念の質と人との関係

地球は過去の記憶の塊だったんだ。
想念が球状になってる感じです。
思念や想念・思考とか、そういったものが、
解消(消化・昇天)されてないんだ。


想念の中で人間は生活していて、
時にはその想念に溺れてしまうこともあるんだ。
でも、ずっとそれにまみれてるわけじゃなくて、
風呂入ったり、音楽聴いたり、自然を感じたり、
感動したりすることで、意識思考に変化をもたらすんだよ。
頭の中に数億のオセロがあるとして、クロをシロに変える行為。
自分の中の問題をクリアーしたときもそれが起きるよ。

想念がキラキラと上にあがって消えてくんだけど、
あれは次元をまたいで別の世界に移動してるわけよ。
もちろん行き先は高い次元。


画像はネットから



あのさ、
解かりにくいと思うけどさ、
意識が作り出す思考は、
ある観点から観ると２種類しかないわけ。
良いとされる念と悪いとされる念。
感情は色々あるけどこの二つに大別されるんだよ。
この２種の念にはそれぞれに特徴がある。

良い念はサラサラしてる。
すぐに昇天して次元を超えて飛んでく。

悪い念は粘着性があって色んな(物)(者)にくっつく。
この性質がやっかいで粘着性は粘着性と
くっつきやすいんだよね。
ほっとくとどんどんくっついて質を落としてくよ。
粘着してる人が粘着した人といがみ合うんです。
でも勘違いしないで下さいね。粘着した人って書いてるけど、
粘着って性格のことじゃないんですよ。

自分の側の問題を解消しきれてない場合に起こりやすいです。
そして自分の側だけじゃなくて、外に吐き出されてる
想念に触れた時にそうなる場合もあります。
これは自分と場所場所に溜まった想念の質が
チャネルしてしまったときに起こります。
だから自分にも少なからず問題はあるということ。ですね。
同質は同質と惹かれ合う(引かれ合う？)という理です。


それと身体から解き放たれた思考(想念)は
放たれた瞬間から時間の影響を受けません。
(受けにくいといった方がいいのかも‥)
時間に影響されないからそのまま場所に残ったります。
人は身体で時間変化を感じてるから意識思考が滞りにくい。

人は喜怒哀楽で自分の掃除や
地球の掃除をしてるんですね。
人間は怒り悲しみで外や中(自分)の想念を吸着して、
喜び楽しみで想念を昇天させてるフィルターっすよ。






はー、びっくりしたよー。
この内容でブログを再スタートさせるつもりはなかったのに、
僕の中に一瞬でダウンロードされてきたので、
まずはこれを書いておきます。
中国の陰陽のマークがもっと複雑になったものが
地球を覆ってるような‥　そのもののような感じですね。