インディアンの恋人たち

花屋

2013年02月16日 14:39

今朝方の夢


インディアンの若い女性が僕のところに来て、
「私が恋に落ちる男性は、いつ頃現れますか?」と聞いてきた。

よく見ると僕もインディアンの格好をしていて、
かなり大柄なおっさん。しかもロンゲだった(笑)
ここはインディアンが暮らす土地らしい、、。


二人が暖をとる焚き火からは煙が立ち昇っていて、
その煙から彼女の過去世が写りだされてく。
ヴィジョンにはその女性とインディアンの青年が写っていて、
二人は仲良く霧が漂う湖にボートを浮かべようとしている。
(驚くことじゃないけど過去世でもインディアンの部族だった)









茂みの奥からドタドタと一人の男がやってきたて
背が低くてずんぐりとして、丸っこいその青年は、
布をかぶせたバスケットを手にしながら、ボートを一緒に押し始める。
(その若者は二人の弟的な存在らしい、、) 
流れのない静かな湖の真ん中で、バスケットから何かを取り出し、
食べようとしたところでヴィジョンが終わった。




そのヴィジョンを彼女に伝えた後で、
(もうすでにこの二人の男性とは出会っているはずだよ)と伝えた。
その女性も「 なんとなくだけど心当たりはある 」と言っていた。
そのとき、ナレーションみたいに頭上で言葉が流れた。


人は魂の出会いを繰り返す ” と。


そっか。

人として生まれて、何度も誕生して
たくさんの魂と出会って、。出会うけれども、
魂の縁や人の縁を、結べる時もあるし、
うまく結べないときもある。

結びなおすことも、
魂としての“学び”なんだろうね、。




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