、
あきらめることがすべて悪いことじゃない。本当にやりたかったことが他に見付かったとしたら、
今を辞める(現状を手放してあきらめる)ことも必要でしょうから。

※ ぬりかべはまやかしです
さて。11日の早朝に観た夢のおはなし。
昨日は、自分に制限をかけないでいること = 自分らしさ だと認識しました。
僕はコーヒーを飲んでも全然寝ることが出来るのですが、昨日も寝る1時間くらい前に飲んでから寝ました。
それが原因かも知れませんが、意識が覚醒してる状態と睡眠状態のちょうど中間辺りを、
浮いているような、さ迷っているような感覚から、いつの間にか不思議な夢が始まったようです。
【お客さまを案内する夢】
波に削られて丸みを帯びた岩肌。その岩肌がくっ付きあっていびつな階段になっている。僕らは降りていく、。
その先には僕の行きつけの拝所(笑)、龍宮神(海の神)の大岩がある。
僕は数名のお客さまを引き連れて、いくつかの説明をしながら拝所(御嶽)へ導いていた。
通いなれた場所であったはずの道(階段)に岩間が出来ていて、その間からは波が打ち付けている。
次の階段へのステップがあまりに開きすぎていて、お客さまはおろか僕も自身も飛び越えられない。

イメージ画像
これは困った。何か名案がないかと模索してるところへ向こう岸から大学生風の青年が二人やってきた。
どうやら二人は船頭のようで拝所側とコチラ側の橋渡しをしているようです。彼らが話しかけてきました。
『 あー、今はムリですねー 』と、明るく言い放った。そしてもう一人が、
『 大丈夫ですよー!またすぐに距離(岩間)が縮まりますからー 』と言ってきた。
(え!?岩が動いているの?)
どうやら時期によって岩の間隔がくっ付いたり離れたりするようです。
ここで夢が終わって目が覚めて、。
その場所がどこの龍宮神(リュウグシン)かも、岩が動く理由(伝えたい事柄)もすぐに解かりました。
(その龍宮神に呼ばれていること・明日の12日を避けること)
内容を忘れまいと飛び起きて記事(下書き)にしました。
いくつか答えが含まれていました。
沖縄では今なおいくつかの伝承が残されていて、
旧暦の1日と15日には墓や拝所を巡ってはならないとされています。
これはユタや神人なら誰でも知っていること。というか、
なぜ今の今まで気が付かなかったのか不思議に思うほどですけど、、、
この旧暦1日・15日には占星術の『ボイド・タイム』が関係していると感じました。
(直感というほどのことでもないけど)
『ボイドタイム』とは‥
この時間に始めたことは前に進みにくく、よい結果に結び付きにくい傾向にある
参照 ⇒ これを知らないといつも失敗!ボイドタイムとは?
中国(古くはインド)よりのこの沖縄に、なぜ、
西洋占星術(ホロスコープ)のボイドタイムがあるのかは解かりません。が、
僕はこーいうことを調べるのがすごく楽しいのです。(笑)
でもそれ以外に大事なことが解かりつつあります。
沖縄にはカー神(井戸・湧水の神)やヒヌカン(かまどの神)などいくつか神があり、
ご縁も感じてはいますが、龍宮神・龍宮底神にはさらに強いご縁を感じています。
龍宮神は東の海の彼方にあるとされている『 ニライカナイ伝説 』とも深く関連しています。
ブログを書いてるとだんだん向こう側と繋がってくるのですが、、、
先日の記事 ⇒ 朝日を拝む でも書いたように、
拝所(御嶽)と太陽(朝日)が重なった瞬間に扉が開く(重なると次元が繋がる)イメージがあるのです。
僕のイメージではニライカナイの神々の国には洋風の大きな門があるのですが、
その門は海の彼方から太陽が昇ってくる瞬間に門が開く。
あ。それと今降りてきた情報によると、、ゲートを開くことが出来れば、
ニライカナイからたくさんの神々が馬車や白馬に乗ってやってくるそうです。
でも、そのためにはK高島のどこかの龍宮神と、K米島の“あの龍宮神”を軸立てして開かなければならず、。
それにまだあります。K高島とK米島の横軸だけじゃなくて、立軸も、そして多分12支の軸も、。
最後の龍宮神はT城村のO武島の龍宮神。
そこで最後の祈りをすれば次元のフタが開いてK高島から神々がやってくるのです。



僕が数年前に視た光のネットワークは龍宮神だと解かりました。
それぞれの御嶽から光が飛び出して中央で集まる。昔のNTTコミュニケーションズのCMのようなカンジ。
あ。しまった。最後の中軸を知らないや。(笑) と。思ったけどたぶん末吉の下にある“あの御嶽”だな。。(ムフフ)
そしたら今年こそ「初」伊平屋島なんだな。うん。
と言うことで、、11月11日はレムリア文明の新年らしいですよ。新年だとわかって、
自身自身へのダメダメイメージ(笑)も書き換えて、、突拍子もないことを言えば、、
問題だと思い込んでいたモノ、壁だと思い込んでいたモノは、幻想に過ぎないのです。
問題や壁は幻想に過ぎないというはなし。。
「問題が邪魔して進めない」 「あの問題が壁になっている」
自分自身がそう認識してしまえば、、そこから先へ進まなくて済む。いいあきらめの材料になる。
つまり。目の前で見れば壁。長いスパン(人生80年)で観ればあれはただの階段だった。になるのです。
あきらめる材料が欲しければ、いくらでもあきらめの答えをあてはめることが出来る。でもね、
あきらめることがすべて悪いことじゃない。本当にやりたかったことが他に見付かったとしたら、
今を辞める(現状を手放してあきらめる)ことも必要でしょうから。

※ ぬりかべはまやかしです
さて。11日の早朝に観た夢のおはなし。
昨日は、自分に制限をかけないでいること = 自分らしさ だと認識しました。
僕はコーヒーを飲んでも全然寝ることが出来るのですが、昨日も寝る1時間くらい前に飲んでから寝ました。
それが原因かも知れませんが、意識が覚醒してる状態と睡眠状態のちょうど中間辺りを、
浮いているような、さ迷っているような感覚から、いつの間にか不思議な夢が始まったようです。
【お客さまを案内する夢】
波に削られて丸みを帯びた岩肌。その岩肌がくっ付きあっていびつな階段になっている。僕らは降りていく、。
その先には僕の行きつけの拝所(笑)、龍宮神(海の神)の大岩がある。
僕は数名のお客さまを引き連れて、いくつかの説明をしながら拝所(御嶽)へ導いていた。
通いなれた場所であったはずの道(階段)に岩間が出来ていて、その間からは波が打ち付けている。
次の階段へのステップがあまりに開きすぎていて、お客さまはおろか僕も自身も飛び越えられない。

イメージ画像
これは困った。何か名案がないかと模索してるところへ向こう岸から大学生風の青年が二人やってきた。
どうやら二人は船頭のようで拝所側とコチラ側の橋渡しをしているようです。彼らが話しかけてきました。
『 あー、今はムリですねー 』と、明るく言い放った。そしてもう一人が、
『 大丈夫ですよー!またすぐに距離(岩間)が縮まりますからー 』と言ってきた。
(え!?岩が動いているの?)
どうやら時期によって岩の間隔がくっ付いたり離れたりするようです。
ここで夢が終わって目が覚めて、。
その場所がどこの龍宮神(リュウグシン)かも、岩が動く理由(伝えたい事柄)もすぐに解かりました。
(その龍宮神に呼ばれていること・明日の12日を避けること)
内容を忘れまいと飛び起きて記事(下書き)にしました。
いくつか答えが含まれていました。
沖縄では今なおいくつかの伝承が残されていて、
旧暦の1日と15日には墓や拝所を巡ってはならないとされています。
これはユタや神人なら誰でも知っていること。というか、
なぜ今の今まで気が付かなかったのか不思議に思うほどですけど、、、
この旧暦1日・15日には占星術の『ボイド・タイム』が関係していると感じました。
(直感というほどのことでもないけど)
『ボイドタイム』とは‥
この時間に始めたことは前に進みにくく、よい結果に結び付きにくい傾向にある
参照 ⇒ これを知らないといつも失敗!ボイドタイムとは?
中国(古くはインド)よりのこの沖縄に、なぜ、
西洋占星術(ホロスコープ)のボイドタイムがあるのかは解かりません。が、
僕はこーいうことを調べるのがすごく楽しいのです。(笑)
でもそれ以外に大事なことが解かりつつあります。
沖縄にはカー神(井戸・湧水の神)やヒヌカン(かまどの神)などいくつか神があり、
ご縁も感じてはいますが、龍宮神・龍宮底神にはさらに強いご縁を感じています。
龍宮神は東の海の彼方にあるとされている『 ニライカナイ伝説 』とも深く関連しています。
ブログを書いてるとだんだん向こう側と繋がってくるのですが、、、
先日の記事 ⇒ 朝日を拝む でも書いたように、
拝所(御嶽)と太陽(朝日)が重なった瞬間に扉が開く(重なると次元が繋がる)イメージがあるのです。
僕のイメージではニライカナイの神々の国には洋風の大きな門があるのですが、
その門は海の彼方から太陽が昇ってくる瞬間に門が開く。
あ。それと今降りてきた情報によると、、ゲートを開くことが出来れば、
ニライカナイからたくさんの神々が馬車や白馬に乗ってやってくるそうです。
でも、そのためにはK高島のどこかの龍宮神と、K米島の“あの龍宮神”を軸立てして開かなければならず、。
それにまだあります。K高島とK米島の横軸だけじゃなくて、立軸も、そして多分12支の軸も、。
最後の龍宮神はT城村のO武島の龍宮神。
そこで最後の祈りをすれば次元のフタが開いてK高島から神々がやってくるのです。



僕が数年前に視た光のネットワークは龍宮神だと解かりました。
それぞれの御嶽から光が飛び出して中央で集まる。昔のNTTコミュニケーションズのCMのようなカンジ。
あ。しまった。最後の中軸を知らないや。(笑) と。思ったけどたぶん末吉の下にある“あの御嶽”だな。。(ムフフ)
そしたら今年こそ「初」伊平屋島なんだな。うん。

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