おはようございます！

昨日は神戸のじゅん呼さんに淡路島七福神に連れて行ってもらいましたよ。
淡路島は七福神の島だと聞いたのですが七福神だけではなくておのころ神社や、
いざなぎ神宮と、まだまだたくさんの神社がありまして、一日ではすべての神社を
廻ることは出来ないほどの数で、しかもしかも淡路島は神産みの島であり、
日本一の鳥居※があったりと、日本の中枢とも言えるほどの
重要な意味を持つ場所だということもわかりました。(※朱塗りの鳥居では日本一)



一番最初に向かった諭鶴羽神社では神社に上がる前に
蛇がパイプから出てきて、僕がいる前を横切って進んだり戻ったり、。
またパイプに戻ってそこから顔だけを出して(まだいるのかな？)と、
何回もこちらの様子を伺ったりと、まるで人間のよう。
やっぱり感情ってあるんだなぁと。


イベントで同じく出展者のりんごさんから
「剣をもらう必要があるよ」と言われ、その二日後には諭鶴羽神社で、
宝剣を祭る場所が実際にあって、そこでいすずさんと二人で感極まってしまい、
浄化と励ましを頂きつつも宝剣を授けていただきました。
(剣は道を切り開くため)色々ありましたが続きます。