《 あえて視点を変えて第三者的な物の観方をする 》

例えば僕だからこそ、そこまでの枷(かせ)を

与えられてるんだなあと、。

自分でやらかした事だとしてもそこはあまり関係ない。

罪の意識を背負うことが必要ではなくて

今、やるべきことが、ただ、あるだけなんです。

しでかしたことや物事の大きさも関係ない。









自分自身が自分に対して　ただ、ただ、

理解してほしいことがあるだけ。

その意味を理解するだけなんだよ。

自分の意識に新しい考え方が根付くまで。




問題事
病気
しがらみ




これらは罰という意味合いではなく、

私だからこそソレが課せられていると理解する。



その意味は　→　アナタにしかできないこと。

ということは　→　期待されてこの世に誕生した。

だから当然　→　※役目を持っているのです。

※誰かと比べて特殊や特別という意味ではありません




肉体は確実に滅ぶ。

だけど意識は不滅。意識はワンネス。

肉体が滅ぶと意識はワンネスに戻り全体に広がる。

一定期間のワンネスの後にまた産み落とされる。

産まれることは具現化であり、具象化する理由も

まず初めに想いありき。





そして。

解消(解決)や消化(昇華)が出来ずに

肉体が先に滅んだとしても、

自分が自分に課したことは滅ばないから、

それをクリアするため、いずれまた産まれ落ちる。

理由にふさわしい肉体をまとって転生する。

理由にふさわしい系図の中に転生する。

必然的に前世の系図へ転生するワケだけど、

そこには前世に似たしがらみがあるからちょうどいい。

ある意味それは理想的な環境。

そういう縁もある。それが終われば任務終了。

別の系図に転生する。







「引き寄せの法則」は、

「環の法則(すべては循環する)」の中の

一連の流れを表現しています。

流れに身を任すにしてもまずは想いありき。