(心の○○○階です)とアナウンスが。。。笑
エレベーターが開いてそこに降りてみると
そこには10メートル位の高さの大きくて重厚な両開きの
ドアが
ドーーーン!とそびえていました。
このときに、お客さんが来たので一旦目をさまし対応して、また内側へと戻った。
ヨーロッパ辺りにありそうな、年季の入った金細工の重いドアを押し入るとそこは真っ暗闇でした。
その暗闇の中をてくてく歩いて行きました。
わずかな小さな光を見つけてたどり着くと、それは宙に浮いた水晶のような球体でした。
よく見ると、その中には弱弱しく光り輝く
白い炎のようなエネルギー
の塊がまるで生き物のように縦横無尽に蠢いてます。
これが僕に足りない心の一部なのかな~っ?と思い、両手でその玉を大事にとり
僕の胸に収めました。
それからはまだなんの変化はないんですね。
マキ姉さんも言ってましたが、やっぱり答えは……
■内なる自分の声
にあると思い、過去のブログ(日記)を読み返してみると、本当の答えが見つかりました。
(僕は自分で書いたブログの内容をあまりよく覚えていません 爆
なので、過去の記事が今の僕の気付きになったりすることが多々あるので
振り返る必要がある!と頭ではわかっていたんですけど。。。)
要は僕の心の甘さ、弱さ、器の広さを
認識しろ!ということ
もう一つ、自分の進む
道を見失いかけていたこと(信じられなくなっていたこと)
(
ティー○゛さん、気付きをありがとうございます)
交流会後に
けろっくさんと話す機会はあったんだけど
自分の道を否定されたらと思うと怖くて話せなかった。
ブログを書いてる今は迷いはありませんが
悩みや問題は自分で出した答えと、ともに心の成長を促すのでこれからも謙虚に受けたいですね。
僕の心という小さな
器があったとします。
その中に、なんでもかんでも入れてました。
悩み、得た知識、外にだすことのなかったマイナスの感情、もっともっと詰めて。。。
いっぱいであふれそうな器なのに、それに気付けません。
僕はその小さな器に○○さまも入れようとしていたんです。
そんな自分にガッカリだよっ(笑)
なんで入らないんだろうって真剣に思ってましたから。
でもなにが良くて、なにがいけないって訳ではないんですよね。
すべては
自分次第!やっとわかりました。
事を起こす前にあれをやっちゃいけないかな?
これをやっちゃいけないかな?(犯罪じゃないですよっ)
と悩むけどやるのも自分、やらないのも自分。
やってもいいんですよ。
(この意味は伝えづらいですね ^^;)
この事は
とまりんさんのブログに書いてあったよね(笑)
すでに気付いていた、
とまりんさんはすごい^^;
器の大きさも知らず、
器を広げることもせずに、詰めるだけ詰め込んだおかげでパンク寸前!
女将さんから器の広げ方をずっと前に習っていたのに。。。 スイマセン。
これからは一日一回、心の入れ物をリセットして、器を広げるワーク?をすると決めました。
その時は心の一部だと感じたあの球体ですが、多分違いますね。
僕の心の一部があんな豪華できらびやかなドアのに中あるはずがありません
今日もワークをしてから眠ることにします。
■外伝
もう少しお付き合いください。
~本当に眠る一歩手前の状態、寝てるようでもあり
自分の意思で目覚めることも出来る状態~
上記では内側に入りましたが、体の外に出るときもこの状態から始まります
今でもたまにありますが、目を閉じ横になると無意識にこの状態になることがあります。
実際の僕の
体は寝てますが、意識は覚醒しています。
なので、ヘンな話ですがぼわ~っとまわりが見えます。
幽体離脱も夢の一種なんでしょうかね。
浮くことが出来るのを知っているのでワクワクしながら、体から僕が浮いて出てきます。
上へ上へと念じながら浮上して、天井から自分の部屋を見る、なんとも不思議な感覚ですが
最後は天井も突き抜けて空の旅が始まります。
念の力で飛ぶ高さや、スピードが違います。
高所恐怖症なので気持ち良く飛びながらも半分怖いです(笑)
高速で海面スレスレを飛んだり、疲れたらビルに腰掛けたり
でも、長く飛んでると飛ぶことにバテてきます。
スピードや高度が下がってきて、最後には力尽きて地面にぶつかる寸前に
体に引っ張られるように一瞬にして戻り、目覚めます
この状態が終わった後は、意識と体にズレがあるのか、脳からの指令が伝わってないように
手足の動きがにぶり、体に力が入りません。
わかってはいても、落ちる寸前の恐怖は馴れませんね
あと、この状態はすごく危険で、油断すると良くないものが入り込んできます。
今は入ってくることはなくなったけど、昔は夢やイメージ?に悪い念のたぐいに入り込まれて
うなされて目覚めると、そばにいたりとか(笑)
今はやる前には
レイキも使ってます。
あっ!ヤバイです。
今回はオチを用意してまてん。。。