おはようございます☆花屋です。

花屋

2009年02月26日 06:00



みなさん、こんにちは☆
ご無沙汰してました花屋です。
心配かけて本当にスイマセン。




いや~こんなに長いあいだブログを
停止するつもりはなかったんですけどね。
ある日、いつものようにブログを更新しようとしたら
僕の中で思考の統一が出来なくなってることに気付いて…。
それで一旦ブログを手放して心を解放してましたよ。
まぁ、その話は次に書くとして、
今日は僕の話を聞いて下さいませ。

これぞ僕自身である!と自分自身を再認識すること。
それが力を取り戻したり、流れを産むことにもなるのでね。
すでに完全復活してますが。。。笑








僕は意識を題材にした記事を何度も書いています。
目に見えないものを対象に書いてるからか終わりも見えません。
でもそれは苦痛ではなくて、書いてるときの方が
落ち着くような、安心するような感じでもあります。
まさに(これぞ自分!)という感覚。^^;

今まで起こってきた(または起こしてきた)
過去の苦い経験や苦しみは意識というものを、
理解するためのこやしだったなと…、
人の痛みを理解するための布石のようなものだったなと
あらためて思うときがあります。





僕が最初に内なる自分と向かい始めたのは16才の頃。
バイクで事故を起こしそのときに片目を失ったときからです。

☆今はこの目が僕の個性だと思ってます☆

二十歳を皮切りに霊が現れ始めて、
死後の世界の存在に気付き始めた僕は
この世界に片足を突っ込んでいる感覚を常に受けてました。





そのときから僕は親や友達に対して冗談まじりに、
「僕は片目でこの世界を見ながら、
もう片方の見えない目で観えない世界を見ているさ。」
と言ってました。(怖っ!




起こることには意味があるとやっと理解しだしたのは
ほんの数年前です。僕は自分自身のほの暗い内側を20年も、
見続けてきたのでその辛さが人一倍分かっています。

僕の場合は片目を失ってからその流れになったので、
当然と言っちゃ当然です。でも僕以外の人で五体満足で、
心の内側と正面から向かい合っている人をみていると、
本当に頭が下がってしまいます。
ブログを通してですがそんな方達が、
たくさん居ることを知って感心しながらも驚いてましたよ。

そしてブログが人の心を繋げて広げているなぁと、
しみじみ感じています。本当にブログを続けてきて
良かったと思ってます。これからもどんどん、
広がっていくことを願っています。
みなさんこれからもよろしくお願いしますね☆




ボタンの輪も広がる?笑い












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