僕は心の中で“　ある仮説　”を立てています。
でもその前に以下のことを「僕なりに理解」しています。


①すべての物質にはエネルギーが宿っていること
　人間はエネルギーの依り代(神社の鏡・霊石も同じ)

②星そのものがエネルギーに満ちている

③すべては絶えず振動し波動を出している
　周波数にはレベル指数がありさらに強弱もある

④思いが伝達する仕組みはエネルギーが満ちている中で
　振動しているからである(伝達の仕組みは超音波と一致)

⑤エネルギーとは粒子である
　適切な言葉がなく、僕はそう呼んでます

⑥エネルギーを、色認識する人もいる

⑦エネルギーには、周波数(波動の質)がある

⑧エネルギー量は、平等ではなく公平である







そして、現在も僕なりの新しい認識が生まれています。
すべてのものには意識がありエネルギーもまた同じ。
粒子が寄り集まって集合意識体となります。

人は人の魅力に魅了され惹かれあうのですが、
すべてのものには磁力のようなチカラを持っています。
その磁力にも強弱があり、人は自身が持つエネルギー粒子に
方向性を与えて思いのままに飛ばすことも可能です。

どれだけの粒子を扱えるのか？は人の個体差に加えて、
経験値にも由来し増大します。人としての心のうつわのことです。
粒子を束ねる力が強い(磁力)ほどに例えば砂鉄のような粒子を
引っ張ることができるのです。器が大きいほど周りに影響を与えます。




僕の論理では「引き寄せ」や「生霊」「念」などの類もすべて、
質の違いこそあれ、ここが関係しているようです。

引き寄せに時間がかかったり、人によってはすぐに
変化が起こったりして差が出てくるのは、
粒子の量と粒子の性質(周波数レベル)に起因しています。



人や物質から絶えず周波数(細胞振動)は放出されていて、
それは同レベル周波数に影響を与え返ってきます。
しかも注意しなければならないことは、
エネルギーはある一定量溜まってから返ってくるということ。
津波のように連鎖し引き連れて返ってくるので、
意識を悪い方向で使っていると思う方は注意してください。
引き寄せには時期や星の周期・星間距離(引力)も
関わっているのですが僕の中ではまだ整理できず、。





空気中には「浮動票」のようなエネルギーもあります。
どこにも属さない浮動票のようなエネルギーは
場の中で一番強い意志力の人に取り込まれ、
取り込まれるときに気流が起こります。
ですがしょせん浮動票です。エネルギーは粗いです。




パワースポットや神社・聖域などの場には浮動票ではなくて、
質の高いエネルギーが意識集合体となって依り代っています。
聖域の意識存在と自分自身に、共通事項が多かったり、
共感率が高いと自身に高いエネルギーが備わります。
(生き方そのものを意識存在に認められる場合もあり)
想いが一致し、意のままに従わせることも可能ですが、
意識体が独自に働いて「お膳立て」してくれることもあります。

エネルギーはくっつくことも離れることもあります。
次回は【マブイグミ(魂の呼び戻し)】について