気付き
絶妙なバランスで生かされている
念を知って賢く活きるを書いてる時に、
「地脈」と「離岸流」でわかったことがありました。
地面は動いてるということです。
地は地脈の流れに沿って絶えず動き続けていて、
そこに念(思い)や落してしまったマブイが乗っかって流れるのです。
例えば家の敷地内で念などの粒子が落ちると、
長い年月を掛けながらゆっくりと敷地の一箇所に集まるのです。
そこは北西です。
垣根などの囲いがなければ北西へ延々と流れ続け、
垣根があれば敷地内の北西に集まります。
垣根そのものに円のエネルギーが流れているので、
そこから外へは流れないのです。漏れることはあるけど、。
念や落ちた魂粒子もエネルギーなので、外周に辿り着いても、
そこからゆっくりと流れ続けて、やがて北西へ溜まり、
最終的にそこから粒子エネルギーが昇華していくのです。
東は天からエネルギー降りる(入る)場所。
西(北西)は下からエネルギーが昇る(浄化する)場所。
本題はここからですが、地脈中でエネルギーの流れを
加速させて助けているのが水の力なんです。
だから長嶺さんがおっしゃるように、
「みずものは北西に小さくまとめなさい」は正しいと思ってます。
でもたぶん長嶺さんは、北西がエネルギーが昇華する場所とは、
一言も書いてないです。これは僕が言ってるだけのこと。
だけどもう確信してしまいました。どうすることも出来ません。
昔の沖縄の家は台所や離れの風呂場やトイレ(フール)は、
北西にありました。昔の沖縄の暮らしにヒントがあったんです。
沖縄では昔からびっくりするとマブイ(魂粒子)を落すと信じられていて
そのマブイをどこで拾うかと言うとフールがある西(北西)なんです。
しゃれでもなんでもなく、北西に浄化槽があれば浄化がスムーズなんです。
昔ながらの沖縄の家は陰陽のバランスを考えて作られていて、
敷地内の東には大きく御庭(ウナー)を作って光を取り入れていました。
一番座(部屋)を東側に作るのもそのためで、
一番座の床の間には床神(トクシン)がいてその神は男神。
そこに住む男性に影響し、特に大黒柱、家の主に強く影響しています。
床の間がある床神に東から昇る太陽をたくさん取り込むと、
父親の感が冴えわたります。意識が高まります。
水は流れてこそ水である
水は人の浄化(昇華)を助ける
循環
陰陽
受けて流す(受け流し)
地球の呼吸(フェニックスの鼓動で感じた)
沖縄はスピリチュアルの真髄が満載です。
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