ヴィジョンメッセージ
ゲートを開く者②
ゲートを開きなさい
子の方御先龍宮神・御先七龍宮の一様
前回の続き
ゲートを開けと言われ、、
強く想い浮かんだ場所は末吉宮内にある
とある御嶽(拝所)。 ここの御嶽は今のお仕事をする
ずっと前から繋がりを感じていた場所。
よく観せられていた場所。
前回の記事を作成中にこちらからアクセスしたところ、
大きな鐘が低い音を出して鳴り響きながら、
上の御嶽が強くヒットしたのです。
その鐘の音で振動が伝わるほど強く、強く鳴り響き、
ヴィジョンが開けてきます。
石碑の後ろには大岩が鎮座しています。
ヴィジョンではその大岩は、天に続く階段となっていて、
その階段の段差には、なんと、
神々たちが列をなして座していたのです。
八百万の神々といった感じ。
老若男女、それぞれが思い思いの衣装を身にまとい
座っているのですがその中には、こちら側の手すりに、
(階段ヴィジョンは正面ではなく、右肩下がりに降りている)
キセルを持って肩肘を突いている女性が居て、
僕を流し見ています。煌びやかな衣装を身にまとい、
髪を結った姿は江戸時代を彷彿とさせます。
すべてを悟ったような、、射抜くような目で僕を見る彼女。
見つめられながらゆっくりと僕の意識と重なってきた。
ヴィジョンではゲートは開いている。常に。
なのに、“ ゲートを開きなさい ” と口々に言ってくる。
実はこのヴィジョンを観たのは初めてじゃなくて、。
２、３年前にこのヴィジョンは観ていたのです。
そのとき解かったことは、ここは天と地を結ぶ場所で、
神々が出入りする特別な場所なんだなって思った。
そして過去に観てきたヴィジョンの一つ一つが繋がりだす。
僕そのものは「鍵」の存在。
神々は人々の想いによって誕生・降臨する。
逆に言えば神々だけでは降りられない。
ゲートを開く者が必要。
そして、また逆に言えば、
神が天に還る場合にも同じことが言える。
人の想いなくして神は動くことはできず、
人が考えて、人が方向性を決めることで、
その方向へ神の力が発揮されるということ。
そして末吉には神界へのポータルゲートがあること。
過去、僕はこの御嶽を護っていました。
過去、末吉宮内の社殿にも居ました。
神々は人々の想いによって誕生・降臨する。
逆に言えば神々だけでは降りられない。
ゲートを開く者が必要。
そして、また逆に言えば、
神が天に還る場合にも同じことが言える。
人の想いなくして神は動くことはできず、
人が考えて、人が方向性を決めることで、
その方向へ神の力が発揮されるということ。
そして末吉には神界へのポータルゲートがあること。
過去、僕はこの御嶽を護っていました。
過去、末吉宮内の社殿にも居ました。
光で結ぶ旅③
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