気付き
道理を通せ 真理を示せ
ようやく復活してきた花屋です。 ←ほんとか?笑
心配してくれたみなさん、本当に感謝しています。
Yの告別式まで慌しい時間を過ごして
翌日から普段の平穏な生活に戻ったら、
Yの存在がこの世から消えたことに、
本当の意味で理解したんです。
怒りの矛先を自分に向けて、何度も何度も爆発してました。
それが納まりかけていた矢先に、ケータイが鳴りました。
掛けてきたのは、南部に住む実家の父でした。
ケータイに父の名前が表示された時、おおよその検討は付いてました。
父「仕事中だよな?今、話できるか?」
花屋「んー。大丈夫さ。」
父「今、お父さん達、実家がおかしくてなぁー。不運が続いてるんだよー。」
父「お父さんの車がタクシーにぶつけられたり、仕事でマイナス金(実費)出したり。」
父「牛が短期間に3頭も死んだよ。」
※祖父が所有する、数十頭の牛を父と一つ下の弟が、
別の仕事を持ちながら家族で面倒を見ているけど、
通常、牛が3頭も一度に死ぬなんて聞いたことがない。
養豚業も同時に営んでいる。
ちなみに今の相場では牛一頭に付き、15万~25万円。
父「豚の飼料を混ぜる機械も壊れてさ~、あれ30万もしたんだよ。」
父「Aが家の敷地内でユーレイ見たってよ~、黒い塊が6個。」
花屋「はぁ?その話、俺は聞いてないけど?」
Aとは妹のこと。
僕らの家系で霊感がないのは一つ下の弟だけ。
僕はこの話を数日前に姉から聞いて知っていたけど、
霊のことは何も言ってなかった。
姉からこの話を聞いた時、すぐにレイキを送って実家を遠隔で感じ取ったり、
実家に住む家族を、僕なりに頭で思い浮かべ診断したり
夢を使って見せてくださいと…。
だけど、ほとんど何も感じなかったし、結果にも納得できた。
と言うのも、僕自身の氣とでも言うのか?
内面がすごく調子が良かったからです。
調子の良い今なら、感じ取れるだろうとも思ってました。
何かあれば長男の僕の方に、最初に報せが来たハズだし。
(やっぱりなぁ、色んな事が重なっただけだよ)
(すべてを霊的な問題に考えてはダメだ…)
(でも… 強いて言えばオジーが少し心配かな?)
嫁いだ先から実家を心配してかけてくれた姉に、電話して
(大丈夫!心配ないから)と、安心させていた。
電話の父が最後にこう言った。
父「おばーがユタの家に行って、頼んだからいついつは実家においで。」
なんだって!?
僕は耳を疑った。
僕ら家族は多額の金銭を要求するユタに、
心底苦渋を舐めさせられていたからだ。
その当時はすでに父の会社は倒産して家を売り、
親戚、知人の助けで、手作りのトタン屋根でみんなで暮らしてました。
子供ながらにとても恥ずかしく、悔しい思いをした記憶があるます。
父の「道」開きと称して御嶽を歩かされ、払った金が実質200万以上、
また数年後には違うユタに、僕の「道」を開くために15万以上、
これらのユタは、僕らが貧乏な生活をしていると知った上での金額です。
貧乏で満足に食べられない…そんな生活上に起きる霊障や
父に道を歩けとのメッセージ…。
最後は二人とも、金を捻出することが出来なくなってストップです。
これらのユタに初めて会った時の印象と、
最後にストップしてもらった御願の時のイメージとは変わっていました。
彼女らに受けた仕打ちはここに書くことは出来ませんが、
僕を連れて回ったあのユタに、金を理由にストップしてもらい、
最後に言われた言葉は…
「アンタたち、神の道を途中で止めたら、何が起きても知らんよ~。」
と、言われたんです!まるで付き放すように…。
電話を切った後、メラメラと怒りが溢れ出しました。
ストップしたのは金が無いからだろ!!!
金が無いと神の道は開けないのか?
苦しんでる人の助けとなる為に、無理を承知で通してたんだろ!
高額な金銭を要求するお前達は、
人の為になってると言えるのかー?
「私は4万から~」
「私は5万です」
お前たち、何を言っている???
神のチカラを切り売りかーーーー!!!
僕はこの出来事を自身でトラウマだと認識しています。
だから僕はこんな人達とは、間逆な人生を送ろう、と…。
心底、人のためを思おうと堅く決心したんです。
理不尽な対応を受けたおかげで、
今の僕の想いが出来上がったのも事実ですが…
その想いがあった僕はユタを頼んだと聞いて、父と言い合ってしまいましたが、
それはおじーが決めた事だと聞いて驚き、怒りが収まっていきました。
僕の祖父はこういう霊的なモノを、昔から一切信じないからです。
僕の祖父は普段はすごくやさしい祖父ですが、
今でも家長で、父も誰も頭が上がりません。
その祖父が祖母に言いつけ、母親と一緒に行ってきたと。
僕はすぐに母親に電話して事情を求めました。
妹は敷地内だけではなく、狭い家の中でも人の足音を聞いていて
母親も…
母「たまに耳元で民謡が聞こえるんだよね~、誰も聞こえないって言うんだけどさ…。」
この話も姉から聞いてなかった。
花屋「それでユタはなんて言ってた?」
母「今、車を止めてる敷地内のスペースは塀で囲んで閉じてって…。」
あぁ、あの夢の事だ!
僕の実家の敷地内には二つの家が建ち、
一つは祖父母・弟夫婦が、一つは親兄弟が住んでいる。
そのため敷地を囲むブロック塀を崩して、駐車場にしていた。
僕は以前、カミングヮという本を見て、
家の屋敷囲いが無いことを心配していたが、
生活面と金銭面で到底無理だとあきらめて、家族の誰にも言わなかった。
カミングヮの著者である、長嶺さんの指示で建てた家の
エネルギーを感じさせてもらったにも関わらず、忘れていた…。
カミングヮを見た数日後、夢を見ました。
場所は実家で僕はそれを上から見下ろしていた。
小さな神さまのような?…キラキラした妖精?が僕の実家の塀の上を
トコトコと歩き、駐車するために切り取られた場所を
高くジャンプして飛び越えています。
その妖精達が何人も、何人も…。
ジャンプするその同じ場所、同じ瞬間だけ見せるんです。
バッと飛び起きた僕はすぐにメッセージだと気付き、
その夢の意味することも分かりました。
敷地内に居る神は家の中で一番大きな神です。
敷地内から門に向いて見張り、絶えず魔が入ってくるのを防いでくれてます。
沖縄の家は昔から、神の力が効率良く働く造りになっています。
塀が途切れているとそれがうまく働かないのか?
住んでる人に居心地があるように、神の居心地を悪くさせている。
空いている場所から、穢れが入ってきてだんだん神が汚される。
神が負に転じた時、マイナスのエネルギーを出し始めます。
負とは腐るとか不浄の意味かな?
汚いエネルギーの中で生活していては住む人の氣もおかしくなり
落ち着かない、気が入らない、だるい、病気にもなるでしょうね。
家が新しいと神からの知らせ(霊障)も弱いです。
新しい(清潔・清浄)とはキレイであり、
古い(痛む・腐る)とは“穢れ”となる そう書いてありました。
これはなんとなく理解できます。
僕の実家もだんだん築年数が経ってきたからでしょうか。
古くなると知らせも強く、頻繁に来るそうです。
神からの知らせを真っ先に受けるのが、霊界に住むご先祖達です。
普通に考えたら霊的な存在で上の立場にある彼らが、
一番に霊的な知らせを受けるのは極々自然な事。
それじゃなくても親(先祖)が子(子孫)の責任を取るのは当然です。
だから神の知らせ事にも、先祖が立つ場合があるんです。
霊界の先祖の居心地を悪くさせ、肩身の狭い想いをさせてるのです。
その子孫達を先祖は怒りにくるのでしょう。
僕の考えだけど、感の取りやすいサーダカ生まれに
最初に知らせがくると思います。
先祖「うり、気付け!ふらーたー!(バカタレ)」
子孫の前に現れて怖い想いをさせ、
タダゴトではないことに気付かせる。
そう、
初めのうちは気付かせる程度だけど、そのメッセージを
ノンキに見過ごしていると、だんだん酷くなっていくんです。
僕達はそれを何度か経験してきています。
話がそれてしまったけど、
そのユタは少しは感が取れてるなと思いました。
今の僕はとてもとてもユタに対して、“シビア”です。
傲慢だと思う方もいるでしょうが、
僕のつじつまに合わないと思ったら信じません。
それだけのことをされてきて、やすやすと信じる方が馬鹿です。
こんなことを経験してきた僕らだから言えると思ってます。
もちろん、良心的なユタさん、カミンチュさんも大勢います。
そんな人たちも接して見てきました。
今はモノが溢れる時代ですが、
原始の時代はモノなんて無い、線香もローソクも、酒もない。
着る服だってない、強いてはお金の存在しない神の世時代もあったでしょう。
場所に限らず、どこそこで祈り今の人達の何倍も何十倍も
神・先祖に礼を尽くして感謝し祈ってきたはずです。
母「うちカビ、しるかび、線香も今のうちに束って置かないと…」
と、あれこれ心配してきました。
花屋「なんで?ユタが言ってたの?」
花屋「うちカビ、しるかびが無いと通らないって???」
母「準備しときなさいって行ってたさ。」
花屋「ふ~ん。」
(おい、かーちゃん、あの世に金はないよ。)
怒りの感情が爆発しそうでした。
ブチ切れそうでした。が、ここは抑えました。
またモノを買う為に…
ご馳走を買う為に…
お金が必要なのか…
おかしい、何か間違っていないか?
そうか…
神は… 先祖は…
金で作られたモノを欲しがってるのか?
それで子孫を苦しめても何とも思わないのか?
神は神の子である人間達を、、、、
結局はこの世界と同じように、お金で困らせてる…
そうか…
燃える…燃えてきた…理不尽だ…
俺の中の真理…道理が… 通らん…
悔しくて悔しくて涙が出そうになる…
許せん、本当に許せん。
怒りのエネルギーが燃えたぎる…。
俺は神や先祖と対決してやる。
俺はあくまでも生きてる人のために尽くす。
本当に大切なのは
神や先祖を敬う心、生きてる俺達の【真心】じゃないのか?
神でも先祖でも早く俺の前に出て来い…
俺を納得させる答えを示せ…
道理が通らない答えは受付ないからな。
俺の修羅の火が燃えたぎる。
俺の本音で勝負してやる。
来月の頭にユタが来るけど
知らない事をたくさん聞いてやる。
金を取るってことはビジネスだから当然の権利だ。
「しきたりだから」
「ならわしだから」
は通らない。
何故そうなったのか?そういう仕組みなのか?
神や誰かに聞いて教えてくれ。
それからもう一人のオレ!
俺の中で目を覚ましてんだろ?
いつまでもちょろちょろ顔出して試してんじゃねぇ。
俺はお前の正体に気付いたからな。
早くかかって来いってんだ!
心配してくれたみなさん、本当に感謝しています。
Yの告別式まで慌しい時間を過ごして
翌日から普段の平穏な生活に戻ったら、
Yの存在がこの世から消えたことに、
本当の意味で理解したんです。
怒りの矛先を自分に向けて、何度も何度も爆発してました。
それが納まりかけていた矢先に、ケータイが鳴りました。
掛けてきたのは、南部に住む実家の父でした。
ケータイに父の名前が表示された時、おおよその検討は付いてました。
父「仕事中だよな?今、話できるか?」
花屋「んー。大丈夫さ。」
父「今、お父さん達、実家がおかしくてなぁー。不運が続いてるんだよー。」
父「お父さんの車がタクシーにぶつけられたり、仕事でマイナス金(実費)出したり。」
父「牛が短期間に3頭も死んだよ。」
※祖父が所有する、数十頭の牛を父と一つ下の弟が、
別の仕事を持ちながら家族で面倒を見ているけど、
通常、牛が3頭も一度に死ぬなんて聞いたことがない。
養豚業も同時に営んでいる。
ちなみに今の相場では牛一頭に付き、15万~25万円。
父「豚の飼料を混ぜる機械も壊れてさ~、あれ30万もしたんだよ。」
父「Aが家の敷地内でユーレイ見たってよ~、黒い塊が6個。」
花屋「はぁ?その話、俺は聞いてないけど?」
Aとは妹のこと。
僕らの家系で霊感がないのは一つ下の弟だけ。
僕はこの話を数日前に姉から聞いて知っていたけど、
霊のことは何も言ってなかった。
姉からこの話を聞いた時、すぐにレイキを送って実家を遠隔で感じ取ったり、
実家に住む家族を、僕なりに頭で思い浮かべ診断したり
夢を使って見せてくださいと…。
だけど、ほとんど何も感じなかったし、結果にも納得できた。
と言うのも、僕自身の氣とでも言うのか?
内面がすごく調子が良かったからです。
調子の良い今なら、感じ取れるだろうとも思ってました。
何かあれば長男の僕の方に、最初に報せが来たハズだし。
(やっぱりなぁ、色んな事が重なっただけだよ)
(すべてを霊的な問題に考えてはダメだ…)
(でも… 強いて言えばオジーが少し心配かな?)
嫁いだ先から実家を心配してかけてくれた姉に、電話して
(大丈夫!心配ないから)と、安心させていた。
電話の父が最後にこう言った。
父「おばーがユタの家に行って、頼んだからいついつは実家においで。」
なんだって!?
僕は耳を疑った。
僕ら家族は多額の金銭を要求するユタに、
心底苦渋を舐めさせられていたからだ。
その当時はすでに父の会社は倒産して家を売り、
親戚、知人の助けで、手作りのトタン屋根でみんなで暮らしてました。
子供ながらにとても恥ずかしく、悔しい思いをした記憶があるます。
父の「道」開きと称して御嶽を歩かされ、払った金が実質200万以上、
また数年後には違うユタに、僕の「道」を開くために15万以上、
これらのユタは、僕らが貧乏な生活をしていると知った上での金額です。
貧乏で満足に食べられない…そんな生活上に起きる霊障や
父に道を歩けとのメッセージ…。
最後は二人とも、金を捻出することが出来なくなってストップです。
これらのユタに初めて会った時の印象と、
最後にストップしてもらった御願の時のイメージとは変わっていました。
彼女らに受けた仕打ちはここに書くことは出来ませんが、
僕を連れて回ったあのユタに、金を理由にストップしてもらい、
最後に言われた言葉は…
「アンタたち、神の道を途中で止めたら、何が起きても知らんよ~。」
と、言われたんです!まるで付き放すように…。
電話を切った後、メラメラと怒りが溢れ出しました。
ストップしたのは金が無いからだろ!!!
金が無いと神の道は開けないのか?
苦しんでる人の助けとなる為に、無理を承知で通してたんだろ!
高額な金銭を要求するお前達は、
人の為になってると言えるのかー?
「私は4万から~」
「私は5万です」
お前たち、何を言っている???
神のチカラを切り売りかーーーー!!!
僕はこの出来事を自身でトラウマだと認識しています。
だから僕はこんな人達とは、間逆な人生を送ろう、と…。
心底、人のためを思おうと堅く決心したんです。
理不尽な対応を受けたおかげで、
今の僕の想いが出来上がったのも事実ですが…
その想いがあった僕はユタを頼んだと聞いて、父と言い合ってしまいましたが、
それはおじーが決めた事だと聞いて驚き、怒りが収まっていきました。
僕の祖父はこういう霊的なモノを、昔から一切信じないからです。
僕の祖父は普段はすごくやさしい祖父ですが、
今でも家長で、父も誰も頭が上がりません。
その祖父が祖母に言いつけ、母親と一緒に行ってきたと。
僕はすぐに母親に電話して事情を求めました。
妹は敷地内だけではなく、狭い家の中でも人の足音を聞いていて
母親も…
母「たまに耳元で民謡が聞こえるんだよね~、誰も聞こえないって言うんだけどさ…。」
この話も姉から聞いてなかった。
花屋「それでユタはなんて言ってた?」
母「今、車を止めてる敷地内のスペースは塀で囲んで閉じてって…。」
あぁ、あの夢の事だ!
僕の実家の敷地内には二つの家が建ち、
一つは祖父母・弟夫婦が、一つは親兄弟が住んでいる。
そのため敷地を囲むブロック塀を崩して、駐車場にしていた。
僕は以前、カミングヮという本を見て、
家の屋敷囲いが無いことを心配していたが、
生活面と金銭面で到底無理だとあきらめて、家族の誰にも言わなかった。
カミングヮの著者である、長嶺さんの指示で建てた家の
エネルギーを感じさせてもらったにも関わらず、忘れていた…。
カミングヮを見た数日後、夢を見ました。
場所は実家で僕はそれを上から見下ろしていた。
小さな神さまのような?…キラキラした妖精?が僕の実家の塀の上を
トコトコと歩き、駐車するために切り取られた場所を
高くジャンプして飛び越えています。
その妖精達が何人も、何人も…。
ジャンプするその同じ場所、同じ瞬間だけ見せるんです。
バッと飛び起きた僕はすぐにメッセージだと気付き、
その夢の意味することも分かりました。
敷地内に居る神は家の中で一番大きな神です。
敷地内から門に向いて見張り、絶えず魔が入ってくるのを防いでくれてます。
沖縄の家は昔から、神の力が効率良く働く造りになっています。
塀が途切れているとそれがうまく働かないのか?
住んでる人に居心地があるように、神の居心地を悪くさせている。
空いている場所から、穢れが入ってきてだんだん神が汚される。
神が負に転じた時、マイナスのエネルギーを出し始めます。
負とは腐るとか不浄の意味かな?
汚いエネルギーの中で生活していては住む人の氣もおかしくなり
落ち着かない、気が入らない、だるい、病気にもなるでしょうね。
家が新しいと神からの知らせ(霊障)も弱いです。
新しい(清潔・清浄)とはキレイであり、
古い(痛む・腐る)とは“穢れ”となる そう書いてありました。
これはなんとなく理解できます。
僕の実家もだんだん築年数が経ってきたからでしょうか。
古くなると知らせも強く、頻繁に来るそうです。
神からの知らせを真っ先に受けるのが、霊界に住むご先祖達です。
普通に考えたら霊的な存在で上の立場にある彼らが、
一番に霊的な知らせを受けるのは極々自然な事。
それじゃなくても親(先祖)が子(子孫)の責任を取るのは当然です。
だから神の知らせ事にも、先祖が立つ場合があるんです。
霊界の先祖の居心地を悪くさせ、肩身の狭い想いをさせてるのです。
その子孫達を先祖は怒りにくるのでしょう。
僕の考えだけど、感の取りやすいサーダカ生まれに
最初に知らせがくると思います。
先祖「うり、気付け!ふらーたー!(バカタレ)」
子孫の前に現れて怖い想いをさせ、
タダゴトではないことに気付かせる。
そう、
初めのうちは気付かせる程度だけど、そのメッセージを
ノンキに見過ごしていると、だんだん酷くなっていくんです。
僕達はそれを何度か経験してきています。
話がそれてしまったけど、
そのユタは少しは感が取れてるなと思いました。
今の僕はとてもとてもユタに対して、“シビア”です。
傲慢だと思う方もいるでしょうが、
僕のつじつまに合わないと思ったら信じません。
それだけのことをされてきて、やすやすと信じる方が馬鹿です。
こんなことを経験してきた僕らだから言えると思ってます。
もちろん、良心的なユタさん、カミンチュさんも大勢います。
そんな人たちも接して見てきました。
今はモノが溢れる時代ですが、
原始の時代はモノなんて無い、線香もローソクも、酒もない。
着る服だってない、強いてはお金の存在しない神の世時代もあったでしょう。
場所に限らず、どこそこで祈り今の人達の何倍も何十倍も
神・先祖に礼を尽くして感謝し祈ってきたはずです。
母「うちカビ、しるかび、線香も今のうちに束って置かないと…」
と、あれこれ心配してきました。
花屋「なんで?ユタが言ってたの?」
花屋「うちカビ、しるかびが無いと通らないって???」
母「準備しときなさいって行ってたさ。」
花屋「ふ~ん。」
(おい、かーちゃん、あの世に金はないよ。)
怒りの感情が爆発しそうでした。
ブチ切れそうでした。が、ここは抑えました。
またモノを買う為に…
ご馳走を買う為に…
お金が必要なのか…
おかしい、何か間違っていないか?
そうか…
神は… 先祖は…
金で作られたモノを欲しがってるのか?
それで子孫を苦しめても何とも思わないのか?
神は神の子である人間達を、、、、
結局はこの世界と同じように、お金で困らせてる…
そうか…
燃える…燃えてきた…理不尽だ…
俺の中の真理…道理が… 通らん…
悔しくて悔しくて涙が出そうになる…
許せん、本当に許せん。
怒りのエネルギーが燃えたぎる…。
俺は神や先祖と対決してやる。
俺はあくまでも生きてる人のために尽くす。
本当に大切なのは
神や先祖を敬う心、生きてる俺達の【真心】じゃないのか?
神でも先祖でも早く俺の前に出て来い…
俺を納得させる答えを示せ…
道理が通らない答えは受付ないからな。
俺の修羅の火が燃えたぎる。
俺の本音で勝負してやる。
来月の頭にユタが来るけど
知らない事をたくさん聞いてやる。
金を取るってことはビジネスだから当然の権利だ。
「しきたりだから」
「ならわしだから」
は通らない。
何故そうなったのか?そういう仕組みなのか?
神や誰かに聞いて教えてくれ。
それからもう一人のオレ!
俺の中で目を覚ましてんだろ?
いつまでもちょろちょろ顔出して試してんじゃねぇ。
俺はお前の正体に気付いたからな。
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メール gaia19721972@yahoo.co.jp
電話 090-1518-5518
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※新料金・時間 60分10,000円/90分15,000円
所用やセッション中は返信連絡が遅れたりすることがあります。
ご了承ください。
時間外でも鑑定可能な場合があります。まずはご相談ください。
☆新「天空サロン」住所 沖縄県宜野湾市志真志1丁目5-12。
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この記事へのコメント
花屋さん、ひさしぶり。
>本当に大切なのは
>神や先祖を敬う心、生きてる俺達の【真心】じゃないのか?
わたしもその通りだと思っています。
先祖さんはカワイイ子孫にあれしろ、これしろ、なんて、
「現物要求」して困らせるようなことは言わないはず。
子供や孫たちにはただただ、幸せに暮らして欲しいと願い、成長を静かに
見守ってるのがご先祖さん達だと思う。
私たちとご先祖さんをつなぐのは、愛と感謝のエネルギー、
それだけでええんちゃうの?といつもそう思います。
>本当に大切なのは
>神や先祖を敬う心、生きてる俺達の【真心】じゃないのか?
わたしもその通りだと思っています。
先祖さんはカワイイ子孫にあれしろ、これしろ、なんて、
「現物要求」して困らせるようなことは言わないはず。
子供や孫たちにはただただ、幸せに暮らして欲しいと願い、成長を静かに
見守ってるのがご先祖さん達だと思う。
私たちとご先祖さんをつなぐのは、愛と感謝のエネルギー、
それだけでええんちゃうの?といつもそう思います。
Posted by カズ姐さん
at 2008年02月29日 23:33

おっ コメントトップバッター!!w なにげに嬉しい。
大変なユタにひどい目に合わされたんですね。気持ち、わかります。
わたしも今日、たまたま「沖縄の法事」という本を読んでたんですが、それは沖縄の住職さんが書いたもので、なかには「ウチカビとは中国からきたもので、あの世にお金はありません。ですから本来は燃やす必要などないのです。」とありました。
うちのチヨおばーが言うように、ほんとにおおげさに言えばなにも持たず拝みしてもいいとわたしも思います。たぶんそれで拝む人間の心を神様は試すはず。www だれでも重箱やビンシーやシルカビうちかび持って拝みに行かないと、きっと不安になって「先祖から、不足と言われないか...」って
感謝する気持ちを示すことを忘れてうわのそらになったりするかもしれないから。
目に見えるから安心するんですよ、きっと。
なんだかんだ言ってわたしもからてぃーやっても良くならなかったら、15本線香あげちゃいますしw
ユタにいっぱい知らないことを聞いてやる、って書いてますが、わたしも最近そうなってます。絶対先祖からのエージがかかってると思ってユタのやー行ったら、「生霊がついてます。元カレです。うちに帰って火の神に15本うさぎて、「もうわたしたちの縁は切れたんだから、忘れていい心を持ってください。」ってお願いしなさい。」って言われて目がテンになりましたからw
自分でだいたいの勘はとれるから、そのときブチ切れてしまって「これでわたしの体調が戻らなかったら、どうしたらいいですか?」って聞いてやった。
相手の表情が一気に変わりましたね。そのときはまた来なさいだって。
がんばってください。わたしもがんばります。
コメント長いの、許してください(泣)
大変なユタにひどい目に合わされたんですね。気持ち、わかります。
わたしも今日、たまたま「沖縄の法事」という本を読んでたんですが、それは沖縄の住職さんが書いたもので、なかには「ウチカビとは中国からきたもので、あの世にお金はありません。ですから本来は燃やす必要などないのです。」とありました。
うちのチヨおばーが言うように、ほんとにおおげさに言えばなにも持たず拝みしてもいいとわたしも思います。たぶんそれで拝む人間の心を神様は試すはず。www だれでも重箱やビンシーやシルカビうちかび持って拝みに行かないと、きっと不安になって「先祖から、不足と言われないか...」って
感謝する気持ちを示すことを忘れてうわのそらになったりするかもしれないから。
目に見えるから安心するんですよ、きっと。
なんだかんだ言ってわたしもからてぃーやっても良くならなかったら、15本線香あげちゃいますしw
ユタにいっぱい知らないことを聞いてやる、って書いてますが、わたしも最近そうなってます。絶対先祖からのエージがかかってると思ってユタのやー行ったら、「生霊がついてます。元カレです。うちに帰って火の神に15本うさぎて、「もうわたしたちの縁は切れたんだから、忘れていい心を持ってください。」ってお願いしなさい。」って言われて目がテンになりましたからw
自分でだいたいの勘はとれるから、そのときブチ切れてしまって「これでわたしの体調が戻らなかったら、どうしたらいいですか?」って聞いてやった。
相手の表情が一気に変わりましたね。そのときはまた来なさいだって。
がんばってください。わたしもがんばります。
コメント長いの、許してください(泣)
Posted by Maya
at 2008年02月29日 23:34

コメント長すぎて先こされてましたwww
アホだ
アホだ
Posted by Maya
at 2008年02月29日 23:35

沖縄のユタさんもいろいろなんですね?
富と霊性は一緒に住まないみたいなこと言われますけど、真に霊性の高い人にかかると富もよく使われるといったところでしょうか? そもそも、私達は神様を自分のイメージで作ってはいけないように思います。祈ることのみ許されている私です。
怒りからは解放はないです。
そう言うことだらけの現実ですが、自分も負のパワーに巻き込まれないようにしなきゃ!
現実主義も霊性派もありません。人には道があるから、花屋さんが納得できる歩き方ができればいいですね。(偉そうにゴメンナサイ)
富と霊性は一緒に住まないみたいなこと言われますけど、真に霊性の高い人にかかると富もよく使われるといったところでしょうか? そもそも、私達は神様を自分のイメージで作ってはいけないように思います。祈ることのみ許されている私です。
怒りからは解放はないです。
そう言うことだらけの現実ですが、自分も負のパワーに巻き込まれないようにしなきゃ!
現実主義も霊性派もありません。人には道があるから、花屋さんが納得できる歩き方ができればいいですね。(偉そうにゴメンナサイ)
Posted by マナ at 2008年03月01日 00:57
>カズ姐さん
おぉー、カズさん久しぶりです♪♪
ブログ見ましたよー!
すごく充実してるようで僕も刺激を受けました。
そうですよね?
現物要求するはずもないし、
モノが足りないから、お金が無いから、
御願が通らないなんてないし、金額はやってくれる方への気持ちで十分。
何事も質素にやるなら、かまいませんよ。
でも中には4、5万とって、それが当然のような
振る舞いしてる人も実際に存在していた。
内地だろうが沖縄だろうが、これがまかり通ってる世の中。
祈りはお金か?です。
僕はこれから本音で生きます。
先祖へは日々の感謝と愛のみ ですね。
>Mayaさん
Mayaさんならわかりますよねー。
なにしろ… 言っちゃまずいですね。笑
ほんと、チヨおばーはサイコーです。僕も尊敬するユタさんです。
波動や光の世界に必要なモノなんてない、心のみ。
祈りや感謝は究極に言えば、手を合わせるだけで繋がる。
僕も数回出来たように。
ビンシー持ちなさい、線香持ってきなさい、って言われたことない。
もし、本当にこの世界のモノが必要なら、
神や先祖は僕にその理由を話して欲しいと言っているだけ。
道理を通してと言っているだけ。難しいことなんて言ってない。
>目に見えるから安心するんですよ、きっと。
そうです、
祈りや感謝の心を忘れないために存在するんですよね。
うんうん。
僕のアパートは火の神さえ置いてません。
祈りは場所に関係なく、どこでも出来る。
ユタと人のあいだにお金が絡むと、
誰でもユタに限らず、少なからずお金に執着するし、
こちら側もお金を出してるんだからしっかりしてくれ、と
祈る気持ちもおろそかになりがちです。
そうすると、本当は祈り通るものも
数日で以前に戻ってたり、まったく通らなかったり。
人の心が進歩しなければ、
どんなに社会の格差を、問題をなくそうと取り組んでも、
根本的な解決にはならない。
まずは自分から、心から、少しづつ変わって行けたらいいなぁ。
>マナさん
>沖縄のユタさんもいろいろなんですね?
そうですねー、
素晴らしいユタさんも確かに存在しているというのに。
>私達は神様を自分のイメージで作ってはいけないように思います。
僕はマナさんが言うように、以前はそうだったのかも知れません。
でも今は何のイメージももってないし、押し付けてもいません。
気付いたんですよ、勝手に想像していた自分に。
「人は経験して初めて理解する」
「一歩づつしか進めない」
この言葉は僕の心の中に生まれたものです。
起きるすべての問題や悩み苦しみが、学びであり成長する糧、
財産だと理解しています。
本来、起きる出来事は平等(人が生まれたり、死んだりも。)で、
出来事に善悪を付けているのは人の感情です。
起きる出来事に喜怒哀楽する。そこに魂の成長があるんです。
怒りからは「なにモノにも、負けないぞ」という
強い奮起する力を持っています。
悲しみを知って初めて、他にやさしくできます。
喜も楽も愛も…人に必要不可欠です。
僕は自分自身に負けたくなくて怒りの矛先を自分に向けていました。
弱い自分に奮起して…。
なにモノにも負けない精神力を手に入れるためです。
キレイごとをならべていた、今までの自分では
怒と哀の感情を押し込めてました。
それは成長の妨げになるとわかったので、
本音で語らせていただきまました。
生意気言ってスイマセン。汗
おぉー、カズさん久しぶりです♪♪
ブログ見ましたよー!
すごく充実してるようで僕も刺激を受けました。
そうですよね?
現物要求するはずもないし、
モノが足りないから、お金が無いから、
御願が通らないなんてないし、金額はやってくれる方への気持ちで十分。
何事も質素にやるなら、かまいませんよ。
でも中には4、5万とって、それが当然のような
振る舞いしてる人も実際に存在していた。
内地だろうが沖縄だろうが、これがまかり通ってる世の中。
祈りはお金か?です。
僕はこれから本音で生きます。
先祖へは日々の感謝と愛のみ ですね。
>Mayaさん
Mayaさんならわかりますよねー。
なにしろ… 言っちゃまずいですね。笑
ほんと、チヨおばーはサイコーです。僕も尊敬するユタさんです。
波動や光の世界に必要なモノなんてない、心のみ。
祈りや感謝は究極に言えば、手を合わせるだけで繋がる。
僕も数回出来たように。
ビンシー持ちなさい、線香持ってきなさい、って言われたことない。
もし、本当にこの世界のモノが必要なら、
神や先祖は僕にその理由を話して欲しいと言っているだけ。
道理を通してと言っているだけ。難しいことなんて言ってない。
>目に見えるから安心するんですよ、きっと。
そうです、
祈りや感謝の心を忘れないために存在するんですよね。
うんうん。
僕のアパートは火の神さえ置いてません。
祈りは場所に関係なく、どこでも出来る。
ユタと人のあいだにお金が絡むと、
誰でもユタに限らず、少なからずお金に執着するし、
こちら側もお金を出してるんだからしっかりしてくれ、と
祈る気持ちもおろそかになりがちです。
そうすると、本当は祈り通るものも
数日で以前に戻ってたり、まったく通らなかったり。
人の心が進歩しなければ、
どんなに社会の格差を、問題をなくそうと取り組んでも、
根本的な解決にはならない。
まずは自分から、心から、少しづつ変わって行けたらいいなぁ。
>マナさん
>沖縄のユタさんもいろいろなんですね?
そうですねー、
素晴らしいユタさんも確かに存在しているというのに。
>私達は神様を自分のイメージで作ってはいけないように思います。
僕はマナさんが言うように、以前はそうだったのかも知れません。
でも今は何のイメージももってないし、押し付けてもいません。
気付いたんですよ、勝手に想像していた自分に。
「人は経験して初めて理解する」
「一歩づつしか進めない」
この言葉は僕の心の中に生まれたものです。
起きるすべての問題や悩み苦しみが、学びであり成長する糧、
財産だと理解しています。
本来、起きる出来事は平等(人が生まれたり、死んだりも。)で、
出来事に善悪を付けているのは人の感情です。
起きる出来事に喜怒哀楽する。そこに魂の成長があるんです。
怒りからは「なにモノにも、負けないぞ」という
強い奮起する力を持っています。
悲しみを知って初めて、他にやさしくできます。
喜も楽も愛も…人に必要不可欠です。
僕は自分自身に負けたくなくて怒りの矛先を自分に向けていました。
弱い自分に奮起して…。
なにモノにも負けない精神力を手に入れるためです。
キレイごとをならべていた、今までの自分では
怒と哀の感情を押し込めてました。
それは成長の妨げになるとわかったので、
本音で語らせていただきまました。
生意気言ってスイマセン。汗
Posted by 花屋
at 2008年03月01日 06:54

>花屋さん
おはよーございます
そうですね。
言葉が違ったかな。「怒り」じゃなくて「憎しみ」でした。 私は偽善者が大嫌いです。皆さんそうだと思いますが。40才なのに子供なんですよ。
花屋さんは嘘がつけない人なんですね〜それは嬉しいことです。
おはよーございます
そうですね。
言葉が違ったかな。「怒り」じゃなくて「憎しみ」でした。 私は偽善者が大嫌いです。皆さんそうだと思いますが。40才なのに子供なんですよ。
花屋さんは嘘がつけない人なんですね〜それは嬉しいことです。
Posted by マナ at 2008年03月01日 09:56
こんにちは(^-^)
ユタの問題は大変ですね。私も、Mayaさんとほぼ同じ考えです。
線香、うちかび、ご馳走など…、あの世には必要ないけど、この世にいる私達には大切なもの。かつては「大切なものを捧げて感謝します」という意味だったと思います。「真心」をあらわすために、人間はお供え物をするようになったのですね。それが「お供えするからお願いします」に変わって…先祖に重い負担になったのでしょうね。助けて欲しいのは先祖の方なのに…。
ううぅん。ユタを責めたいとこですが、やはり、その方々も「沖縄の伝統と歴史」の流れに流れてきたんでしょうし、一方的に責める事は出来ないなぁ。まずは、気づいた時点で、周りの人々に、「真の心」を伝えていく事が近道かもしれません。難しいですが…。
ユタの問題は大変ですね。私も、Mayaさんとほぼ同じ考えです。
線香、うちかび、ご馳走など…、あの世には必要ないけど、この世にいる私達には大切なもの。かつては「大切なものを捧げて感謝します」という意味だったと思います。「真心」をあらわすために、人間はお供え物をするようになったのですね。それが「お供えするからお願いします」に変わって…先祖に重い負担になったのでしょうね。助けて欲しいのは先祖の方なのに…。
ううぅん。ユタを責めたいとこですが、やはり、その方々も「沖縄の伝統と歴史」の流れに流れてきたんでしょうし、一方的に責める事は出来ないなぁ。まずは、気づいた時点で、周りの人々に、「真の心」を伝えていく事が近道かもしれません。難しいですが…。
Posted by アイリ at 2008年03月01日 16:32
>マナさん
こんばんは、マナさん。
臭いものに蓋をする、見て見ぬふりをする…。
そうやって僕は大人のふりをしてきたように思います。
>アイリさん
アイリさん、こんばんは~。
>大切なものを捧げて感謝します」という意味だったと思います。
そうですよ。
そして人は原始の時代から感謝したり、祈ったでしょうね。
そのお供え物も狩猟が成功した賜物、
つまりすべての始まりが祈りありきです。
何度も言いますが、本当に必要なのは
神や先祖に対する思いやりの【真心】なんですね。
道具、お供え物、2の次です。
それはあの世ではなく、この世にいる僕達が生きるために
必要なんです、あるいは必要と思っている、です。
僕らが受けた苦しみと同じように、
今なお苦しんでる人が大勢いるはずです。
>もちろん、良心的なユタさん、カミンチュさんも大勢います。
過去記事にもそう、前置きして書いてますが、
結局、ユタが同業の首をしめてるんですよ。
僕らがやられたこと、正直に書きます。
誰かが示さないと、このおかしな世の中なにも変わらない。
○アセンションの時代が来ると言われてますが、
みなさん、外に答えを求めている気がしてます。
ここに存在する限り、この世は学びやであり、生徒(子)であると言うのに。。。
こんばんは、マナさん。
臭いものに蓋をする、見て見ぬふりをする…。
そうやって僕は大人のふりをしてきたように思います。
>アイリさん
アイリさん、こんばんは~。
>大切なものを捧げて感謝します」という意味だったと思います。
そうですよ。
そして人は原始の時代から感謝したり、祈ったでしょうね。
そのお供え物も狩猟が成功した賜物、
つまりすべての始まりが祈りありきです。
何度も言いますが、本当に必要なのは
神や先祖に対する思いやりの【真心】なんですね。
道具、お供え物、2の次です。
それはあの世ではなく、この世にいる僕達が生きるために
必要なんです、あるいは必要と思っている、です。
僕らが受けた苦しみと同じように、
今なお苦しんでる人が大勢いるはずです。
>もちろん、良心的なユタさん、カミンチュさんも大勢います。
過去記事にもそう、前置きして書いてますが、
結局、ユタが同業の首をしめてるんですよ。
僕らがやられたこと、正直に書きます。
誰かが示さないと、このおかしな世の中なにも変わらない。
○アセンションの時代が来ると言われてますが、
みなさん、外に答えを求めている気がしてます。
ここに存在する限り、この世は学びやであり、生徒(子)であると言うのに。。。
Posted by 花屋
at 2008年03月01日 21:55

こんばんは~♪
花屋さんとなびかまは同じ出所ですよ。
同じ魂のグループですね?
なびかまの家も食肉牛を育てていましたよ。
家には他に牛車と水牛もいましたよ。
家貧乏で凄いいじめにも合っていました。
父が死んでから全て手放しています。
私もお金を毟り取る人に対しては虫唾が走るよ。
お金に執着している人の顔はどす黒く見えます。
ユタで家を潰している人多いですよね。
宗教団体に入っている友達がいましたが夫婦揃って給料を全額お布施で納めていましたよ。
お金で称号を買うみたいな事を本当に神様が行なっているんでしょうかね?
なびかまは宗教団体が一番嫌いです。
人の弱っている心の隙間から入り込んでマインドコントロールで思い通りに動かす。
自分たちが必死で働いたお金をただ座布団の上で座っている人に渡す意味はどこにあるんでしょうね?
これ以上書くと止まらなくなるので・・この辺で・・病み上がりだしね(笑)
花屋さんとなびかまの症状似ていますね?
頭がグラグラに揺れているから吐き気が凄かったですよ。
まともに歩けなかった(>_<)
答えも学びも全て自分の中に存在する。
花屋さん頑張ろうね!(^^)!
花屋さんとなびかまは同じ出所ですよ。
同じ魂のグループですね?
なびかまの家も食肉牛を育てていましたよ。
家には他に牛車と水牛もいましたよ。
家貧乏で凄いいじめにも合っていました。
父が死んでから全て手放しています。
私もお金を毟り取る人に対しては虫唾が走るよ。
お金に執着している人の顔はどす黒く見えます。
ユタで家を潰している人多いですよね。
宗教団体に入っている友達がいましたが夫婦揃って給料を全額お布施で納めていましたよ。
お金で称号を買うみたいな事を本当に神様が行なっているんでしょうかね?
なびかまは宗教団体が一番嫌いです。
人の弱っている心の隙間から入り込んでマインドコントロールで思い通りに動かす。
自分たちが必死で働いたお金をただ座布団の上で座っている人に渡す意味はどこにあるんでしょうね?
これ以上書くと止まらなくなるので・・この辺で・・病み上がりだしね(笑)
花屋さんとなびかまの症状似ていますね?
頭がグラグラに揺れているから吐き気が凄かったですよ。
まともに歩けなかった(>_<)
答えも学びも全て自分の中に存在する。
花屋さん頑張ろうね!(^^)!
Posted by なびかま
at 2008年03月01日 23:55

>なびかまさん
なびかまさん、元気になられたようで良かった。
>同じ魂のグループですね?
僕もなびかまさんの打ち明け話を聞いてそうだと思いました。
っていうか、何でうちの実家が乳牛じゃなくて、肉牛だとわかったの?笑
僕は今、感情に変化が起こってますが、
それも順調で、来るべきモノがきただけだと感じてます。
精神力を手に入れるためだと、思ってます。
イメージも色々入ってきてるけど、
精神力、学び、成長と、バランス良く構成して活きたいものですね。
>ユタで家を潰している人多いですよね
そういう人達がいることを知ってもらいたいです。
泣き寝入りするしかないですよね。
>花屋さんとなびかまの症状似ていますね?
>頭がグラグラに揺れているから吐き気が凄かったですよ。
>まともに歩けなかった(>_<)
そう、僕も似てると思った。
脳が揺れて吐き気で立つことが出来ない、思考もとまりそうでしたよ。
そしてすべて自分の中に必要なモノは存在しているんですよね。
思い悩むのも…それを乗り越えて理解する必要がるから。
ヨッシャーやったるでー♪^^v
なびかまさん、元気になられたようで良かった。
>同じ魂のグループですね?
僕もなびかまさんの打ち明け話を聞いてそうだと思いました。
っていうか、何でうちの実家が乳牛じゃなくて、肉牛だとわかったの?笑
僕は今、感情に変化が起こってますが、
それも順調で、来るべきモノがきただけだと感じてます。
精神力を手に入れるためだと、思ってます。
イメージも色々入ってきてるけど、
精神力、学び、成長と、バランス良く構成して活きたいものですね。
>ユタで家を潰している人多いですよね
そういう人達がいることを知ってもらいたいです。
泣き寝入りするしかないですよね。
>花屋さんとなびかまの症状似ていますね?
>頭がグラグラに揺れているから吐き気が凄かったですよ。
>まともに歩けなかった(>_<)
そう、僕も似てると思った。
脳が揺れて吐き気で立つことが出来ない、思考もとまりそうでしたよ。
そしてすべて自分の中に必要なモノは存在しているんですよね。
思い悩むのも…それを乗り越えて理解する必要がるから。
ヨッシャーやったるでー♪^^v
Posted by 花屋
at 2008年03月02日 17:37

この間はありがとうございました!
お気持ち、読んでいて痛いほど伝わってきました。
『見えない世界』の一体何が真実なのか・・はがゆいですね^^;
ユタに頼らなくても先祖供養はできる!と思いつつ、家族にこんなことがあると・・苦虫を噛む思いですよね(><)
叔母は昨日、今日と石垣に行きました。ユタの方と一緒に。。
私は兄に「納得していないし、協力はできないかもしれない」という事を叔母に伝えてもらいました。
入院中の母は今の所快方に向かっています!
(これが御願の効果なのかは・・??ですが。。。)
う~ん・・難しいなぁ(;;)
お気持ち、読んでいて痛いほど伝わってきました。
『見えない世界』の一体何が真実なのか・・はがゆいですね^^;
ユタに頼らなくても先祖供養はできる!と思いつつ、家族にこんなことがあると・・苦虫を噛む思いですよね(><)
叔母は昨日、今日と石垣に行きました。ユタの方と一緒に。。
私は兄に「納得していないし、協力はできないかもしれない」という事を叔母に伝えてもらいました。
入院中の母は今の所快方に向かっています!
(これが御願の効果なのかは・・??ですが。。。)
う~ん・・難しいなぁ(;;)
Posted by Yっち at 2008年03月03日 21:48
>Yっちさん
この前はどうもです!
あまり役にはたってませんが、
お母さんが快方に向かっているのはなによりです。
早く退院できるといいなぁ。
そして出来ることからやっていくことも大事ですよね。
すべてやってそれでもダメなら、ユタさんを頼るのもいいですね。
僕はすべてのユタさんを否定してるわけじゃないので。汗
僕もこれから驀進して行きたいです。
(自分には少しはがゆい。。。笑)
この前はどうもです!
あまり役にはたってませんが、
お母さんが快方に向かっているのはなによりです。
早く退院できるといいなぁ。
そして出来ることからやっていくことも大事ですよね。
すべてやってそれでもダメなら、ユタさんを頼るのもいいですね。
僕はすべてのユタさんを否定してるわけじゃないので。汗
僕もこれから驀進して行きたいです。
(自分には少しはがゆい。。。笑)
Posted by 花屋
at 2008年03月03日 23:24
