気付き
③ずっとここにいたんだ。
サンドゥルさんからの電話。
「最近、おかしなことがあって、。
自分の周りの世界が鏡の世界じゃなくなってきたのよ。
人や環境が私を映さないの。
目の前の人が自分の心にヒットしないのよ。
鏡とは違う世界なの。 」
鏡の世界は意識の世界。
その次にある世界は無で空(くう)が広がってる。
僕はサンドゥルさんの電話で確信を得た。
その時に色んなことが吹っ切れたのです。
古い常識やしきたり、観念・しがらみなどなど、。
そしてその時に決めたのです。
でもそこで新しい不安が出てきた。
ある意味、鏡の本質は自分の立ち位置を写すもの。
だから自分自身が本来あるべき姿をとっていない場合、
それを教えるために同じような問題を持った人が
目の前に現われたりすること。
同じ問題を共有する人たちとも言えます。
それを観ることで自分を振り返ることになる。
だからその人にとって一つの指標になる。
当面の取り組むべき課題のこと。
だけど。
鏡の世界を抜けるとそれがない。
意識がそれ(問題)を感知しなくなる。
別の言い方をすると問題を問題視しなくなる。
ある人から見れば問題。本人からすれば些細なこと。
生き方はどんどんシンプルになってゆく。
鏡を越えた世界は何かと何かのはざまで苦しまない。
(苦しみにくい)
たとえば。
嫌いな仕事・合わない仕事だけど、
生活のためだから苦しくてもしょうがない、という、
はざまに心が存在しなくなってくる。
そのはざまに意識が存在すると四面楚歌になってくる。
道は狭まり袋小路に自ら進んでいく。
長年の苦しみが判断を鈍らせているし、
良いも悪いも自分自身がやってることが
未来を引き寄せるからです。
人はいつも思うことを引き寄せるからです。
感じてることを引き寄せる。
それは苦しみを苦しみのまま、
受け取ってしまっていたら、のはなし。
心が自分の運気を作ってること。
考え方で出来事も変わるし、視点が変わる。
考え方次第で良い流れに乗ることが解かってくる。
どんな人でも心を無くしたり、意識を落としたりするけど、
一度でも鏡の世界を超えると、
引きずってしまうような問題でも道に迷わなくなる。
迷いにくくなる。でもそれはある程度、
無の世界を進んで慣れた者たちのこと。
その前に無の世界に放り出されるところから始まる。
あらたな試練が始まる。 ホントは試練とか修行っていう
言葉自体、もう使いたくない。
この時代にはもう合わない産物だから。
無の世界。
それは目の前に指標が現われなくなること。
これはちょっとした恐怖でした。
神や守護に見放されたと思いましたね。(笑)
でもそうじゃない。意味があって無の中に放り出される。
無の世界で僕がとった行動は、、
続く。
「最近、おかしなことがあって、。
自分の周りの世界が鏡の世界じゃなくなってきたのよ。
人や環境が私を映さないの。
目の前の人が自分の心にヒットしないのよ。
鏡とは違う世界なの。 」
鏡の世界は意識の世界。
その次にある世界は無で空(くう)が広がってる。
僕はサンドゥルさんの電話で確信を得た。
その時に色んなことが吹っ切れたのです。
古い常識やしきたり、観念・しがらみなどなど、。
そしてその時に決めたのです。
「僕は鏡を意識せずに活きる。」と。
でもそこで新しい不安が出てきた。
ある意味、鏡の本質は自分の立ち位置を写すもの。
だから自分自身が本来あるべき姿をとっていない場合、
それを教えるために同じような問題を持った人が
目の前に現われたりすること。
同じ問題を共有する人たちとも言えます。
それを観ることで自分を振り返ることになる。
だからその人にとって一つの指標になる。
当面の取り組むべき課題のこと。
だけど。
鏡の世界を抜けるとそれがない。
意識がそれ(問題)を感知しなくなる。
別の言い方をすると問題を問題視しなくなる。
ある人から見れば問題。本人からすれば些細なこと。
生き方はどんどんシンプルになってゆく。
鏡を越えた世界は何かと何かのはざまで苦しまない。
(苦しみにくい)
たとえば。
嫌いな仕事・合わない仕事だけど、
生活のためだから苦しくてもしょうがない、という、
はざまに心が存在しなくなってくる。
そのはざまに意識が存在すると四面楚歌になってくる。
道は狭まり袋小路に自ら進んでいく。
長年の苦しみが判断を鈍らせているし、
良いも悪いも自分自身がやってることが
未来を引き寄せるからです。
人はいつも思うことを引き寄せるからです。
感じてることを引き寄せる。
それは苦しみを苦しみのまま、
受け取ってしまっていたら、のはなし。
心が自分の運気を作ってること。
考え方で出来事も変わるし、視点が変わる。
考え方次第で良い流れに乗ることが解かってくる。
どんな人でも心を無くしたり、意識を落としたりするけど、
一度でも鏡の世界を超えると、
引きずってしまうような問題でも道に迷わなくなる。
迷いにくくなる。でもそれはある程度、
無の世界を進んで慣れた者たちのこと。
その前に無の世界に放り出されるところから始まる。
あらたな試練が始まる。 ホントは試練とか修行っていう
言葉自体、もう使いたくない。
この時代にはもう合わない産物だから。
無の世界。
それは目の前に指標が現われなくなること。
これはちょっとした恐怖でした。
神や守護に見放されたと思いましたね。(笑)
でもそうじゃない。意味があって無の中に放り出される。
無の世界で僕がとった行動は、、
続く。
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