講演会
追い込まれるほどにネタは増える(笑)
東京出張4日目。
依然として関東は涼しい日が続いています。というよりはひんやりです。
僕は気温がひんやりだとなぜかウキウキします。(笑)
昨日は『東京癒しフェスティバル』に出展してました。
今回は初めての講演なので朝からなんとなく気合いが入ってました。
でも、今、振り返ってみると、気合いで講演に乗り切ろうと
していたのかもしれません。だってテキストは前日に仕上がる始末で、(笑)
前日だったから講演のシュミレーションも宣伝や案内も出来ませんでした。
本当に申し訳ありません。それでも、、
(数人だったとしても来てくれた方には丁寧にお話ししよう)と思ってました。

そしてまたまた、僕お得意の、、
“ 自分自身(自分の奥)に任せていたらなんとなかる ”だろうって
精神で気楽に考えてました。(汗)
自分を信頼していたらなんとかなる!って意味にも受け取れるけど
そうじゃないんです。僕はただ、「丸投げ」しただけ、ぶっつけ本番です。
そういうのってダメだと思います。キリッ
自分でやっといて優等生ぶる自分。(笑)
実際、イベントの鑑定を終えて会場に入ってみると
お席に座ってくれている方が6~7名居てくれたので
僕はその方々の為に全力で講話しようと思いました。でも、
講演がスタートして、いざ話し始めていくと段々不安になってきたのです。
なにが?って作成したテキストが短すぎたのです。
テキストは一日(実質半日!)で仕上げることが出来たんですけど、
伝えたいことは表記できたし、テキストの流れも自分ではバッチリだし、
なにより半日でテキスト9枚を仕上げられるなんて、
(僕ってステキ過ぎるー)って自画自賛してたんですよ。(←バカ)
例えば僕はいくつかのUst 配信に出させてもらってるんですけど、
そのおかげで人前に立つことに対しては“慣れ”があります。というよりは、
緊張してもいいから人前に立ちたいって想いが強いんだと思います。
スポットライトが気持ちいい。(←超バカ)でもぶっちゃけ、
僕はその気持ち良い・楽しい感覚がなかったら人前に出ないと思います。
話しを元に戻すとね、、配信などではトークする相手が居るから
話す ⇒ 返ってくる のペースで時間が過ぎていくんですけど
講演だと僕だけが、話す ⇒ 話す ⇒ 話す ので、
テキストがすごいスピードで消化されてくんです。(笑)当たり前ですけど。
テキストが半分の時間で終わって‥(笑)
一応、質疑応答の時間を設けていたんだけど質問してくれる人もいなくて、
さらに時間が余ってさらに焦る僕。(笑)




窮地に追い込まれたときに、真価が問われる
人間って窮地に追い込まれると地が出ます。
追い込まれると心が丸裸になるので「とりつくろう」とします。
丸裸が恥ずかしくて、隠そうとする心理、慌てふためく心理がでたり、
男性の場合は追い込まれると怒りが出る方が多い。
どちらにしても自分を守ろうとする心理が働くのです。
考え方によっては‥
窮地に追い込まれることで心にトラウマを作ります。
考え方によっては‥
窮地に追い込まれてもそれを楽しいに変えることもできます。
実は、窮地に追い込まれる回数が増えれば増えるほど
心のふところは深く広がってゆくことが出来るようになるのですが、
それには考え方や受け取り方を根本から変える必要があります。
講演の最後の時間に、実はそこに達する道のりを説明しました。だけど、
今回は「運気を上げてイキイキと活きるコツ」がテーマだったので
心の器が大きくなる法としての説明は省きました。
講演の時間が大きく余っても、結局僕の地は出ず、。
結果オーライではあったけど。
底の底。
どん底に達してしまったら僕はどうなってしまうんだろう。。
ブログを書きながら想像してみたら‥
思わず笑いがこみ上げてきた。武者震い的な笑い。
それとは別にドン底には横穴がいくつも見える。
久しぶりに二つのヴィジョンが同時に視える多重放送。(笑)
威厳と風格を持った男は僕にプレッシャーを
かけるように問いかける。
「 ははは。お前、私を誰だと思っている 」
「 私の底が普通の人間に視えるわけがない 」
そして、
諭すよう身を乗り出して僕に語りかける。
「 あのな‥ 」
「 ここぞというときには、私が出現しているのだ 」
「 大丈夫に決まっているだろう 」
「 何度も窮地に追い込まれても
どんな修羅場でも乗り越えられたのは(助けられたんだけど‥)
最後の最後にはお前がお前自身を信じ抜いてきたからだ 」
「大丈夫!」という言葉。
現状、大丈夫じゃなくても大丈夫!とする想いは
最後の望みであり、最終的な自己との繋がりです。
大丈夫!
それが意味のない強がりだとしても
その言葉や想いを多用してきた人は結果的に助かってきた人。
災難をくぐり抜けてきた人物は底の底にいくつもの横穴が出来上がる。
底に達しても広く懐が広がる。器が大きなって
何事にも動じなくなる。不動心。
底の底を経験するほどに人としての生きざまや信念、
根底にある真理が発現したり、真理の気付きが起こります。
僕は何をしたいのか。
僕の役(割)は。
産まれた理由は。
人間とは。
真理は意識の奥底にあってそれを経験しないことには掴めない。
真理ってすべてが同列に位置しているワケじゃなくて、
確信レベルの心理、不動の心理こそ奥底にある。
どん底という経験を通じてそれが手に入るように出来ている。
どん底を繰り返すと自分という人間性がわかってくる。
奥底の自分が解ると何をしたいのか?がわかってくる。
初の講演だったけど最終的に9割も席が埋まってくれて
終了と同時に4人の方が、僕のところに駆けつけてきて
「本は出されるんですか?」「出たら買いますね!」と。
嬉し言葉を頂戴しました。いつになるのか僕もわかりませんが、
お越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。
依然として関東は涼しい日が続いています。というよりはひんやりです。
僕は気温がひんやりだとなぜかウキウキします。(笑)
昨日は『東京癒しフェスティバル』に出展してました。
今回は初めての講演なので朝からなんとなく気合いが入ってました。
でも、今、振り返ってみると、気合いで講演に乗り切ろうと
していたのかもしれません。だってテキストは前日に仕上がる始末で、(笑)
前日だったから講演のシュミレーションも宣伝や案内も出来ませんでした。
本当に申し訳ありません。それでも、、
(数人だったとしても来てくれた方には丁寧にお話ししよう)と思ってました。

そしてまたまた、僕お得意の、、
“ 自分自身(自分の奥)に任せていたらなんとなかる ”だろうって
精神で気楽に考えてました。(汗)
自分を信頼していたらなんとかなる!って意味にも受け取れるけど
そうじゃないんです。僕はただ、「丸投げ」しただけ、ぶっつけ本番です。
そういうのってダメだと思います。キリッ
自分でやっといて優等生ぶる自分。(笑)
実際、イベントの鑑定を終えて会場に入ってみると
お席に座ってくれている方が6~7名居てくれたので
僕はその方々の為に全力で講話しようと思いました。でも、
講演がスタートして、いざ話し始めていくと段々不安になってきたのです。
なにが?って作成したテキストが短すぎたのです。
テキストは一日(実質半日!)で仕上げることが出来たんですけど、
伝えたいことは表記できたし、テキストの流れも自分ではバッチリだし、
なにより半日でテキスト9枚を仕上げられるなんて、
(僕ってステキ過ぎるー)って自画自賛してたんですよ。(←バカ)
例えば僕はいくつかのUst 配信に出させてもらってるんですけど、
そのおかげで人前に立つことに対しては“慣れ”があります。というよりは、
緊張してもいいから人前に立ちたいって想いが強いんだと思います。
スポットライトが気持ちいい。(←超バカ)でもぶっちゃけ、
僕はその気持ち良い・楽しい感覚がなかったら人前に出ないと思います。
話しを元に戻すとね、、配信などではトークする相手が居るから
話す ⇒ 返ってくる のペースで時間が過ぎていくんですけど
講演だと僕だけが、話す ⇒ 話す ⇒ 話す ので、
テキストがすごいスピードで消化されてくんです。(笑)当たり前ですけど。
テキストが半分の時間で終わって‥(笑)
一応、質疑応答の時間を設けていたんだけど質問してくれる人もいなくて、
さらに時間が余ってさらに焦る僕。(笑)




窮地に追い込まれたときに、真価が問われる
人間って窮地に追い込まれると地が出ます。
追い込まれると心が丸裸になるので「とりつくろう」とします。
丸裸が恥ずかしくて、隠そうとする心理、慌てふためく心理がでたり、
男性の場合は追い込まれると怒りが出る方が多い。
どちらにしても自分を守ろうとする心理が働くのです。
考え方によっては‥
窮地に追い込まれることで心にトラウマを作ります。
考え方によっては‥
窮地に追い込まれてもそれを楽しいに変えることもできます。
実は、窮地に追い込まれる回数が増えれば増えるほど
心のふところは深く広がってゆくことが出来るようになるのですが、
それには考え方や受け取り方を根本から変える必要があります。
講演の最後の時間に、実はそこに達する道のりを説明しました。だけど、
今回は「運気を上げてイキイキと活きるコツ」がテーマだったので
心の器が大きくなる法としての説明は省きました。
講演の時間が大きく余っても、結局僕の地は出ず、。
結果オーライではあったけど。
底の底。
どん底に達してしまったら僕はどうなってしまうんだろう。。
ブログを書きながら想像してみたら‥
思わず笑いがこみ上げてきた。武者震い的な笑い。
それとは別にドン底には横穴がいくつも見える。
久しぶりに二つのヴィジョンが同時に視える多重放送。(笑)
威厳と風格を持った男は僕にプレッシャーを
かけるように問いかける。
「 ははは。お前、私を誰だと思っている 」
「 私の底が普通の人間に視えるわけがない 」
そして、
諭すよう身を乗り出して僕に語りかける。
「 あのな‥ 」
「 ここぞというときには、私が出現しているのだ 」
「 大丈夫に決まっているだろう 」
「 何度も窮地に追い込まれても
どんな修羅場でも乗り越えられたのは(助けられたんだけど‥)
最後の最後にはお前がお前自身を信じ抜いてきたからだ 」
「大丈夫!」という言葉。
現状、大丈夫じゃなくても大丈夫!とする想いは
最後の望みであり、最終的な自己との繋がりです。
大丈夫!
それが意味のない強がりだとしても
その言葉や想いを多用してきた人は結果的に助かってきた人。
災難をくぐり抜けてきた人物は底の底にいくつもの横穴が出来上がる。
底に達しても広く懐が広がる。器が大きなって
何事にも動じなくなる。不動心。
底の底を経験するほどに人としての生きざまや信念、
根底にある真理が発現したり、真理の気付きが起こります。
僕は何をしたいのか。
僕の役(割)は。
産まれた理由は。
人間とは。
真理は意識の奥底にあってそれを経験しないことには掴めない。
真理ってすべてが同列に位置しているワケじゃなくて、
確信レベルの心理、不動の心理こそ奥底にある。
どん底という経験を通じてそれが手に入るように出来ている。
どん底を繰り返すと自分という人間性がわかってくる。
奥底の自分が解ると何をしたいのか?がわかってくる。
初の講演だったけど最終的に9割も席が埋まってくれて
終了と同時に4人の方が、僕のところに駆けつけてきて
「本は出されるんですか?」「出たら買いますね!」と。
嬉し言葉を頂戴しました。いつになるのか僕もわかりませんが、
お越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。
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