墓参り(生まれ変わり？)のお話の中で、

　このお話は～いつか整理して書きますので、
　流して読まれてくださいね～

の続きとして書いてみます。





なぜか知らないけど、僕の頭のどこかで、
情報源と繋がってる、。ソースっていうのかな。
アカシックレコードって言われてる場所だと思います。
場所と言ってもそこは粒子の次元間だからね。
タバコ屋のとなりにはありませんが、
タバコ屋よりも近いです。「タ」の瞬間で開く場所。



そこはピンクやオレンジ色でゆらゆらと揺らめいてて、
僕は上も下もない空間に胡坐(あぐら)をかいて浮いています。
意識したこともないのにひざの上で指を組み、
その人は僕自身だけど僕はそれをいつも外から見ています。
そこは過去世から来世までの情報の保管庫。

過去ー現在ー未来

これらは一本の線で繋がっていて、
僕達の目には常に「現在」が表示されます。
現在というのは、これは「地球時間」です。
人の目線。常に現在を映し出しています。


あ。やばい。
ソースを引き出して書こうとしたら閻魔天(ヤーマ)が出てきた。
面白くなってきたー。「これから書くことは、
私(ヤーマ)が言ってたこととして書け」と言ってます。
今日のヤーマは手に分厚い本を持ってますが、
それにはすべての人間の歴史が書いてあります。
小さなアカシックレコードで閻魔天は判断を下す者の長。
以前は、天秤を持って出てきてました。





車の運転をしてる時って、
よくアイデアや可能性がパッと閃いたりしませんか？
あれは繋がった瞬間です。
頭の中でパッと電気が点くよーな閃きはチャネリングですが、
あれが運転中によく起こるのは、緊張と緩和のちょうど中間だから。
運転は楽しいけど交通には緊張があるわけです。

「運転中に閃きが起こりやすい理由を書け」と言います。

はい。書きますね。道路そのものが人生の道だからです。
人が運転をしてる時の目の状態って、道路の先を
一直線に見ながら、その直線上にある障害物・危険物を
見ているわけですよね？目は前方を見ながらも、
目に映る視野の全体を目は同時に観ているワケです。
(生き方のヒントって目の前にいっぱい転がってるー)



前を見ながらも、目に映る横側の情報も絶えず吸収していて、
(ヨコの情報を意識できる時もある。意識出来ない時もある)
でも観ているワケですからどんどん入ってくるわけです。
意識できない領域の中(無意識)にもどんどん、、。


　ずっと奥にある信号が赤になりそうだ。
　あの人、道を渡りそうだ。
　対向車が右折しそうだ。などなど。
予測して動くことの連続で、
“ 自分の車の人生が観える ”のです。

意識してるからです。
どんなことにも言えますよ。
意識していないと何も観えない。



マトリックスでも預言者がこんな感じで言ってましたが、
マトリックスは意識の映画。「予測」と「確信の力」を表現してます。
意識して働いていない人は、その人が乗る車は
いずれ行き止まりに到達します。目の前しか見えず、
先が見えてない状態で賭博のようなカケ運転をしてるからです。
不意に飛び出してくる子供を避けきれるかどうか、、なのです。
守護の方たちはそこで注意信号を発信します。
それに気付くか気付かないかは本人次第になってきます。



でも今日言いたいのはそこでなく、過去ー現在ー未来。



神たちがなぜ人の予測が出来るのかは、
宇宙規模の広大な一本の道路にすべての魂たちを
過去から現在、そして未来を一直線上に観てるからです。


僕達人間は両岸の横断歩道から一斉に横断し、
向こう岸へたどり着こうとしています。

横断歩道の始まりにいる人(過去世)
その中間にいる人(現在)
岸にたどり着きそうな終焉にいる人(来世)





神の目線(車目線)からすれば過去世も来世も、
すべてが今に存在して観えているのです。同時に存在する。
横断歩道上で続きの人生を僕達は送っているのです。
歴史は個々の人時間が織り成したものに過ぎない、。
「インナーチャイルドを癒す」って行為がありますが、
あれは過去や過去世にも通じます。
起きた行動は変えられませんが癒しはできる。
ということは意識の在り方が変化する。ということは‥
今が変化することはあるかも知れない、。





神さまは車に乗る側の視点です。
一人の人間が道を横断し始めたけど、
反対側からも人が渡り始めた。予測では、
数秒後に接触(事故か出会いか)しそうだ。とかね。





地球時間というのは人の意識が紡いできた流れ。
神たちとは時間の流れ方が全然違うのです。
タイミングを逃すことはないのです。そして、、、


「行き方(活き方)を考えろ！」
「意識した分だけ、道は開かれる」と。


すべてはバイブレーションでやってきます。
心のブレこそ振動で不安こそが振動なのです。
自己を見つめるための、見直しのための合図だったりします。
マイナスの振動値は揺れ幅が大きい。
心が動揺するって言いますでしょ。あれが振動。
(漢字の国に産まれて良かったー)
あと、倭、和(わ)の国は人の輪の国の意味です。
これは国民性であり、他と自分を尊重できる国のことで、
和平の国は平定の国のことでもありますが、これは、
「沖縄は日本の雛形・日本は世界の雛形」でお話ししますね。




幸福感の振動数や心地良さの「ゆらぎ」振動は、
微粒子の振動なのでより小さいです。
不安の時の振動というのは微粒子群が集まって固形化し、
揺れのふり幅が大きくなっているということです。
揺れが不規則で荒い。なので気持ちが悪いのです。
守護や神たちの居心地が悪くなるので
前面に出て来らざるをえなくなるのです。