魂の目覚め

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未来

前兆行動

ほぼ、すべての事象には前兆行動(挙動)が起こると僕はみています。

それは最初に小さな挙動が“知らせ”のように起きます。
挙動に対処しないと小難から中難~中難から大難へ以降します。
僕はこの認識はスピリチュアル(精神世界)でも現実世界でも
同じだと捉えています。常識や道理だとさえ思ってるほどです。



その上で現時点をとらえたとき、日本は中難を終えています。
大難へ以降しないよう水面下では今も改革がなされているはず(?)ですが、
僕自身、一人の国民として見ても未だそれは達せずにいます。
とはいえ必ず災害が起きると言っているワケでもありません。
未来には「変えられる未来」と「変えられない未来」とがあって、
これは変えられるほうの未来だからです。
災害災難を ~大難から小難へ~ 変化させることは出来る。
ですが災害災難(特に自然災害)を永久に起きないように
することは出来ません。地球は細胞集合体であり、
活動そのものが生命活動であるからに他なりません。
心臓が鼓動するように、すべての細胞は活きていて、
振動(=波動伝達)し続けるのです。



それと注意してほしいのは、たとえ日本に大難が起きても
国レベルで死ぬことはまずありえません。
国内で起こることに対してだけで言えば必ず復興するからです。
どこの国よりも早く復興します。


災害などが起こったとき、日本人の意識がスイッチします。
日本人の意識内に振り返り行動「初心に帰る」が起きます。
初心に帰る、「人としてあるべき姿」にゆっくりと。または、
ガツン!と瞬間的にスイッチが入る人もいるでしょう。

すべての人がそうなるというワケではなく、
導く者が現れてその結果想いが一つになってゆくのです。
日本人はその意識にシフトする可能性が高いということ。


僕はそれがDNAレベルで継承されていると思っています。
太古の日本からです。

 ついでにDNAの構成が意識や祈り・生き方で
 変容することを早く証明してほしいですね。(笑)








日本が世界の雛形になる


社会でいうと意識の集合体が組織。
その集合体のトップにあるのが政治であり、
その一つ一つが民度で民意。

どの国でも災害や災厄は起こりえるけれど、
いずれにしても日本が最初に大改革や革新を起こす、と
僕は観ています。よくスピリチュアル業界では、
ゆくゆくは「日本が世界をリードする」と漠然と言い放たれてきました。

日本では国内規模や世界規模で災害が起こった場合、
上記で表記したように、日本は国民レベルで調和行動をとる民族です。
これには日本の立地条件も関係していると僕は考えます。
(島国・地震・小省資・人口密度から起こる人間関係など‥)




この小さな島国の中に1億2千万人以上の人間が
一極集中してひしめき合っています。
朝から晩まで絶えず人々と顔をつき合わせる。
円滑に潤滑に立ち回らなければならないために、
人々は顔色を伺うワザを身に付けて
職場でも家庭でも友人や恋愛の時間でさえも、
いかにして調和するかを考えてきています。
日本はなるべくして「和の国」になったといえる。

農耕民族は広大な土地を有すればこその民族です。
ですが日本には中国のような広大な平地がありません。
日本人は先祖代々、組織単位で考え試行錯誤して
活き抜いてきたのです。

山を切り崩せば良いと思う方もいるかも知れませんが
平地がないからといって山を切り崩すことは結果的に
大きな損失となります。森林が山を機能させています。






絶えず人のあいだで問題解決に努めてきた日本人。
試行錯誤し、調和を保とうとしてきたことは今なお生きています。

日本は世界に調和力と民度を買われて
世界(特に中国韓国を除くアジア)に神輿を担がれていきます。
推薦されてリーダーになるのです。国々を考える議長です。

リーダーと言ってもアメリカや中国のように、
パワーやカリスマでまとめるようなことはしません。
日本の持ち味である(人の気持ちを汲む)人種国家だと
認知されゆくのです。あの国に任せておけば間違いない!
という意味で評価されます。

日本人はシンパシー能力に長けていてそれを買われるのですが、
先に書いたように太古から経験で培われたもの。
(シンパシー=共感・共鳴・同情)
日本人はエンパスも多いはずです。
(例えば人の痛みが伝わってしまうような人)


なぜ日本なのか?
という理由はそれだけではありません。
今まで他国(主にアジア)に奉仕してきたことが世界に
認められ始めることも理由の一つです。
日本は昔から国家レベル・企業レベル・個人レベルで、
世界に協力と協賛をしています。
その結果、以下のことをもたらすのです。

「日本人だったら心を開いてもいい」
「日本人は(国・ウチに)招きたい」

今以上に日本を歓迎する国が増えます。
初めのうちは「二つの顔を持つ日本」などと蔑まされたり、
揶揄されたりもするはずですが、いずれ、
培われた国民性が日本を押し上げ行くのです。



未来

波動のオーケストラ

自分自身の邪魔をするものなんてホントはなにもなくて、。
壁や悩みは作り出してるだけなんだ。


意識だけで表現するとね、
なんか僕の頭の頭頂部だけ頭蓋骨がなくて
(気持ち悪い!笑)パッカーンと開いてるカンジ。

ココロで決めたことが脳に伝わる。
脳内の微弱な‥ ではなく、強力な電気信号は、
周波、電波となって強力に広範囲に響き渡る。波紋。
イルカと同じ。

土地には磁石のような磁場があって磁場と電波も
関係してるハズなんだけど、今はよくわからない。
考えたらたぶん到達するだろうけど。。

ほんで普段から人も鉱物も周波を出していて、
生物以外の周波や電波は超音波のようにすぐに返ってくる。
人間の周波がすぐに返ってこないのは別のことで集中してるとき。
別の周波数になってるとき。
自分の可能性を自分で信頼していないとき。

環境や出来事のために自分には才能や能力がないと、
信じてきってしまっている。
だから日々“人は周波を受信している”ことに気付けない。
そーいう人はそのレベルの周波数が絶えず出ている。
同じ周波数帯のものが返ってきている。
発信したものが返ってくる。
このレベルの周波数帯が負のループとよばれるものです。



もちろん肉体細胞も周波数を出してます。
人それぞれ周波数がビミョーに異なります。
周波数は個人の精神(状態)と関連・関連しています。

肉体細胞は周波帯の【クセ】を持っています。
もしかするとそれは【考え方のクセ】と同じものかもしれません。
(でもそれは性格ではなく、ただ、つちかってきたもの)
そして、そのクセがあなたをそこに滞在させています。




人はそれぞれ「普段から滞在している意識領域」があり、
こんなカンジ⇒ ~

周波数というものは環境や出来事に影響を受けやすいです。
今までは起きてしまった出来事の中心から世界を見ていました。
そうなると感情が主役になります。(カッとなりつい‥)
というようなニュースでありがちなことにもなりかねません。
人の心の中にも意識の領域があり、家庭も一つの意識(帯)であり、
学校も社会情勢も意識(帯)です。
すべてのものが周波(波動)を出しています。


けれども今までのような「すべては一つのもの」というよりも、
「すべてで一つのもの」として捉えたほうがいいと思う。


すべてのものはオーケストラ。
起きた出来事のすべてはオーケストラ。
感情をないがしろにしろ!とは言ってませんよ。
(一度、感情に火が付いたなら燃焼させてください)
サッカーのノールックパスのように全体を感じ取るのです。
全体で観ようとする努力と感覚を養うのです。
それがうまくなると天気予報があたることもあります。
天気を予報は例えですが、。(笑)

天の気を読み、機転を利かせて、転機する。そして、
先の先を読むというよりも、まずは「いまここ」の天(場)の気をよむのです。
なんで、今、そんなことを、書いているのかというと、、、
周波数も、感覚も、ベースにあるのは「意識」ですよね?
いずれは科学が意識そのものを「ないもの」として、
無視できない時代になっていくからです。
意識は存在しないという断定が出来ない
という所から少しずつ変化していきます。



周波数も、感覚も、祈りも願いも、ベースは意識。
当然民度も国単位の意識ですが、今、この高い民度を誇る
日本にこそ天災レベルの災害が頻繁に起こってますが
それは国レベルの死と再生のことです。
原子力(物質)だけでなく、意識(心)の立て替えが求められていて、
「日本にしか越えられないレベル」のことが起こります。
言っちゃ悪いけど今は、だましだましで済んでる状態。
いずれ、一度ぶっ壊れます。(笑)いえ、笑ってください。
笑って乗り越えないといけないくらいです。
問題を、問題のまま、受け取ると心が死にます(笑)
そうこうしながら革新的なアイデアが組み込まれ
新しく生まれ変わります。いずれ問題を超えるのですが、
その乗り越え方に世界が注目し、お手本にしはじめるのです。


そのことが国レベルで起こります。
企業レベルで起こります。
家庭レベルで変化が起こります。もちろん個人的にも。


世界が日本を賞賛することはすでに始まってますよね?
世界のリーダーとして日本は押し上げられるのです。
認められたのはパワーやカリスマ性ではなくて、
他の国なら納得しないけど日本だったら許す的なニュアンスです(笑)






ワクワクすると気が高まります。元気と同じ。
昨日FBにアップしたハナシのように「苦しみ」が
「フィットネス」と捉えられるようになると楽しくなります。
ワクワクや喜びは意識が上昇します。
ワクワクや喜びの周波数領域には、アイデアや可能性が
ざくざくと埋まっています。

ただね。
楽しいことをみんなでやって笑えばいいんです。
何十年で身についてしまったヘンな意識のクセはとりにくい。
自分が認める人たちと学び合ってお酒呑んで(笑)
楽しいことをやって上書きすればいいのです。
人もパワースポットで、パワーストーンなのだから。






未来



平和記念墓地







「お墓は先祖の依り代」という観念(概念)があると、
その人の意識はお墓に降りる。遺骨が依り代も右に同じ。
過去にそういう文化があるとそれがその人の常識になる



問題を持つ意識(霊)は当然成仏できません。
霊界に旅立つにはすべての常識や思い込み、念などを
手放さなければならないからです。詳しく言うと
天に帰す魂の粒子群(部分)が極端に少ないので、
それで成仏していないと受け取られ(感じ)るのです。



この世に残してきた部分が大きければ大きいほど、
この魂の来世での足かせになります。その魂は過去世で
解消しきれなかった問題に必ず直面します。必ず。
足かせというのはその字の如し、ちょっとした問題でも
転んでしまいやすいことです。それで心が強くなれば
それもまた良しではないかと思う、。
経験は人の心をたくましくするから


人には色々とその人なりの過去や過去世がありますよね。
これは以外かも知れませんが、自分に起きたことは
他人も同じように起きていますよ。ただ、問題ごとが
複雑に絡み合っているように見えるだけです。
下のひとつひとつを見てください。

うらみ、
うらぎり、
金銭の問題、
親兄弟ケンカ、
疲れなどなど、。


他にもありますがこれらの問題の絡み方で違うように見えるだけ。
絡み方がオリジナルなだけで、人はこれを複雑がっているのです
カウンセリングでも問題ごとを解消するには
こうやって一つ一つを手に取ってみていると思いますよ。


もう一度言いますが、
大なり小なりはあっても人は同じことを経験しています。
霊意識たちは前回の人生で解消しきれていない問題点を、
引き続き来世で解消しないといけない。当たり前の話、
乗り越えてきていない魂は乗り越え方を知らない。それだけ。




過去や過去世の問題にけつまずいても、
自力で乗り越えられる場合ももちろんあります。
反対にずっとつまずく人もいます。

その別れ道は過去世に残してきた魂の粒子量、、
とも言えますが、一番の違いは意思決定力の強さです。
確信の力とも言います。




僕の話でいうと僕は過去世よりも未来ヴィジョンを
得意としています。過去世よりも来世に比重がかたむきがち。



5本の指が全部自分だとします。(本当は七つの魂だけど)
腕が魂の本体。頭は神さま。んで、指だけで
ボールを持つんです。親指が過去世だとして、
小指へ向けて時間(来世)が進むとすると、
僕の立ち位置はだいたい人差し指なんですね。感覚で。

ボールは地球を意味していて
僕の後ろには過去世の自分が一人(親指)
僕の前には来世の自分が三人(中指・薬指・小指)




イメージです



変な話し、これらは同時に平行して歩いているわけです。
同時に地球の面に接している。親指は人生を終えると、
小指のさらに先に(前に)立って新しい小指になるのです。
すべてが繰り下がって今度は僕が親指になるのです。
人差し指が必然的に一番古い世代の指(人)になるわけです。
僕たちは生きている間に位置が親指寄りになっていきます。
*初めから親指の場所に産まれてくる子は「新人類」です。
現世でのしがらみなどが通用しない子供たち。
すでに乗り越えてきているの子たちです。




僕の意識は(今は)人差し指ですが、(あるいは中指)
魂本体は腕や手なのです。現在の親指や他の指は僕の一部ですが
僕そのものではありません。他の指にしてみると僕も
他の指の一部ですが、。死ぬと必ず“小指の先の位置”に
くる理由は世代にあるのです。上で話した子供たちは
例外なく小指の先に産まれますが、地球に降り立ってみると
すでに親指の位置で自分の先には指が4本だったりします。
なんのこっちゃ。(笑)



これは他の自分以外の指を多く助けたことに関係しています。
他の指の手助けをしてその指の人生を活きやすくし、
その指はサポートを受けることで物事に囚われずに
すくすくとスムーズに進みやすい。問題を解消したり、
サポートしたりすると、魂の粒子量が増えていきます。
(自分自身が寝ている時に他の指に関わっていたりします)





もう少し話をのばすと、。
年がたてば経つほど亡くなった方の魂は
来世にすでに誕生しています。
たとえ浮かばれずに亡くなってもです。

魂は粒子群です。その多くを現世に残してますが、
わずかに衝天した魂粒子だけでも誕生します。
大きくなるにつれてその人間は、
無くした魂粒子を取り戻すかのごとく、
色々な場所に惹かれ歩きます。

惹かれる=引かれる

ありませんか?引っかかる場所が。
そこで前世に落としてきてしまった何らかの意味を持つ
魂粒子を人は拾い歩くのです。拾われるまで、
その魂粒子はそこにあり続けます。地球にめり込んでいます。


御嶽とかはそういうのが集まりますよ。
人によって御嶽でのヴィジョンが違うのにも
理由があるのです。龍脈の行き着く先だったりと。




過去世で落としてしまった魂粒子を拾うと、
落としてしまった時と同じ問題点とにぶつかります。
早い人はすぐにぶつかります。好転反応のように。
もう、その問題を早く解消(手放し)して
次に進もうということです。


そしてそれらは、必ずしも同じ場所じゃなくてもいい。
過去世と似たような場所であればそれだけでいい。
勝手に意識が過去世とワームホールで繋がって
落としてきた魂粒子を引っ張ってくるからです。
人の意識は簡単に錯覚を起こすけど
それを利用しているのです。


これが自己流の“マブイグミ”(魂込め)です。
ここまで書いてきたけど、手直ししなきゃいけない文や
言葉が足りてない場所とかあるかもだけど、
今日はここまで。疲れた~。


このお話はいつか整理して書きますので、
流して読まれてくださいね。





タグ :転生


カウンセリング未来御願ウガン御嶽ウタキ・拝所

墓参り(マネカタ)



☆めっちゃキレイな与論島☆









(できればお力をお借りしたいが、
それがムリでも、道だけは開けといてほしい)と、。



前回の続き。

ほんで高速乗って名護について八重岳に向かった。
八重岳の山の奥、突き当たりに墓苑があった。が。
門が閉まってる!


門前にあった警備会社の車から
かなりの年配の警備員が降りてきて、
*「火曜日は休園日だけどいいですよー。4時までなら。」
私の警備時間まではかまわないから、と。

ありがとう♪おじいちゃん。
顔も仏さまのような方だった。




そう。こういうこと。
(道が閉ざされるかも知れない)
以前にも学会員の方と接する機会があってね、
そこで相談事を聞いてから意識で先祖を辿って入ってったら、
その先の道の真ん中で、でーんと涅槃像が横たわってた。
無言でどいてくれたけどね、。そのとき感じたのは、
他の神々たちと交流がないんだなって、。交流とゆーか、
自分たちは自分たちでやっていくみたいな、、。
交流ではなく連携


園はキレイに整備されていてゴミひとつ落ちてない。
当然休みだからお墓参りしている人もなく。
広くて見渡せないほどの場所に僕らだけ。ぽつーん。(笑)





エヴァンゲリヲンのね、
シンジ君のお母さんが眠る墓地にそっくり。
キレイなトコだけど簡単には来れないなあ。山深くて。
感覚は霊たちの老人ホーム。老人じゃないけど。



墓前で想いを繋げてった。
先祖の思いを汲み取ったり、旧墓から連れてきた
森島家の意識たちをここの森島家と一つにしてった。


あなたたち先祖の心残り(解消しきれない想い)が、
子孫に影響を及ぼしてることをゆっくりと悟らせて、
自分たち先祖の生前の生き方のどこがマズかったのかを、
ゆっくりと悟らせる。

先祖たちは自身の生き方で思い当たるであろうフシを
一人一人あげていった。うちあたいする箇所を。

その原因が意識を伝って子孫たちに受け継がれて、
苦労することもあると、。遺伝子にも受け継がれる
モノがあるのかも。だけど今はマネカタを絶つことだけ意識。




一人一人の先祖の心残りが重過ぎて(話は聞いてます)
天に帰すのにも時間がかかりました。でも実はこの先祖たち、
さらに上の先祖の「マネカタ」していました。
母たちにはそれを言わなかった。ここにはその先祖の
御霊はいないし、呼んでも来ないだろうと、。たぶん、

“この園は許可のないものは入れない”から。

その先祖たちは運玉森の旧墓にいた先祖よりもさらに古い意識。
森島家発祥の地、与論島からきている。
森島姓は与論島からひきはらってこっちに来たという。
与論にはもう森島家は誰も残っていないというけれど、
別の筋からはまだ居るとも聞いてます。

森島家は姓を変えて与論島外に散っていったと。森(姓)などなど。
おそらくだけど与論の森島のお墓に異変が起きてるんじゃないかと。

あと、与論島を離れた森島姓のことを他にも知りたいのです。
なのであえて細かく書きました。






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2月(前半)のスケジュール
お申し込みの際には判断かレイキ伝授かをご記入ください。


6日(水)
7日(木)

11日(月)
12日(火)
13日(水)


18:00 又は19:00時スタートも可。
お気軽にご相談ください



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*臼井レイキの伝授もスタートします*


レイキⅠ(ファースト)           1万円
レイキⅡ(セカンド)            1万円
レイキⅢ(サード)             1万円

レイキティーチャー            2万円
レイキ修了証、及び認定証は発行していません。



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↖ お申し込みは左側にあるサイドバーか
↖ こちらへどうぞ→ gaia19721972@yahoo.co.jp
  ケータイでのお申し込みは、
  「魂の目覚め」トップページの下にある
  オーナーへメールからお入り下さい。



料金は¥5000で相談時間は
約1時間30分としています。
内容によっては時間を延長しますが、
時間外料金は発生しません。

所用や相談中の場合には、
返信や連絡が遅れたりすることがあります。
ご了承ください。




判断場所は中城村南上原になります。
南上原は中城村の高台(山頂付近)に位置しています。
近くにあまり有名な建物がないので分かりづらいのですが、
この場所はサンエー中城店から歩いて2、3分ほどの所です。
琉球大学(東口)を背に逆方向に進むと、右手に
サンエー中城店が見えてきます。サンエー左横には和風亭があって、
和風亭の左側にある東太陽橋という歩道橋を渡ってすぐの
白い3階建のマンションの2階です。お客様専用駐車場がないので
相談者の方にはサンエー内の駐車場に止めてもらっています。

中城村南上原587−1
オーシャンテラス203号(*を押して203をプッシュ)




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未来ヴィジョンマザーシステム

スマート


やっとこさ、スマホデビューしましたよ。
タッチパネルには今なお苦戦中ですが。

この前パネル部分を握って移動してて、、
ふと画面を見たら勝手に電話をかけててビックリでした。

しかもスマホのメールってコピーやら貼り付けやらがめんどくさいし、
(もうコピーはあきらめた)メール自体が時間が掛かってしょーがない。
スマホは友人にもらったヤツです。
旧式なんだけど、ちょっとしか使ってないから新品に近い。

でも、つい、(コレを喜んで使っている人の気がしれない。)と、。
スマホを使ってる友達に八つ当たりしてしまった。ごめん。



でもまあ。良いこともあるよね。
特にLINE(ライン)はいい。今、チャットと無料通話にハマってます。
あとね、これを契機にフェイスブック(FB)も始めましたよ。
FBのおかげで視野が広がった気がしてます。
特に情報を共有すること。これに尽きますね。






いきなりですけど今年一年のテーマも去年に引き続き、

「心の繋がり」と「グループ化」。

それが今年はこの方向(性)がさらに強化されていきますよ。
(それに連なるサブテーマもいくつかあります。)
「心のつながり」が教えているものは具体的にいうと、
「個」「個」「炉(呂)」 ココロ。
ヒヌカンの香炉(ウコール=御香炉)、仏壇の香炉は、
心そのものなんですよ。香炉は心の器。

香炉の炉(ロ)は呂(ロ)でもあって、ココロは個個呂(炉)。
呂は真ん中で繋がってます。心の意味は繋がりそのもの。
生命である僕たちは個のロとして生まれ、
将来的に繋がりあって呂になる。




個(性)の時代といわれて久しいですが、まずは繋がりを持つこと。
それが個が活きる秘訣。繋がりあうと相互作用で活性化する。
それが意識を高める。光を生む。後光を放つ。
孤独は個の限界を知ることでそれは己を知ることでもある。




日本は今、死と再生の真っ只中。
今年以降も政局(正極)や企業の死は起こってきます。
大企業も政財界も莫大な人の意志(意識)で成り立っていて、
個の人間と同じように方向性を見失ったり、
明確な意思を持たない組織から順に倒れていきます。

企業の倒産は形だけの死。細胞である組織(人)や陣営は
新しい仕組み(企業や会社)の一員にかわっていくだけ。
集合意識が解散し新しい集合体を組み立てる。

心は流動する水と同じ。行き場を失うと滞って腐りはじめる。
だから企業も人も時代時代にマッチした意識作りが常に求められ、
そのためには人員整理や収益の上がらない課をなくす禊ぎが必要不可欠。
禊ぎは賢く明確に活きるための秘訣。賢く手早く活きる。スマート(フォン)


突然、僕のところにやって来たスマホ。
その時にパッと合図がきたんですよ。それを手にしたら(変化が起こる)って。
その時は意味が大まか過ぎて理解できなかったけど
最近になってあれは意識のことだったって解った。
外部から得た情報も共有することが大事なんだなぁと。

FBは個人が明確に活きることや社会や意識の
活性化にはもってこいだけど。SNSも含めてそういうのが、
将来的にマザー(スパコン)に繋がる流れなんだよなあ、。



マザーはでっかいガシャポンって感じです




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2月(前半)のスケジュール
お申し込みの際には判断かレイキ伝授かをご記入ください。


6日(水)
7日(木)

11日(月)
12日(火)
13日(水)


18:00 又は19:00時スタートも可。
お気軽にご相談ください



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*臼井レイキの伝授もスタートします*


レイキⅠ(ファースト)           1万円
レイキⅡ(セカンド)            1万円
レイキⅢ(サード)             1万円

レイキティーチャー            2万円
レイキ修了証、及び認定証は発行していません。



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料金は¥5000で相談時間は
約1時間30分としています。
内容によっては時間を延長しますが、
時間外料金は発生しません。

所用や相談中の場合には、
返信や連絡が遅れたりすることがあります。
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判断場所は中城村南上原になります。
南上原は中城村の高台(山頂付近)に位置しています。
近くにあまり有名な建物がないので分かりづらいのですが、
この場所はサンエー中城店から歩いて2、3分ほどの所です。
琉球大学(東口)を背に逆方向に進むと、右手に
サンエー中城店が見えてきます。サンエー左横には和風亭があって、
和風亭の左側にある東太陽橋という歩道橋を渡ってすぐの
白い3階建のマンションの2階です。お客様専用駐車場がないので
相談者の方にはサンエー内の駐車場に止めてもらっています。

中城村南上原587−1
オーシャンテラス203号(*を押して203をプッシュ)




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未来

自分を信頼すること

政界で始まった仕分けは民間企業にも広がり、
やがて人の心の中でもそれが起こります。
誰もが避けては通れないことです。すべてが対象です。
今回はいつになく真剣です。(汗)





仕分けとは一つの名称に過ぎず、
次々に「~分け」が始まっていきます。
僕はこの「~分け」が始まることは知ってました。
言葉に置き換えるとこんな感じです。


「裏返る」「暴かれる」「膿出し」

    最後に、、、「住み分け」です。


でもこれが人の心の中で精神を分離させるほどの
大規模なことだとそこまで理解してなかったんですよ。
考えが甘かった。。 対岸の火事のように、
人ごとだと思ってましたから。

良い意味での精神的な仕分けはケジメのこと。
自分に忠実に生きるためにそう歩かされる。自分自身に。
古いもの(悪い習慣)を切り捨て良いもの育むようになります。





すべてのものは一つのモノからできていて、
仕事もいわば人の意識の集合体。
悲しいことだけど人が人を切り捨て始めていますね。
この切り捨てられた人々の心の中でさらに
自己の集合意識の分離が始まる可能性がとても高いです!!!
(その先は表現したくない)






負の意識の連鎖を最小で食い止めるため、
強い心で人同士が強く繋がり合うことが必要です。
自分や身近な人がこの嵐に飛ばされないように
しっかりと手を取り合って下さい。
ゆいまーるの精神でワンネスを強く意識して。


この嵐を乗り切るコツは、
「自分自身への信頼度を高める」こと。


それは(何が起こっても大丈夫!)という意識づくり。不動の心。
悪い(とされる)ことが自分の周りで起こり、
心が慌てふためき意識がバラバラに思考しだしますが
それをアナタの強い想い(喝!)で意識の向きを一つに整えるんです。

『自分は大丈夫!みんなみんな大丈夫!』

チカラを産みやすいように言葉にすることも効果的ですね。
すべては良い(とされる)方向へ向かうためのプロセスです。が、
今回は今までの(それ)よりも厳しいのです。




この世界を生きぬくことを辛く感じてるかも知れません。
でも、何度も言うようにこの世界を構築してるのは、
すべてひとつのものが集まった集合意識。
もしかしたら「手放す」モノがあるかも知れません。



今の世の世界常識や固定観念は、
どんどん時代遅れになってきています。
時代に見合った新しい観念はもう人の中に産まれています。




ほんの少し、心の在り方を変化させるだけで
素晴らしい世界に気付くことが出来るのも事実。
負の連鎖があるということは聖なる連鎖もあるということ。
怒りの連鎖より感動の連鎖。


ちょっと考えてみて下さい。
<自分はこうありたい>って。
誰でも意思の力を持ってるから。

もう他人の目や言動を気にしてる時代じゃないかもよ。
自分の変化を恐れず開き直って行動してみよう。
次、行ってみよう。
















安須森は行ってきた。



未来

シフト中

今月に入ってから意識の方向性が大きく変わりました。
ワクワクしていて、でもドキドキでもあります。
でも、ここへ辿り着いてみて分かるんです。
なるほどなぁーって。 そういうことだったんだなぁーってね。


このステージでは僕は一年生。(笑)
この場所に馴染んでる途中、といったところです。
新しい目標が見えてきて、新しい課題が与えられ、
それに合わせるように僕の中のテーマも変化させています。
この感覚にもう少し慣れたら、来週くらいにお話ししたいと思ってます。










  

  
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タグ :意識シフト

未来

目覚めから魂磨きへ




ブログも次の段階へ入ります。
と言っても内容は変わりませんけど。(笑)



僕がブログを再開したのは、神世界の探求が
ほとんど終わったことと、意識の中で何度も請求がきていたから。
(ブログを再開させて自分を発進させなさい!)ってね。

自分の中で(早く早く)と意識が急かすのを抑えながら、
ブログを再スタートさせるために演出もしたためていたのに、(笑)
突然、意識の中にバシ!っと情報がダウンロードされ、
これを先に書け!との合図が。そのため、
挨拶もそこそこに記事投稿。んで次の記事へ、次の記事へと
進まされてブログ停止期間のことを謝るヒマもなく、ブログ投稿
しない日でも、ずーーっと下書きを書かされてる始末。(涙)




神世界を(自分なりに)理解したこと。

僕が地球に来た理由が解かったこと。

未来人が過去へ旅立ち、人の祖と成るのが解かったこと。

地球も輪廻転生してること。

人の意識を繋げていく役のこと。

「僕」と「もう一人の自分」との意思の疎通が、
スムーズにできるようになっていること。




これらの学びは殆ど同時に理解しました。
信じるという状態から確信への到達した瞬間。

「信じてること」の意味と「理解していること」の意味は
その理解差がまったく異なります。
理解とは「確信」した気持ちのこと。

確信や自信が人に「ケタ違いの強さ」をもたらしますが、
それをアタマで解かっても心が理解出来ていないと、
その強さを手に入れることは出来ません。
それがないかぎりは意識は開かないと思います。
こればっかりは言葉では届かないし、
人が手伝っても到達しないと思います。






このブログを始めてから本当にたくさんの人の心に、
触れさせてもらいました。同じように職場でも(現場)
毎日たくさんのお客さんと接することができて、
おかげさまでブログでも現実でも、『心』の性質を
学ぶことが出来ました。本当にありがとうございます。



あえてブログに書くことはしませんでしたが、
僕の仕事はパチンコ店関係です。(店舗には居ませんけど)
ここで働いてる意味を理解しつつあります。
僕は人の流れを玉(魂)の動きを観ていたんです。
お客を通して心というものを学んでいました。意識の性質を。






前にしりえいさんにコメントで言われたことがあります。


一部抜粋:
生きていくための大事な仕事が…パチンコ屋さん
そこからくるのは大日如来印
雑音の中からある一点の流れを読み取れ!の指示‥


当時はこの意味がまったく解からなくてね、(汗)
でも今は僕の観る世界観で答えられるようになりました。

パチンコ台は地球なんですね。パチンコはの魂(たま)です。
パチンコを知らない人もいると思うので、
現場を知る僕から言わせてもらうとお客さんは、
勝っても負けても関わらず自らパチンコ台に戻っていきます。

パチンコ玉も同じなんです。
勝った玉も負けた玉も同じようにひとつに集められて
またパチンコ台に向けてコース(道)がセットされます。
パチンコの勝った負けたは、(やった)(やられた)と同じ意味、
勝っても負けても繰り返します。
続ける限り続き、続く限り続けます。輪廻転生。


雑音とは勝った負けた、やったやられたのこと。
一点の流れとは勝っても負けても、
また同じ流れにそってパチンコ台へとはじかれるの意。


   過去記事参照:来年は一人三役
   http://gaiax3.ti-da.net/e1873513.html#comments



   英知を司るしりえいさん^ー^
   http://reenoehon.ti-da.net/


玉の流れ、人の流れ、魂の流れ、、、
それを見続けてきたことが僕の意識の学び。
たくさんの意識を理解することがこの段階のテーマでした。


僕がブログ中で意識の在り方や心の姿勢が大事だと、
言い続けていたのは僕が意識を理解する者へ進む者だから。
小宇宙(コスモ意識)の一任。


意識 人 宇宙 神 粒子 次元


これらは別視点で捉えた「ひとつ」のものです。
どのアプローチからでも答えは「ひとつ」になります。
意識は僕がお役目として管理する役のひとつ。



僕は数年前に自分の意識の中で、
(お前はユタじゃない)と否定されました。
そして次にシャーマンを目指していたら数ヶ月前に
また同じように、(シャーマンでもない)と言われ、
それはどういう意味か?と思っていたら、
(中央にいなさい)と言われていました。


シャーマンやユタは「技」
そこから個々人と接する。木の枝の先にあるもの意、枝葉。
お前はそういった「枠」を作らなくていい。
木の中央に居てバランスを取っていろ!


この意味は中央とは宇宙のことで、バランスを取るとは、
人の意識の高さに合わせた自分で居なさいということでした。


僕の名前の持つ意味、「保」たもつは、
バランスを取る意味で付けられたようです。
ちなみに僕の名前は叔父が付けてくれましたが、
意味は聞いたことはありません。




そして話しは「役」に戻りますが、人は誰しもが管理する者です。
人は職場でお客さんを管理して任される。
でもこのお客さんたちも自分の職場(役)では、
逆に人を管理する側になる。そこに客として存在する人たちも、
また同様に自分の持ち場では自分たちが管理する者になります。
役は自分で決めてるし役はひとつでもない。みなそれぞれが
主役だし役の大きさも比べる意味はないということですね。




  

  
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未来

多神教たちの存在 Ⅱ



夜空の星々です。


















これも夜空です。
と、言いたいところですが、
これは僕が以前、イメージで書いた脳の略図。
光りそれぞれが繋がってると思ってください。



僕の意識理解では、
脳内のシナプスは宇宙を表わしています。
(☆ちなみにブログは心の領域です☆)



星の軌跡や光度は人と密接に関係しています。
身体、意識、問わずです。

人を占う時に星や星座の位置を確認するのは星が、
それぞれ、神「称号」を持つ者たちによって
管理されてるからです。

簡単に言えば神意識が分離を繰り返したものが僕らです。
神が持つ「想い」それが具体化したのが僕らです。
それぞれに表現することを与えられています。

でも表現するためのチカラは必ずしも一つじゃない。
能力を複数持って産まれてくる人もいます。
それだけ自分自身から期待されてますが、
それだけの役をこなすのは大変です。
企画倒れにならないように手をとり合って頑張りましょう。(笑)





時は移り変わり変化を起こします。
星は常に動いています。

人意識の平均値が世界常識、それは同時に
地球の意識レベルを表わしています。



平均レベルを上回る意識指数を持った人が
それぞれのポイントに点在しています。
その意識に近いほど他の意識は影響を受けて
上昇しやすい状態になってます。
例え近くにいなくても大丈夫!
みんなオセロのようにはさまれてます。(笑)





ケータイを長時間、頭に近づけてると
脳に害を及ぼす可能性があると言われてますが、
人の意識が上昇したり急激に高まったりすると
電気系統も故障しますよ。
テレビやパソコン、ケータイなどなど。
僕もパソコン一台とケータイ2台が故障しました。
あ、デジカメもそうですよ。
電気と意識の波動は似てるんでしょうね。


友人の トシ から、
「ケータイがしょっちゅう壊れるさ~」って
電話があったけど、
「あんたの意識が高まってきてるんだよ」と
説明したら納得してましたよ。
そんな出来事が続いてるようです。


僕の友達ってみんなすごい特徴を持ってるんですよねぇ。
トシはそのうち大物に化けます。(笑)
僕も負けてられませんね。^^;



星の影に別の星が隠れたりして、
神々は前に出たり、退いたりしています。





神はそれぞれの想いを持っていて、
影響を与えることのできる台座から退く(隠れる)と、
今まで人に流れ込んでいた意識エネルギーが弱くなります。
代わって新しい神の異なる想いエネルギーが流入してきます。


これは世界のトップたちが入れ替わったり、
年ごとに新しいエネルギーとなることにも関係しています。
干支、星座関係も含めてそうです。


神は「神産み」も「誕生」もします。
たとえば、この世に存在してなかった
新しい官庁や世界グループなどが誕生したりする背景には
人間たちの新しい想いがあります。


新しい想いが産まれる。
新しい想いを持つ神が誕生しています。
でも、神称号を持つ者も持たない者も、
存在の在り方に違いはありません。












未来

多神教たちの存在 Ⅰ

僕らの肉眼では「今」ここに存在している、
地球次元の世界しか観ることはできません。言わば人次元。
顕微鏡でのぞいた世界には菌やウイルスを確認できますね。
ウイルスが存在している環境も一つの世界で、
別次元と捉えてください。ミクロの世界です。
このミクロもさらにミクロな世界(さらに別次元)があります。
どこまで視覚で認識できるのかは解かりませんが、
最終的にこれ以上分解できない、
エネルギー的なモノにたどり着きます。これが
すべてのモノはここから始まったという「ひとつ」です。
神称号を持つ霊体も人体も植物も、
このつぶつぶの集まりで成り立ってますが
このひとつひとつの、意識エネルギーの質が異なるのです。
質の違いで存在する世界が異なります。




元のひとつという粒子に、存在が近いほど
砂のようにサラサラしていて全体に広がっています。
宇宙規模だと思います。でもそれ以上の視野から観れば
それも集合しているとれるのです。ワンネスです。


理解しにくいとは思いますが、
その粒子に想いが入ると粘着する特性を持ち始めます。
想いを持った粒子は、同じ粘着性を持った同じ粒子と
くっ付き合います。(同質のものは引かれ合うという理)
どんどんくっ付いて意識の集合体になります。

多神教の神霊達はこの状態です。
想いを持つ神霊、それが個性の始まりです。
個としての在り方が個性で、個々が多神を産みました。
個が子を産み繰り返しました。分神分霊です。
個性を持つ多神教レベルの神たちは喜怒哀楽しますよ。
想いがあるから喜怒哀楽が出来るし、
また、彼らから怒られたりも褒められたりもします。



多神教たちです。


神たちは存在がすでに「想い」です。想いとは情報です。
神たちは神次元に滞在しています。前にも書きましたが、
存在そのものはアピールなんですね。情報の塊です。
言わば神次元内で無限にチャンネル放送を送り続けています。
でも神個人によってチャンネル数が異なります。
ひとつの次元内でミルフィーユのように重なっています。
簡単に言えば、人の持つ意識の高さ(アンテナの高さ)で
受信チャネルが違ってくるのです。






多神教の存在の意味はそれぞれに特化した役割。
「想いの異なり」として役目。想いは与えられたのではなく、
身の内側から発生したもの。身の内とはもちろん、
最終的な「ひとつ」のこと。それは人も同じ。
人も想いを解消するためにここに産まれ存在しています。

やりたいことが見つかってない人もいるでしょう。
でもほとんどの場合、そんな人に限って、
大きなことをやっている他人と自分を見比べているようです。
いきなり、だいそれた目標をかかげてしまうようです。
自身のことを(才能が無い)(とりえが無い)とか言いますが、
想いから誕生した僕達にその想いを活かす、
才能が無いわけはありません。ただ自信がないのです。
誰でも小さな一歩から始めているのです。


「実績が無いから自信がない」という風に考える人が
僕の周りにもいましたし僕自身もそう思ってました。
でも実はこの考えは「ここに滞在してる意識上の見解」なのです。
その上の意識レベルに滞在できる人(存在たち)は、
「存在そのものこそ自信(自身)である」と熟知しています。
想いが形に成ったものが人。そこに住む意識の常識です。
心がそういう土壌にあると想いが育ちやすいと思います。





意識指数に応じて理解できることや
常識がまったく異なる場合が多々あります。
認識できることに違いがあります。
たくさんの人の意識が高まると、
固定観念が崩れて常識も変化していきます。






小宇宙と人の繋がりはこれが終わったら書きます(汗)
すいません^^;











未来

唯一神と多神教

以前、ペンタブを購入しました。
パソコンで絵を描きたかったので。


僕が提唱するスピリチュアルな世界は
言葉では解かりづらくても絵なら
表現が容易いだろうと考えたからです。
元々絵を書くことが好きだったので、
買った当時は書きまくってハマりましたね(笑)
何を書いてたかと言うと、意識がたどってく道筋をです。
書いては消して書いては消してを繰り返してました。


僕の表現力ではこの世とあの世を、
繋げて重ねて表現することはできませんでした(笑)
このときはまだ霊的世界のいくつかのポイントを、
なんとなくの理解で観ていたので当然と言っちゃ当然です。
まだまだパズルのピースが足りなかったんですよ。
そのとき、最後に書いたのがこれです。





花屋監修です(笑)

これは意識の道のりを書いたものですが、
過去の自分に採点を付けるなら△です。
最終的には「大元の魂に還る旅」ということは正解です。



※神界の世界では魂はあると表現できます。
でも例えばつぶ粒子の世界では魂は無いと表現できます。
すべては小さなただの「一つ一つ」で同じモノだからです。
これ以上分解(分離)することの出来ない「一つ一つ」が
意思集合体=意識集合体です。

唯一神(神はただ一人)を信仰する御方々は
このレベル次元の意思存在に対してを「神」と呼んでいます。

一方、沖縄を含むアジアの多神教を信仰する御方々は、
この小さな「一つ一つ」が、それぞれ集まって、
人のカタチを形成した霊体(神霊)を神と呼んでいます。
だからどちらも間違ってません。
この二つを同じ次元で捉えると理解できません。


人間を普通のモニターで見た場合と、
赤外線モニターで見た場合とは写り方が違いますよね。
簡単に言えばこれが次元の違いです。
この世にある一切のモノは、この「一つ一つ」から
創られています。例外はないです。
つぶ粒子の世界観がワンネスです。
すべてはひとつ。すべては同じ。大いなるひとつ。




話しは絵に戻ります。
黄色の玉は魂の出発点の回帰点、神界です。
上の絵は所々間違ってますが、(汗)
オレンジの玉を(人の意識)に置き換えてください。
意識は絶えず変動しています。
毎秒毎時間毎日です。コロコロ心です。
良い悪いではなく、あらゆる出来事が起こり続けます。
何度も言うように、意識は粒子エネルギーのつぶ。
意識が拡大していくと扱える粒子エネルギーが
増えていきます。絶えず砂が世界を舞っている状態を
イメージしてください。それが意識です、念です。
地球は意識集合体です。そのつぶが僕たちの意識です。
そして僕たちも小規模の意識集合体。







人は変化の中に身を置かされていますが、
例えば野球選手のイチローです。
世界を代表する最高のバッターです。
彼は(今という最高の状態)を保つために、
生活の中でも極力、変化を起こさないような
生活を心がけています。バッターボックスに入る前も、
ヒットを打ち塁に出た後の仕草もいつも同じ。
変化という流れの中で常に努力を怠らず、
最高の状態をキープさせています。




意識を高めていくコツは、自分の中の一番小さな、
一番簡単な出来事(問題)から
一つずつ解消していくことです。
時間がかかる問題も毎日の少しずつから。
解決出来ない問題もあるかもしれません。
僕にも一つあります。今ではこれも個性の一つ、
と捉えています。問題が時々顔を出してきて、
悩んだり苦しんだりすることもありますが、
問題を抱えた自分をまるごと許してあげて、
仲良く付き合っていきましょう。

すべての問題は自分自身が決めて「ここ」へ来ています。
問題によってしいたげられた感情や想いは、
ビッグバンを起こして化学変化(意識変革)します。

意識エネルギーはプラスにもマイナスにも変化しますが、
それがうまくプラスに働いて精神性が高まると
新しい能力が目覚めたりします。
他の能力を封印(問題を持たせること)することによって、
目的の能力(チカラ)に集約して突出させるためです。
一般的に他よりも、ある能力に長けている人は、
その能力にエネルギーを集約して流入させていたり、
他の能力や生活様式が人より劣ってたりします。
なので悩み苦しみは心の糧、蓮の花の本質ですね。











未来

意識エネルギー



今日2度目の投稿です☆
意識ってミクロな意識エネルギーの集合体。つぶ状です。
僕たちの身体はミクロ細胞の集まりで成り立っています。

身体も意識思考も空気も宝石も星や宇宙も
すべてが砂のような集まりで、このすべてのモノは
≪ひとつのもの≫がそれぞれに変化してきたカタチです。
霊や神霊もそうですね。意識の一つのカタチです。


僕が理解してることで言えば、
存在していればそれはすべて物質だということです。
空気も意識エネルギーも霊と呼ばれるものも光も、
見えないエネルギーも全部が物質です。(光=熱量)
砂場で何かを形作っても元は砂の集まり。


「エネルギーも物質だ!」と書いてしまうと、
誰かに怒られるかもしれません(汗)
僕の中では存在するもので物質じゃないモノってないんですよ。



光が物質だったら
(身体にぶつかってしまうだろっ!)
と思われるかもしれません。
でも実際にぶつかってると思います。
エネルギー物質は僕らの身体細胞よりもミクロ。
細胞集合体の身体なんて隙間だらけのはずです。
見えないエネルギーが当たってることに
気付かない人もいれば感覚や感性に長けた人もいます。
才能に長けた芸術家や音楽家はスピ系と言えるけど、
別にスピ系と気付く必要はないし‥(笑)




僕たちの細胞も、さらにミクロの視点から見れば
もっともっと細かい粒子だと認識しています。
そして、最終的には数学の世界になります。
存在はすべて数式の成り立ち。数字の羅列です。
数式の違いでDNAが変わってきます。
映画マトリックスでネオの視界が、
英数字の羅列になる場面があるけど、
あれは別次元で観たこの世の世界ですね。





DNA解析の進歩や、
クローン技術の発展は数式の解明がなせるワザ。
そのためには今以上の意識の変革が必要です。
人類の意識の底上げが科学者のひらめきになります。
ひらめきは一瞬のダウンロード。
別次元から送信されて、受信者が受け取ることに
成功したときにひらめきが起こる。

意識エネルギーは情報そのもの。
僕たちは存在してるだけでも、それがすでに
アピールになってます。スピーカーです。

今はまだDNAの完全解明には至ってないので、
遺伝子を操作された野菜を食べるのはちょっと怖いですね(笑)
この先の未来ではDNAが完全解明されます。
そこまでいくともう神の領域ですよね。
でも確実に人体に応用される時がきます。
人が「人を造る」までに至ります。新人類です。
クローン技術の論争はもう始まってますが‥。



目的によって特徴を持った人類が誕生します。
今の常識では考えられないことですが、
常識も変わっていきます。歴史をみれば過去の常識が
今の常識に当てはまらないことが解かります。
変わるものもあれば変わらないものあります。


まだ具体的な理由は解からないけど、
この新人類が今よりも過去の時代に移動して生活を始めます。
(とりあえず解かってることは何かを変化させるため)
移動したあとは現代人と同じ仕組みで子を産みます。
ある意味、人の祖(人の始まり)ですね。
世界には人類発祥の地とされる場所がいくつもあります。
今帰仁もその一つに過ぎず、ですね。



「在る」ということは物質です。
存在していないモノは無いという意味の「無」
無からは何も生まれず、無は無です。

「在る」から「無」になることもなく、
在るモノがカタチを変えて在るモノになるだけ。
誕生も死もありません。











未来

次元と高次元

分離している光 ―マブヤ~

参照;平行する世界が「今」と同時期に存在して、
僕らの意識と繋がっています。


複数でひとつの光。
魂と言えば解りやすいけど…。
これが巷で言う魂なのか? というのが解りません。

この複数でひとつの光(魂)
それさえも、分かれたひとつの光に過ぎず…です。



『 すべてはひとつ 』と言いますが、
いくつ、たもとを分けてきたのかは分かりません。
霊たちの住む世界のさらに上に
エネルギーという状態だけの世界があります。

霊たちは個性という意味でも容姿を持っていますが、
さらに上の意識存在はただ、≪ある≫のみです。


容姿・状態・時間など、
すべてを超越した存在たちには
他と区分区別するための違いである個性を、
“ 出す必要がない ”のです。


その存在たちには、もうすでに、
個性の色を出すことには、なんの意味も持たないのです。
ただそこには愛のエネルギーがあるのです。




僕はよく高次元の話をしますが、
実は高次元というのは場所のことではありません。

高い意識が存在している場所が高次元ですが、
そこに高い意識存在が存在していなければ、
高次元ではありえず、次元すらありません。
次元とは存在そのものなのです。

未来

平行する世界

僕らの意識は複数に分かれてきた
光のひとつという存在です。
分かれた他の光たちが
こことは違う歴史に降り立っています。


僕らが今いる場所(現在として)を基準として考えると、
過去の歴史に降りた光(意識としての存在の意味)が
過去世であり、ここより未来に降りた光が来世になります。
それがパラレルワールド(平行する世界)です。

時代は違いますが平行して存在しています。
過去に過ぎたことではなく、今同時に繋がってます。



寝ているときは、意識がこの世界から離れることができます。
そのときに他の光が存在している時代へ行ったり、
逆に彼らが僕らの元へやって来たりして、
助けたり助けられたり…です。

メッセージやビジョンを共有しています。
観たり聴いたりしなくても、他の光たちと繋がってますから
これはすべての人に共通することです。



この生を終えて、
また新しい人生が始まると、当たり前ですが
また新しいパラレルワールドも平行して始まります。
それが新しい過去世や来世です。

人生を何度も体験していて、
その時の過去世や来世があるだけです。

でも今世に未練があると
また今生を繰り返すために、ここへやってきます。

未来

それぞれの信念を貫け

外は素晴らしい天候ですね。
心も身体も調子が良くて、力が溢れてくるようです。
こんな日はドライブにでも行きたいですね。



PCの調子が悪くてプロフィールの設定も出来ません。
プロフには“ユタのようなカウンセラー”とありますが、


今現在、《ユタ》を目指してません。

高額な金額を提示するユタに
何の魅力を感じなくなってしまった。


このことは前から考えていた問題でしたが、
僕自身もあえて見ないふり、聞かないふりをしてきました。

僕もユタを目指す一人として見た場合、
生活するためにはやむなし…と思ったから。


ただ僕が
【高額なお金を取っても、それも人助けなんだ】と、勘違いをしていただけ。


僕の中に生まれた言葉、“ 人が人を助けなさい ”の精神には
“ 人と人のあいだ ”に金銭は発生しません。


小さな親切だって小さな人助けですよね。

心が自分の周りの世界を造り、反映させているのなら
僕の心が影としてそこに現れているんだ。

僕は鏡に向かってしゃべっていたんだなぁ。
現実は心の写し世の世界…
鏡の中の景色を変えたいと願うならまず、己の心を悔い改める…。





以前、
「花屋さんは、すべて自分…なんですね」と言われた事がありました。
場をまるく収める為に、曖昧に答えましたが、


花屋さんはではなく、本当はすべての人がそうあるべきです。

内なる自分からのメッセージを聞けばそれがわかります。
質問も答えもすべては人の中にあるもの。
それが真理でり、人の道理です。



道の理(ことわり)…


あなたがアナタの道を歩く理由はなんですか?
アナタはどこに向かっているのでしょう。
すべてにおいて理由、【ことわり】を持って人は行動します。
自分の成すべきことに納得して…。

それが【道理】です。



道理の元となるその理由…

想いや考え・思考・精神はアナタが求めるから
あなたにやってくる。

質問と答えはセットです。

真の道、答えを求めて思考錯誤し、悩み苦しみ、
もがいた末にたどり着いた… 揺ぎ無い自信。

たった一つの証、その答えが【真理】です。


真理を得た人が道理を成す。




今一度、活目せよ!

アナタは強い精神力を持って

すべてにおいて【道理】を説いていますか?







すべては一つなのに…

何故、陰陽が別れて存在するのか?

それぞれを感じ、理解する、
それがアナタの経験値になる。


人の心を観よ

本当の影を知っている者は、それを体験し理解した者こそ、

真の光の道に辿りつけると理解している者。

嬉しい、楽しい、幸せ、光、 それだけに心を囚われ

神を感じている人達。

喜びばかりを書き連ね、

苦しみなど露ほどにも存在しないかのごとく…


怒り、苦しみ、憎しみを吐き出せ。

それこそが活きているといえる。


人は何故、生まれ、死ぬのか… 誰でも考えたことがあるはず

その理由は「 花 」という歌に込められている。


泣きなさい

笑いなさい

いつの日か… いつの日か… 花を咲かそうよ


花を咲かせたその後は、枯れていけばいいんです。

アナタの種が心に残る。

僕らは人の心に何を残すのか。

どうぞ、アナタの信念を貫いてください。











未来

【 光 】 ~後編~

前編の続き…



Nさんに、《Eさん》にお会いさせて下さいと、連絡を取ってもらったら、
その週の土曜日、なんと僕の休日に会えることになった。
その方は忙しい人だと聞いていたので、Nさん、Mさんも驚いていた。


実際に会うには車の用意が必要だと聞いた。
あとは氏名・生年月日・住所・干支を書いた紙を
EさんのFAX宛てに流してほしいと。。。

《Eさん》は沖縄では二人の方と行動を共にしている。
Hさんは奥さんでYさんは娘さんのようだ。
僕のポンコツ軽自動車にはさすがに乗り切らないので、
考えた末にあることを思いついた。




プルルルル… (ガチャ)




花屋「もしもしトシヒロ~ 浄化してくれる人がいるんだけど…」

花屋「受けてみない?」


トシ 「うん、いいよ~」

花屋「もしかしたら光を授かるかも知れないけど、大丈夫!?」

トシ 「うん、いいよ~」



花屋「オレの車には乗れないから、名護まで車に乗せてくれる~!?」

トシ 「うん、いいよ~」




かくして… トシの車大作戦は成功した!
っていうか、トシはちゃんと考えてから返事してるのか?笑

二人分の情報をFAXで送り、当日なって西原に向かい、
トシの車で《Eさん》らを迎えた。
僕は少し緊張しながら、三人を車に乗せた。
※僕達の情報はこれだけしか教えていません。

車中では気になっていたことや、どんなことをしているのかを実際に聞いた。 
正直に言えば僕はこの方達を、最初は疑いの目で見ていたが、
mitchyさんの話によると、僕がある本を読んで尊敬していた人物、
沖縄の全小中学校に絵本と花の種を配り歩いた、

通称《沖縄のS師》

(名前を伏せていたので、沖はじめさんとか・沖さん・S先生とか呼ばれていた)
と、御嶽巡りをしたことがある人と聞いたので尋ねてみた。


Eさん「○○のことだね。」

S師の名前でした。彼のことが書かれた本の中では
南極や北極で祈りをしたとありましたが、事実のようでした。


Eさん「○○は、そうして各地の神に呼ばれて、連れまわされたけど、
    もし光が降ろされれば、どこそこの神から要請が来ても、
    その場で祈り、光を送ることが出来るようになるよ。」



そんな話をしながら僕のアパートに着いた。
不意に後ろ向いて気づいたけど、助手席に乗っていた僕に
Yさんが後ろから手の平を下げて、僕に向けていました…。
その時から、ムズムズと身体に異変を感じてましたが、
言いませんでした。
ドアを開けて彼らを招き入れた…、すると


Eさん「あー、今一人が押入れに逃げ込んだねー。」

花屋(!?)

Hさん「トイレにノロの霊が逃げたよ。」

Eさん「外にも逃げたね、こっちを見てるさー。」

Eさん「ノロがいるなんて珍しいね。」


合計三体の霊が部屋に住み着いてたらしい。
でもそれで驚いてはいけない。笑


 □転生輪廻       518回(+8)
                    ※+8は幼くして死んだ回数
 □まぶや全7       残2,9  抜け4,1
 □憑依霊数       3,182,849体
 ※蟻以下もカウントする
 □憑依ご先祖霊    本人の内に36体
                   背後107体
 □成仏してない他の憑依霊
  霊能者2体・修験者13体・ユタ4体・ノロ7体・動物霊etc.
 □憑依神 土地の神  表面神・地中神・軸神・他
        水の神   井戸の神・川の神・滝の神・海の神・他
        空間の神  中空神・雲の神・天空神・他
        神社御神体 蛇神社・お稲荷・人格神・自然神・御願所神・他
 □最初の魂【ムー系orアトランティス系】   ムー系  


すでにこの表と数値が作成されていて、
mitchyさんの診断表と比べてもこれは普通でした。
憑依霊数のみ、mitchyさんの3倍以上で、トシは250万体前後でした。
200万体を超えると多いそうで、

Eさん「花屋さん、身体がすごく重くてダルいんじゃないの?」

花屋「はぁ。」

Eさん「でも来て良かったよ、遠隔では出来ないこともあるからね。」

Hさん「アパートの下を水が通ってて水神が陰化してますね。」

Eさん「この辺りを仕切る土地の神が、花屋に挨拶してくれって言ってるよ。」

花屋「はぁ。」


何がなんだか、わけわからん。
とりあえず、どこで驚けばいいですか。笑


Eさん「この棟(アパート)より、隣の棟が悪いね。」

おぉ!!それは僕も思ってましたよー、隣はいい気がしません。


Hさん「Eさん、さっきから神上げをしてるんだけど…。」

Eさん「???」

Eさん「……!! 水の神は元々はあの山から来てるね、山から神上げしよう。」


遠隔で何かを始めた。
僕とトシは理解出来ていないが、ボケッと見ていた。

それが終わったのか、僕の後ろにHさん、トシの後ろにYさんが付いて
頭の前後を両手で挟まれた。




○Eさんの書いた神の縮図


  【 元神創造主 】
       ↓
     宇宙想像神    
       ↓
      宇宙神 (大神)
       ↓
     銀河系神
       ↓
     太陽系神 (太陽神・他)
       ↓  
      地球神 (各地域の大小神々)




○トシから陰化した宇宙神・僕から陰化した銀河系神

トシをチラッと見ると窓の外を見ていた。
君はこの時も、のんきだねー。と思った。笑
手の当て方はまるで、レイキヒーリングのようだった。
正直、何も感じなかった。
次に胸と背中に宛てられた。その数秒後、
少し気持ち悪くなった。


  あぁ、ムカムカしてきたよー
  気持ちわりー

  なんで?
  もしかしてこの人達ってある意味、ホンモノ???

  うわーマジ気持ち悪い…って言うかムカつく!!!
  イライラするー、やめてくれー!!
  
  苦しいー、手をどけろー
  あーっ、やばい、俺の本性がでてくるー!



花屋「気持ち悪い…ムカムカする… 苦しいです!」
   (でもやめろとは言えない…)

  やばいよ、苦しいー
  ここであの時みたいになったらどうする?



Hさん「花屋さんの前世は呪術者ですねー、あと神官。」

   (あー、でも自分でも、そんなのばっかりだと思ってたから別に…)

Eさん「あー、聞得大君が出てきたよー、2代目だね。」

   (あー、だから尚家を見たのかなぁ…)

Eさん「君たちはすごく仲が良いねー、昔から修行仲間だったよ。」

   (へぇー、良くわかるねー!確かにトシヒロとはケンカしないなぁと
    思ってたけど…)

Hさん「花屋さん。」

   (はぁ、今度はなんスか?)

Hさん「暴れたくなったことない?ノラ龍が出てきたよ。」

   (はぁ??? あの龍って野良だったのー?笑)


しばらくして…


Eさん「銀河系神(陰化)が出てきたねー。」

Yさん「トシさんから宇宙神(陰化)です。」


※分け御霊とか分け御神のことだと思います。
  この2柱を神上げしたようです。

   (すげーな、トシヒロ!)
   (って涼しい顔してるし。。。)笑

こっちは苦しいのに…
でも…
なんで俺だけ苦しいんだろう?
なんでまだ、続いてるんだろう?
僕のイライラ、ムカムカはまだ続いていた。

Hさん「浄化してるのに後から、後から出てきますよ。」

Eさん「……、君の中には迷路のような隠し部屋が
   無数にあるね、夢で見たことないかい?そこに霊が逃げ込んでるよ。」

   (そんなの見たことない…)

心が締め付けられるような苦しさが以前として続いていました。


Hさん「いたー、霊がサタン化してるねー」

※霊が怨霊となってサタン化すると言ってました。

   (ウソだろ?でもまぁ、サタンがいても不思議じゃないよなぁー)
   (もう一人の恐怖の俺もいることだし… あれっ?そいつのことかな?笑)


Hさん、Yさんが交代で外しにかかってましたが、中々剥がれません。
身体の腰の部分でしたが、僕の魂にサタンが基礎(例えばサタンの身体ごと、
鎖で巻きつけて)を打ち込み、しがみ付いてると言ってました。

僕の腰にがっしりと、コルセットのように巻き付いてたようだけど、
見えない何かを剥がす作業を、数十回繰り返して、やっと終わりました。
苦しさもいつのまにか消えてましたが、
僕の中には、もう何も残ってないような感じがしました。



花屋「上がってった神は、もう戻ってこないんですか?」

Eさん「君の行い次第で、戻ってもいいそうだよ。」

Hさん「いえ、Eさん、降りるそうですよ。」

Yさん「トシさんもです、誰が降りるのか相談してますよ。」


その間、3人で感とりしていましたが数分後に、
僕達に宇宙神の分け御神が付いてくれたと聞きました。
いまだに実感はありませんが…。
経過次第で、もっと上の神が降りても良いと話してるよ、って言ってました。

感とりの仕方や光の使い方を習いましたが、
僕には感とりって難しいと思ったけど、トシヒロはなんとなくわかるって言ってました。


 去年見た夢です。
 僕の手から光を出すことが出来て、飛びながらその光を悪想念に向け、
 照射したり、その光で悪想念から人を包み込んで守ったり、
 光を直接分け与えたりしてました。
 

その夢を見たことが、この話をお受けした一番の理由でした。
そのことを伝えると、3人とも顔を合せてましたが、返事はしませんでしたね。
(TVの見すぎって思われたかな?爆)

帰りの車の中で苦しい体勢だったにも関わらず、
腰が楽になってることに気づきました。
日を追うごとに身体が軽くなったようにスッキリしてました。









未来

【 光 】 ~前編~

【 光 】 ~前編~

この話をブログに書く許可はもらってませんが、
隠すことではないので書けるところまで書いてみますね。

ブロガー仲間のMさんから、僕に会わせたい方がいると聞きました。
その方《Eさん》がやっていることは、


 1、人に憑依している霊を除霊ではなく浄化し、成仏させること。
   (※除霊だと一度引き離しても、本人の心が変わらなければ
   また同じ霊に憑依されやすい為)

 2、尚且つ、神の判断で光が授けられ、その人に神が降りる。
   (※すべての人に光が与えられるわけではない)


その方は人に憑依した霊の浄化と
光が降ろされた事を、その人に伝える役目だと聞きました。

そして会う前に、見てほしい資料があるとのこと、
互いの時間を調整して、那覇で会うことになりました。


少し遅れて喫茶店に到着すると、Mさんの友人のNさんが居ました。
挨拶を交わして席について、資料を見せてもらいました。
それは《Eさん》が書いた、Mさんへの診断表でした。
書かれていた表には、人として近代的な脳を持った頃から数えて…


 □転生輪廻数
 □まぶや(7つある魂の残り数)
 □憑依ご先祖霊
 □上がれていないご先祖の霊
 □上がれていない他の憑依霊の数(霊能者・修験者・ユタ・ノロ・etc.)
 □憑依神の数(陰化された神)


その中で目を引いたのが最後の、“陰化した神”という表記でした。
それを聞くとNさんが話してくれました。


Nさん「神社仏閣、御嶽なので個人的な、
   お願いをすると神が陰化することがあるんですよ。」

花屋「例えば!?」

Nさん「例えば… 事業を成功させて下さいとか、
   個人の努力で達成することを願ったりですかね。」

花屋「ほほぅ。」


すべては波動であり、念もそうですね。
念には『陽』の念と『陰』の念があります。

そう考えると初詣のようにたくさんの人たちが、
当たり前のように個人的な願掛けをすることは、
たくさんの陰の念が飛び交ってる!?
(うげっ、気持ち悪い)
そう考えると神さまがかわいそうだ。

ルシファーだって元々は天の神だったハズ。
それなら陰化することもありえるなぁ。

 資料から抜粋:
 すべての地球人が生命活動(生活→人生)が出来るように、
 すべてを無償で平等自由に摂取できるように与えているのに、
 望みもしない線香やローソクの煙で汚され、
 その上エゴ欲の汚い陰の念までつけていく…
 
【神も時には祟ってやる】と言われた御神体もいたそうです。

神社・御嶽は、実は感謝場だったのです。
今はお願いの場(御願所)になりはててます。

陽波動場=聖地
陰波動場=霊地

神はすでに衣・食・住を人間に無償で与えています。
それを人間は忘れているのかも知れませんね。

幸せになるようにお願い事をするなら、個人・身内・家系だけではなく
世界中の【すべての人(神も含む)が幸せ】に成るように祈りましょう。


先祖の事も同様に書かれていました。
今、活かされている僕たちの身体があるのもご先祖のおかげだけど、
すべてのご先祖が成仏していると思いますか?
僕たちが生まれる前に数百の先祖が居たはず…(もっと?)
もしかしたら数人は成仏出来ずに、さまよっていたり
地獄に落ちている方も…!?

 抜粋;
 ~霊界に上がれてない先祖霊達をこの世に例えると
 病院に長期入院している患者のようなもの。
 そんなご先祖にお願い事をすることは、
 患者にあれこれ用事を言いつけているのと同じ意味。
 これでは子孫は益々霊障(先祖からの救援要請)が酷くなっていきます。 
 ご先祖に御願不足ということはありえず“感謝不足”があるばかりです。

 ご先祖の正しい供養とは形式や風習など、
 限られた場所でもありません。最も大切なことは
 「 心の底から感謝の心を持つことであり、その心を毎日表すこと」です。
 それは家族が朝晩、挨拶するのと同じこと。
 感謝の心の“陽祈波動”が全御先祖の心に通じ、
 上がれていない先祖が、少しづつ上がっていきます。

 上がるとそれまで救助願いの心波動を出していた先祖が、
 逆に守護霊や守護神になられます~

例えば、初代天皇は神として祭られているので、
神【人格神】と人を分けて考える必要はなく、それぞれに感謝ですね)
 


そしてよくよく話を聞いてみると、Nさんはその光を降ろしてもらった方で、
光以外にも龍が付いていて名前もあるそうです。
試しに龍に聞いてみてもらうと、本当にしゃべってるので
ちょっと引いてしまいました。^^;(Nさん、スイマセン。)
MさんもMさん次第では、神が降りて光が授けられる可能性があるそうです。


《光》とは…
その方に神が降りてくると神を通じて手から、
【光を放射できる】ようになるそうです。

すべての大小神々・人・生物を造った創造主、
《元神創造神》の光なので元光(神光)と言います。
神にLEVELがあるように光もLEVELがあります。

経験・実技・練習次第で、降りた神を通じて感とり、
沖縄で言えば(判断)が、出来るようになるそうです。


Eさんらは無償で人を浄化し、全国を飛び回り、
日本や世界を回っているそうです。

その浄化を受けた方々から、光が降りた人は200人を超えたそうですが、
その内の数十人は私利私欲(金銭面)に使ってしまい、
その後、光を取り上げられたにも関わらず、
使えるように見せかけて未だに商売してるそうです。


色々と話を聞かせてもらった後、この話を受けるべきかと考えてたけど、
これも僕が僕を辿ってきた“道”の上で出会ったモノだし、
今年は、波を掻き分けて進む決心をしたので
もし間違いだと気づいても僕は僕なんだ!という
強い意志を持って、打って出ることにしました。
(去年に夢で光を見たこともあって、なにかしらの答えがあるはず!と…)


                                  後編につづく…










未来

今年の抱負

新年

明けましておめでとうございます。


みんなはどんな正月を過ごしてるかな。
僕は相変わらず仕事です。(笑
今年もみんなにとって 良い年であるように願います。



2008年が始まりましたね。
子年の本年は物事をスタートさせるには
最高の年だと聞いています。
マヤ暦上でみても素晴らしい一年のようなので
この縁起の良い波にうまく乗って
さらに前に漕ぎ出して行きましょう。




○花屋の抱負

年男の花屋としては、
「素晴らしいスタートの一年だった」と、
胸をはって言えるくらいの年にします。^^v

そのためにはどんな困難にも立ち向かっていきます。
これは僕の覚悟です。


(波にうまく乗って~)と、書きましたが
今年の僕の信念は、

“ 波に流されず 己の目標に向かって突き進む ”

周りに流されずに僕の道を貫きます。




霊能やユタの道はとても厳しいです。
僕たちは通訳であり、パイプであり、気づきを促す者です。
過酷で辛く厳しいと感じる時もあります。

孤独感も常に付きまといます。
眠いのに寝かせてくれなかったりもします。
話すことに嘘があってはなりません。
人を導いてゆくためには、
人から認められるような“生き方”をしなければ
人は付いてきません。
スピリチュアリズム、真理、摂理の探求者であるということは、
常にその問いに想い悩見続けています。
本当に常に…

悩み苦しむことが精神を大きくしていることに気づいています。
この生が終わるまで、もがき続けると思います。

それはこの世界に来る前に、自分で選択した「道」だから、
ただやるべきことに気づき、実践してるだけ。



僕の中にある、「 内なる力 」の使い方がよくわからないので
今、説明書を読んで解読している期間だと思ってくださいね。




ある本は霊能者のことを「神の道具」だと言ってました。
否定はしませんね。見る人によってはそう見るでしょうから。
それでいいと思います。


人のために尽くす究極の心構えは、『奉仕の心』だと解釈しています。


僕は今、シルバーバーチの本を読んでいますが、
その中にこう書かれていました。



【抜粋記事】

~『人のために役立つことをしていることはその相手の人から
役立つチャンスを与えてもらっているのだ』~


目からウロコでした。それはつまり、僕の心の中に少なからず、
(やってあげているんだ)
という気持ちがあったからでしょう。
甘かったです。


誰でもそうかも知れませんが、
やるからには常に上を目指して生きたいものです。

この世界では、物的質量が増えれば豊かさを感じますが
霊的な富は、人に分け与えれば与えるほどに豊かになるそうです。

このシルバーバーチの本の中には、
僕が今まで抱えていた問いに対する答えが、いっぱい書かれていました。

僕がその答えに納得して消化し、僕のモノとして受け入れられるのは
その答えが僕の出した答えとの大きな違いがないから。
僕の想う想定内です。
僕の想いとその本に大きな差があれば、間違いなく僕はブレていたでしょう。


僕の知らない知識を僕は知っていて、
本にある答えと照らし合わせて読み進めています。
僕がたどり着いていない問題でも、

例えば
4番の答えを僕が持っていれば、
5番の問題の解き方が理解できるというわけです。



とまぁ、新年一発目から
身が引き締まるような想いを、つらつらと書いてきましたが
それでも身体に無理をかけずに、精一杯精進していきたいと思います。
ありがとうございます。










未来の自分へメッセージ

白い小象が目を細めて微笑む

じつは~ここで会った

嵐に合い くるくる回転する帆付き洋船
(上から見ている)











未来


※コメント覧に補足アリ。
 そちらもお願いします。





(チョットだけ、
外に答えを求めてしまった僕に、ゴメンちゃい。)

クリスマスなのに季節感のない花屋です。


あっ、その前に

メリクリです!
素敵な日々を過ごしてくださーい。

って終わっちゃいましたが。


それにしても…
文字にすると、こんなにもクリスマス感が伝わりにくいとは。
(教えてくれてどうもです。)



そうそう、
ある人気ブロガーの方が「霊魂」について語っていたんですよ。
その方が言うには、

霊魂は存在しない。  

と、言ってました。

僕は、
(うわー、言い切っちゃったよ、この人~)
(ブログ、荒れるんじゃないかな~)

と思ってたけど以外とそうでもないようで。。。
でも、反対派が出てきたことにも、違う意味でホッとしましたけどね。

ちなみに僕に聞かれたら…


「言ってる事がわかりません。」と答えます。


それはなぜか?…


僕は霊魂の定義を知らないから。




ところで、
この世界は常にバランスが作用しているんです。
そのバランスがあるおかげで、「学び」が出来るんです。
だから、反対派も賛成です。←ややこしい?

ちょっとヘンな話をしてみるけど、
しっかりと「自分を持ち」つつ、見てくださいね。
ブレそうなら手放してください。
そんなのカンケーねぇーと。


僕は人生は「ボンボン時計」だと思ってます。
そう、あの振り子が付いてるヤツですよ。

人が人生を歩む上で、常に左右に揺れているんです。
言い換えれば“人は常にブレている”

人生にはその人なりの正しい道がありますが、
道を外れずに真っ直ぐ歩くことは、非常に困難です。
人の生きる目的は

「学び」と「幸せ」だと思ってます。

一瞬一瞬を真剣に生きる。
人として常に、心のあるべき場所はどこだろうと悩み、
行ったり来たり…。
それを繰り返していると、だんだん中心がわかってくる。
それでも人はその中心を軸(自分)として、天命をまっとうするまでブレ続けます。
人の心というのは本当に不思議で、
ブレながらも問題を抱えながらも、幸せを感じる事が出来るんです。

起きる出来事を、心がどう捉えるのか?
何事も心が決めると理解出来れば、自分を幸せにする事は容易です。

また、
ブレが止まると軸を中心に止まりますね。
一見、それは真髄のようですが、そうではありません。
振り子が止まり、時が止まるということは、自己の成長も止まってしまうということ。


自分の中心を外れるほど、ふり幅も大きくなります。
でもその大きくなったふり幅の中に、軸(自分)があるので、
人としての器も広がると思いますよ。
常にブレてバランスをとりましょ。










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