てもちぶさた 補足アリ

花屋

2009年09月25日 17:04

(補足記事アリ)

暇っすよ、
一応、仕事中だけどヒマっす。
あ、いや、ブログがね。(笑)




自分の中をやることやりこなしてたらさ、

(心の中を常に穏やかにしていなさい)って言うわけ。

もう慌てなくていいんだって。



(学び歩くことをやめて座りなさい)って言うわけ。

座って手向けなさいだって。






自分の心の中で問題を片付けて整理してたら、
ひろーーーーーーーーーーい空間ができたよ。
なんのわだかまりもなくて固執してないからかな、
サラサラした風が吹き抜ける感じです。








あるときね、ふっと気付いた。
問題を抱えて目の前にやってくる人が
※1 ことごとく僕の心を映した鏡になってないことに。ね。

 ※1 僕の持つ問題と重ならないという意味です。



起きる出来事には意味がある、
それが通用しなくなってきた。










人は地球次元に根っこを降ろしてる。
それでグランディングする時はいつも今ココの地球。
人はココに居ながらもいくつかの次元世界に存在してる。




低い意識を持つ人。 高い意識を持てる人。
異なる次元意識を持つ者同士が
こんなに近くに存在するってさ、
これってホントは凄いことなんだよね。
これが人間の特性なんだよね。






高次元意識でさえ次元をまたぐとなると、
その影響を受けるよ。だからほとんどの場合、
次元をまたがず、下の意識次元に滞在する者(物)に、
想いやメッセージを伝えていく方法をとってる。




その影響っていうのは負のこと。
低い意識に向かうほど混沌のエネルギーに満ちてる。
下の意識次元に影響を受けすぎて、
ある一定の意識領域を超えてしまうと、
意識は反転してしまうよ。





例えがおかしいけどね、
これは意識数の「率」の問題だよ。
四捨五入が起きる。

アセンションの逆バージョン。




心にわだかまりを持つ人の意識も、
低い次元に落ちやすいから気をつけようぜ。 (←ぜ!って。笑)










話しは変わって…
出来事に意味はないとする、
無のルールに影響を受けつつも、
鏡の世界のルールにも影響を受けています。
それが肉体を持つ意識のルールだから。







最近までその確認作業をしてたよ。
これは「無」の出来事か、
あるいは「鏡」の出来事なのかってね。
何事もアタマっから信じたら危ないさーね。

そしたらやってくうちに、
比較的ラクに判断できるようになってった。

















起きる出来事には意味がないという次元世界。
実は過去世ではもう何度もここに辿りついてる。



お坊さん時代によくこの境地に辿りついてました。
でもそこで同じ失敗を繰り返してました。

いつも自分だけ学んでたんですよ。自分の中だけで。(笑)
学びが楽しくて気持ちよくて熱中し過ぎるあまり、
自分が学んだことを学び広めなかったんです。^-^;
それで死んだ後に毎回同じことを自分に言われて。


(自分だけ学びやがって、このボケーっ!)

(周りの者を引き上げるのが本来の目的だろ!)

   注)口が悪いのを強調して書いてます。(笑)


と、はっ!?と気付いて、
またここに戻ってくる。そしてまた忘れる。^-^;
それの繰り返し、もう何度目だか解からない。(汗)








最近、取り上げる問題が無くて、、、
ブログにするための記事が書けない。(涙)
だからヒマヒマっすよ。(あ、もちろん仕事しながらですよ)

ウサビッチばっかり載せても。ねえ。(笑)


 今回のサンドゥルさんの記事もごらんになってくださいね。
 http://kokoro.ti-da.net/e2583206.html











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