意識上では本人さえも知らない本質にたどり着く?
僕は今、すごくスッキリとした気に満ちています。
心の在り方を変えただけで、こうも変化があるなんて…
意識して心の変化を促せる人間って素晴らしいですね。
あぁ~ まだ伝わってないよー。
“素晴らしい”より、
素晴らしい言葉を誰か教えてください。笑
素晴らしいって…
素で晴れやかになったから???
あっ まさに今の僕だ!
爆!
○意識上では本人さえも知らない本質にたどり着く?
引き続き、
スピリチュアル通信学科一年の花屋です。
受講料は感謝のみ。
あぁ またこのギャグも伝わってないような。
今回も僕が今、知ってることを統合して書きながら
ポイントがあればその都度、書き足し、書き直しでいきます。
花屋が花屋に聞きました。
だけど、今日は根負けして夕飯を食べてしまいました。
胃の中がからっぽじゃないので、感(カン)が鈍いです。
いつもの2、3割り落ちかな。
前回の続きです。
う~ん。
なにから書き出していいのやら。
どこから書いていいのやら。
今、すごい速さでスピリチュアルな話題が
世間に浸透してきていますねー。
テレビを付けて見ると、いくつかのスピリチュアルな番組がありますが
10数年前にはありえないことです。
時代が変わってキテます。すべての問題がすごい速さで変化してます。
これは今の時代の流れですね。
その変化は多分、通称“あの世”も同じく変化してると思います。
それもワンネスです。
物質世界の地球では、破壊と再生のワンネスですが
エネルギーや波動の世界である、あの世と呼ばれる場所には
はたして時間という概念があるのか…。
僕は限りなく「無」に等しいと思います。
そして、魂は永遠であり、破壊もない。
あっ!
説明もなしに書いちゃった。汗
もう少し、順を追って書いていきますが
時間の事は教えてもらってないし、ハッキリとした答えが出てきません。
と言う事は考える必要がない???
「無い」から考えるなと言う事か?あるいは
あの世の記憶を消されて、この世に誕生するように
魂の成長に関係してるから教えられないのか?
(これは引き続き…です)
○あの世?この世???
あの世では現世における心と言う意識を、何と呼ぶのか…?
わからなくて… そんなサブタイトル。
まずは、出発点はあの世から始めます。
いえいえ、場所の事を言っているんじゃないですよ?
場所で言うならば、あの世もこの世も同じココに存在しているんです。
僕たちの体がある場所は次元で言うと、3次元だっけ?
そして、あるときその時空が繋がったりする。
補足;霊界への道、“霊道”のことかな?
あの世の念体エネルギーを
補正;霊界にいけてない霊や、守護の霊を
脳が受信してしまうとそのエネルギーを脳が形にして、見えてしまったり肌に感じたり。
匂いがあったり。。。
(人によってはその直前に、線香の匂いや病院の匂いがする人もいます)
個人差があるのは、肉体に“くせ”のようなモノがあるから。
能力とも言えますね。肉体の癖なので遺伝も起こる。
霊を観る人は、家族の中にも同じように観る人が
かなりの割合でいます。
ユタの中からユタが生まれたり。
家族の多数が霊感一家だったり(僕の家です 笑)
それとあの世とか、この世と言う「場所」は存在しません。
言わば時空、時の狭間で次元の違い。
今この場所に何重にも重なっていると思います。
死んだら一番最初に入る「霊界」
大まかに書いてますが多分、霊界にも階層がいくつもあるはず。
次元の上の方にあるのが「神界」
それにもまた、階層のレベルがいくつか。。。
「神界」が同じここに存在してるかは、今だ???です。
(神界の話もまた今度!)
○時間が無いと例えると…
日本語の持つ力は不思議です。
英語のスペルのAと言う単体。
それだけではエネルギーを感じませんが
日本語の漢字、光、神には単体でもエネルギーを感じます。
日本人が漢字に意味付けをしているのかな?
それが言葉の組合わせ一つで、何倍にもなる。
また、日本人の脳は特別らしく
自然の音やこおろぎの鳴き声を、言葉としてとらえてる事が
事実として発見されました。
欧米人は右脳で単なる音としてとらえ、
日本人は左脳で言葉としてとらえ、こおろぎの音に癒される。
欧米人はこおろぎの音がイライラするそうですよ。
驚きですね~。
;素敵な宇宙船地球号調べ
脳と自然の音との調べ1
脳と自然の音との調べ2
そしてもう一つの理由はライトさんのブログにありました。
この話もびっくりでした。
どうぞ、見に行ってくださいね。
未来へライトUP
体内クリスタル
http://light.ti-da.net/e1759011.html#more
このあたりに前から言っている、日本や沖縄が世界の中心になって
国々を立て直すと言う理由があるのかな。
○時間がない?
距離に使われる日本語の何万光年。
光の速さで使われてますが波動やエネルギーに
時間や距離の概念が無いと言う前提で考える…。
僕の神の存在の定義は、
魂を育てる監督官であり、先生であり、ガイドやガードマン。
ひっくるめて人の「親」のような立ち位置。
タイミングよくシンクロや気付き、あるいは奇跡のように
守られたり出来るのは、「神界」が距離や時間が存在しない世界だから。
○神も光の粒子と言う考え
そう考えると、神がすべての人間を同時に観る事は可能です。
上では、守られたりと書いたけど
詳しくは「見守ってくれている」です。
危険にはそのサインを促して、人生の答えが欲しい人には
その気付きになるヒントをくれます。
あくまでも魂の成長における補佐的役割。
人生をラクして生きるような答えを、間違っても与えません。
地球はスポーツ・ジムのように魂を鍛える場所。
と、以前はそうでしたが、あの世の情勢も変化していて
簡単に言えば、喜怒哀楽を感じて、幸せになる事が今の修行のようです。
今どきのユタと呼ばれるような方達も変化しつつあり
神を起こすやり方も変化してきていますね。
また、起こる出来事に善悪はなく
人が自分で意味付けをして、喜怒哀楽しているんです。
喜怒哀楽の感情の変化があるから、幸せを感じる事が出来る。
喜喜喜だけでは、人はそれ以上の幸せを求めようとせず堕落する。
(幸せを感じる前にもブレがあったりする)
○神の教えは…?
実際に奇跡を起こすような事実は、案外少ない。
人がよく口にする「奇跡」とは
神に守られ助けられた事を指している場合が多い。ですね。
九死に一生みたいな。。。
頻繁に起こらないのが「奇跡」です。
神の偉大な力を使えば、この世の歴史が変わってしまうでしょう。
神の力は無限ですが、物質世界である地球で奇跡や事を起こすには
例えば物質を動かすような元になるエネルギーは必要。
神も光のエネルギーの一種。
人側に一番近い神は、レイキを使うヒーラーのように、
それ以上に大きな神から光のエネルギーを受け取り
流しているんじゃないかな~?
(神の力は無限ですが、いろんな御嶽や拝所を巡りわかった事は
神の力が弱まっている場所があるという事)
このあたりもいつか書いてみたいですね。
こうやって書くことにより、僕の成長に繋がってるので。
最後に…
神に頼るのではなく、人と人とが助け合いなさい。
霊界や神界の仕組みは、こうこう、こうなってるから
それを頭の隅に置いて、人として幸せに成りなさい
と言っていると思います。
結局、前回の続きに至るまで書けなかったので
この話を踏まえて次回にまとめますね。
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