マブイは沖縄の方言で魂のこと。
僕の体験では意識(マブイ)は、
落ちてしまう場合があると解かりました。
ってか今さらかもね、。


身を持ってそれを確信できたことが、
すごく嬉しくて。どんなことにも言えるけど、
心でなんとなく思ってた物事が
確信の領域にまで達すると、
もうそのことをどんなに否定されても
大丈夫なんですよね。強くなるっていう。

それにさ、自分の想いをむりくり
信じ込ませる必要もまったくないし、。
存在はすでにアピールだし、。



初めて咲いたプルメリア
ピンクだと言われて買ったら
白い花が咲いた。＾＾でも逆に嬉しい☆






去年の話しだけど
ある御嶽に初めて行ってきました。

　今回から始まる話しには、
　多くの制限が掛かるかも知れません。
　この御嶽の名称も制限の一つ。
　そこに行くことになったのは、
　「陽が昇る」からの続きでした、。



(道中も色々あったけどここでは省きます)

この御嶽は山の頂上にありました。
そこに着いた瞬間になんとなく空を
見上げたら金色に光るでっかいリングが
空からゆっくりと降りてきて
それが小さく縮みながら僕の頭に
バシッ！とハマったんですよ。



僕はとっさにクバ御嶽でのことを
思い出して(またかよ！)と思って
キレそうになりました。(ちょっとキレた☆)
でもあのときのような頭の痛みも、
意識が乗っ取られた感じもまったくなくて。

むしろ額にリングって孫悟空みたいで
カッコイイーって思ってしまったくらい(笑)
もうアホっぽい自分がいやになるさ。




額にピタッとハマッたリング。
それを掴んだらゴムのように伸びた。
そのときにリングの内側が見えてさ、
細かい光のゲージがたくさん付いてたよ。
光がピコピコって動いてたけど
でもこれは王冠というよりは
管理タグだなって思った。







山の頂上は狭いながらも、
いくつかの拝所が点在してます。
そこを見てまわってたら
あることに気付いたんですよ。

御嶽のお山全体から
霊的なパイプが何本も出ていて、
そのほとんどが中南部方面へ
向けられてたんです。

霊的といっても見た目は機械的。
じゃばらに似たパイプもありました。
パイプの先へ意識を飛ばすと、
沖縄の神社や御嶽が見えた、。


(なんだこの場所は、。一体どうなってるの？)

不思議な感覚でした。
この御嶽を軸にして
沖縄中のすべての拝所が
直に繋がってたんです。

ここから配線が束になって出てて、
沖縄中に広がってる。

‥そうか、。ここって何かの
中枢の御嶽なんだな‥。



その思考が合図だったのか‥
空から巨大なナニかがやってきた、。