何から書き始めたらいいのか？分からないけど、
とりあえず今朝の夢から(笑




今日の夢はゾンビを退治する夢でした。
ゾンビの夢は、もうかれこれ5,6回位は観てる気がするけど、
今回は今までとちょっと違ってた。


いつもはいきなり始まるんだけど、
ゾンビが出る前に僕がお世話になってる
新城さんが出てきたんですよ。(※ユタさんです
その彼女が言いました。
(アンタ、まだ免罪符をもらってないの？)って。
免罪符の意味が解からないので調べて見ると…

免罪符
中世、ローマカトリック教で、信者の罪をゆるすために発行した証書。


ゾンビから免罪符が渡されるのかな？って考えたらちょっとアレだけどね。
免罪符はステージの最後に渡されるらしい。
僕はこの授業を、もう5,6回は受けてるのにまだまだなわけね。(涙



新城さんが消えたあとは、いつものように
建物の内外でゾンビが複数出てきた。
でももう、この夢に慣れ過ぎてるからゾンビが怖くない。

淡々と戦ってる僕。
ゾンビは動きが遅くて打たれ弱い(低設定？笑
戦い方は近未来の銃的なモノを所持してたり、
単純な格闘だったりでさまざま。その場に応じた戦い方。



これが面白いことに終盤に行くにしたがって
ゾンビが知的に戦いだすことです。(笑

動きが鈍いなりにも僕の攻撃を読み始めたり、
同時に複数で襲ってきたりします。
そしていつも途中で夢から覚めます。今日もそうだった。


去年はこんなことがあったよ。
いつものようにゾンビの夢、目の前には古い洋館があって
仲間４人と、いざ乗り込もうとしたときに、

メンバー内の女性から
「お前は今回のチームに入ってない」
「だから加勢も指図もするな、ココ(外)にいろ！」って言われた。
けどそれを無視して入ってったけどね。
みんな迷彩服を着ててフル装備だった。
４人のランボーみたいな。(笑
と、まぁこんな感じでこれからも続けていきます。




僕の心の中で起こったこと
気付いたこと、学んだことなどを、
夢のはなしも交えて書いていきますね。
記事にしないで自分の中だけに溜め込んでいると
次の新しい氣が入ってこないことが解かりました。



氣って(情報エネルギー)のことでもあるんですよ。
例えキレイな水であっても一定の場所に留まると
腐るように、氣も滞るとその質が低下していく。



変化し続けることは
この世の基本的な流れであり仕組み。
常に新しいモノを受け入れ続けるには
古いモノを手放していかなければならないので
(得た想いを)ブログに書いて手放していきます。



何かに取り組むことは執着を意味し、
何かを手放すことは学んだことを意味する。




(↑ボタンに執着してみようと思います。笑い)