意志力が粒子を動かす①

花屋

2013年03月15日 07:03

どーしても。ドゥ-しても(笑)

想いが尽きません。

今日もどーしても、

アレとコレを繋げてしまうよーな

お話しがあります。




おはようございます。

今日は土から栄養を吸収する野菜のことなんですが、。

(このお話しは表現の仕方に注意が必要と出ています)




例えば動物や人が死んだとき、

埋葬されたり火葬されたりしますよね。

特に火葬の場合は灰が空気中に広範囲に広がります。

それもいずれは土に還るのですが、

(今、土に変換しようとしたら間違って膣と出たのでやっぱり合ってますね)

肉体は土壌内で微粒子レベルにまで分解されたあと、

木や野菜たちがエネルギーとしてそれを吸い上げてる。

それを主食とする動物たちの体内にも入っていき、食物連鎖の

頂点にいる肉食獣の体内にも入る。もちろん人間の体内にも入ってくる。

僕の中ではそう出ています。







そしてその野菜たちです。

植物の種類によって成長に必要な栄養素が違うことは、

ガーデニングを経験してる人ならわかりますよね?

例えば刺激の少ないレタスがあります。

例えば刺激の強いニンニク類(ネギ、玉ネギ、ニラ)があります。








ニンニク系は滋養強壮の働きがあり、食べればパワーが溢れます。

10万馬力です。アトムです。ポパイです。

さっきは微粒子にまで分解されると書きましたが、

細かく言うとこの微粒子にも段階があるんですよ。





動物もそうですが、強い思い(重い)を残して人が一生を終えると、

たとえ土壌内であっても最小単位の微粒子レベルにまでは、

分解することは出来ないのです。消化不良のような荒い粒子になります。





細かく分解されて空気中に浮かぶ粒子もあれば、荒い粒子としてそのまま

植物などに吸収されるエネルギーもあるわけです。

それが実になったり葉になったり根っこになる。

植物たちはこの粒子エネルギーのおかげで成長することが出来る。








ニンニク類を食べるとエネルギッシュになる理由はそこにあると思ってます。

残された強い思い。その未消化の荒い粒子を特にニンニク類が好んで取り込み、

実や葉、根っこに溜め込んでると思います。

ニンニクの独特な栄養素もそこに関係してると思います。






しかもこの未消化なエネルギーはほとんどの土地に大量に溢れています。

エネルギーの中でも一番多い物質だと思ってます。一番多いとは言っても、

エネルギーを1対1の比べ方をしてもあまり意味がない。







草食動物たちは植物を食べるワケですから

負を栄養源とした草(植物)を体内に宿すことになります。



動物たちは力いっぱい身体を動かすことで細胞を活性化させて、

取り込んでしまった思いを浄化して発散させているのです。

呼吸や汗、体表から出る蒸気や湯気と一緒にキラキラと想いを

浄化(昇華)させていきます。自分が作った思いじゃなくても昇華できる。







肉体が滅んでも作ってしまった後悔や自責の念は消えない。消化不良で残る。

解消されない想いは誰かが変わりにやってあげたり、(行動)

気持ちを汲み取って理解してあげないといつまでもそこにあり続ける。

気持ちの汲み取りは高エネルギーを当てることに似ています。

粒子単位は風化しない。なくならない。カタチを変えるだけ

神といわれる存在や人の魂が永遠といわれるゆえんはその単位にある。

神の意識も人の意識もエネルギーが循環をすることで成り立っています


これも活性化ですね。エネルギーの仕組みがわかってくると、

循環型社会(ローテーション)がいかに大事かがわかってきます。






ローテーションはさらにローテーションへと延々と繋がっていきます。



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