てぃーだ、ぬぶゆんどー

うり、てぃーだがぬぶてぃいちゅん



わんがてぃーだのゆーあきーくとぅ

伊のわらばーたーぇ、わんのめーんかいん、ひらきれー




じかんないたん、

鍵開きてぃとぅらんすんどー




やしがよーんなーどー、

いったーが、すんくとー、しっからるやる



１ぬつぎぇー、２ぃーるやんどー、

２ぃーぬつぎぇ、３るやる



道すじん、ただちからさねー、どぅーやますんどー





伊ーぬわらばーたーぇ、

手ぃーちなぎさねーならん



手ぃーちなぎさねー、和合、とぅららん

ちゅぬ、和合とぅいるちゅがる、神ぬ、和合ぬ、とぅらりーんどー





人ぬゆーんかい、神ぬゆーが始まゆる

花屋があびゆる、ワンネスんでぃーしが始まいんどー

てぃーだぬゆが始まいんどー






訳を載せますね。
気が付かないでスイマセン。


太陽が昇るよ
ほら、太陽が昇っていく

私が人の夜明けをさせるから
伊(識)の子供たちは私の前に座りなさい


時がきたから
鍵を開けてあげるよ


だけどゆっくりだよ　お前たちが
やるべきことをやってそれからだよ

１の次は２だよ
２の次は３だと決まってる
正しい道筋を歩かないと身体を壊すよ



伊の子供たちは手を繋がないといけないよ

手を繋げないと和合、取れないよ
人の和合をとれる人が神の和合をも取れるんだよ


人の世に神の世が始まる
花屋が言うワンネスが始まるよ

太陽の世が始まるよ
(光の世界が開くよ)








と言ってます。(笑)


今、僕の頭の中には、

煌びやかな舞台が観えていてその壇上には、

面をかぶり華やかな着物に身を包んだ方が演舞しています。

歌声や掛け声と共にサンシンの音も聞こえますが、

肩に乗せる太鼓のようなもの(？)の音が


ポンポン聞こえます。鼓舞しています。

神をたたえています。




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ニライカナイがやってくると言ってます。

人々の和合、神々の和合で

神の世と人の世が和合してひとつになると。