昨日、今日と頭のスイッチが入らないので、
気分転換にブログやサイトなど転々としてます。

２，３日前から
首の後ろがガンガン痛むんですよ。
ベアークロー的な痛みです。がっつりと。
ぶっちゃけ、思念っすねぇ。
何度か(も)経験したことがあります。


口難も霊の憑依も生霊も、
僕の場合は首の後ろに症状が出るんですよね。
金属バットで殴られたような痛みが。(笑)
ひどい時には倒されますよ。








この地球は粒子が渦巻いてます。
上の画像は粒子を説明する上で、
とても素晴らしいサンプルですね。(笑)


粒子は回流して絶えず「流れて」います。
龍脈やレイラインは地球の大動脈。
大昔から刻々と地形は変化してますがそれは、
氣の流れが滞ってる場所に
絶えず向けられてるのでは？と思ってます。

チタマはひとつの意思(意識集合体)なので
人の身体と同じ、地球の自己修復能力でしょうね。



上の図のように地球表面を粒子(ここでは意識粒子)が
対流しています。人は普段の生活で次々と違う何かを
考えてますが地球も絶えず考えてるんですよ。
人意識がミクロで、地球意識がマクロです。
次々と違うことを考えている“ さま ”が
上の画像の意識の「流れ」です。
※意識を持ってるのは人間だけじゃないっスけどね。





海は絶えず回流しています。
球体の地球上でさらなる円の動きです。



流れは必然に返ってきます。
進むから辿りつくんですよね、自分に。


良くも悪くも返ってきます。
その上、大きく発すれば大きく返ってくる。
良い悪いに関わらず、コツコツ発したものは、
溜まってから返ってくる。



「いってきます」という挨拶。

“行く”から“来る”んですね。





返ってくることにタイムラグがあるのは、
同質の粒子体が集まりを起こしながら
流れているから、と考えています。




上の図を見てください。
返って来ることに対してこんなに差があるんですよ。

同質が同質で返ってくる。
この世に現象を伴い出来事として常にやってくる。
縁“えん”とか“えにし”を持つ、人の間を回りながら。
「理由」があるから「事」が起きている。




な～んだ。
出来事の理由を作ってるのは、
まぎれもなく自分自身だったんですねぇ。