突然だけど伊佐さんの神さまは、
尚清王の子供にあたります。名前は、
【豊長】です。僕の神さま【豊房】の父親。

尚清王の最初の子供(長男)を産んだのは
豊長の母です。でも歴史は豊長・豊長の母を、
認知していません。なので当然、豊房も、。



伊佐さんが女ファーフジ(豊長の母)から
聞いた話によると尚清王と豊長の母は、
恋愛してたけど尚清王には、父王が決めた
許婚が居てその女性と結婚してしまったそうです。
豊長の母は実質の長男を身ごもったのに、
側室にもなれなかったんですね、、。

尚清王の子を産んだ女性は伊佐家の
蔵根門中の神屋で豊長と共に奉られてました。
この二人が一門のなし広げです。

僕がこんなにも早く自分の神さまの御名を
知ることができたのも、伊佐さんの神さまが
僕の神さまの親だったから。
自分の神さまの姿を神さまの御名を
探せたらそれで終わりだと思ってたけど、
どうやら違うようです。やることはまだ
あるようでちょっと落胆しましたね、。


＜この人が自分の神さまである＞と
心で納得すること。心を確信の領域にまで
達成させる必要もあるそうです。


‥神さまは人に“絆”を求めてるんだと思う‥

うわべだけのコミュニケーションじゃなくて、
心から信頼し合える関係を作ること。
人と人との間で心を結ぶことが大事で
その重要性を説いているのだと‥そう感じました。


僕が前に見たビジョンがあってそれは‥
与那原の板良敷で僕はたくさんの子供たちの
手を引いていて、一列で手を繋ぎ、歩いてました。
向かう場所はニライカナイです。



イメージ


この子たちは(伊)の意識を持った子供たち。
意識の子供たちのもう一つの意味は
幼い意識という意味です。誰もがみんな
幼い意識です。幼い意識がこの地球上に
たくさん誕生して色んなことを経験していきます。
さまざまな想いを消化(経験)することで
意識が昇華してあがっていきます、、。