今さっき解かったことを
アップして置いときますね。

過去記事にグループ化について書いたことがあります。
一人よりも二人、二人よりも３人。
志しを同じくするモノ達が集まると
その思想や思考がより具現化しやすいからです。
(率で言うと何十倍かも知れません‥)


最初のこの時代では、
いくつかのグループが創られます。
今年は“グループ化元年”だと思います。
この時代に創られるグループは、
目的意識をハッキリと掲げた、
同志意識を持った前向き人間たちです。

過去に、なあなあ意識を経験したこのモノ達は、
それらのグループから意識して脱皮を果たした
意識種族なのでもう後戻りはしません。
これもアセンションの一つです。意識の進化形。


以前の記事に、
ネガティブ思考のモノ達と
ポジティブ思考のモノ達とは、
たもとを分かれてグループ化していく、
別世界に住み始めると表現しましたが、
さっきその「答えの一つ」が解かりました。


いつの世も心の内側から、
「自主的に変化」しなければならないこと。

そのために目的意識を掲げたモノ達の
グループ化を促しはじめています。


僕が言う「なあなあ思考」という意味は、
やりたいことはあってもダラダラと毎日を過ごし、
重い腰をあげない人々のこと。すべての人に対し
指しているわけではありませんが、
この意識に滞在する(いわば中間層)モノ達が
世界の大半を占めていて最大のグループです。


この最大のグループに対して、
少数派である「前向き思考グループ」の存在を
認識させようとしています。


前記のグループと自分たちとでは、
何がどう異なるのか？ということを、
自力で自主的に認識させようとしているのです。


旧グループの住人たちが、
「心の格差」をまざまざと見せ付けられたことによる、
意識の変化に期待しているのです。


以前と大きく異なる点は、
自主的に変化をしない、変化を受け入れない人々は、
そのままほっておかれるということ。その期間は
自分で気付かなければ「ずっと」です。

一時的に周りがサポートしてくれる場合もあると想います。
でも(今のままではダメだ)ということに心の底から気付かなければ、
カンタンに元の中間層のぬるま湯に戻ってしまいます。
この帯域に滞在しすぎて染み付いた状態なのです。




すいませんが今日はここまで。