世の中にはいろんな職業がありますよね。
数ある仕事の中でも
謎めいた職種と言えば
霊能者や神職者、
スピリチュアル関係のお仕事です。
そういった方達は
ミステリアスで
ダークな部分をもっていると感じますが
僕はこの方達にもっともっと
明るく楽しく、オープンになってほしいと願っています^^
世に出るために、オーラの泉みたいな特殊な番組が
作られるようになったのか?とも思います。
昔だったら考えられません。
今は変革の時代で、次々にやってくる新しい波に対応していかなければ
その波に飲まれると思います。
その面から考えると良いことも悪いことも、そう長くは続かないと思いますね。
話がずれましたが、
僕はたまーに自分の身の上に起こった不思議な体験や
恐怖体験(笑)をブログに載せているのも、明るく楽しく
時には恐ろしく(笑)伝えていきたいんですね。
不思議な体験を胸のうちにしまうのではなくて、皆と共有して分かち合う。
ブログだから出来ることだと思うし、日記の代わりでもあるし
内容の意味が解らなくても、あるがままを受け入れて知ること。
誰にだってそういう「
不思議ちゃん 」なお話は、一つや二つあるものです。
そういった話をふまえて神や仏の存在を、身近に感じることが出来るようになれば
今日より明日、より良い生き方や幸せに気付き、発見できるのではないかと思います。
そのより良い生き方を見出したのが、
書家の『
トシさん 』ではないかと思います。
彼は最近からその人の色(
テーマカラー)が見えて、それを仕事に応用しているそう!すごいですね~
ある人から「
あなたはスピリチュアルな要素を持っている! 」と言われたり
レイキの1st アチュの時に素晴らしい体験をしたこともあります
(※カズ姐さんのブログ参照)
彼は自分自身の行く道(
使命)を身に染みて感じているようで
かなーり、開いてきています。興味のある方は彼のブログ
(トシのツイてる日記へ)
ぶっちゃけ、こういった理解し難い出来事を経験した人は
フツーにいると思うんですよね。口にしないだけで。
■精神の中の神の話
昔の人ってすごいですよね、心の中に神がいることを知っていたんですね。
ハイヤーセルフという言葉もない時代に、内なる自分と対話して
気付きを得ていたのでしょうか。
(僕自身はハイヤーセルフという言葉は知っていますが、その意味は知りません! 爆)
人の心の中に神はいて、すべての人間がその存在達から
守護されていると僕は思います。
その神とコンタクトがとれるのが、霊能者とかそれに近しい人なのでしょう。
(インチキ霊能者を除く)
■神からの教えの話
僕が少し前まで疑問に想っていたことを書きます。
すでに先に話の出た霊能者とか言われる方々。
その彼らに教えを説くために、常に(?)傍らには神が存在しているとします。
一人の悩める相談者が10コの質問をして、その答えが10コ返って来たとします。
また、10人の神人(かみんちゅ)が本物だと言う前提で
同じ質問をすると同じ答えが返ってくるのか? と、ふと思ったことがありました。
なんだかくだらないと思うかもしれませんが、
相談者にとってはすごく重要なこと。
僕なりに答えを考えてみました。
1、受け取る側の解釈で答えが変わる可能性もありえる。(その人のセンス、感受性の問題)
2、神はひとりじゃない、と考えてみた。
3、その両方。
結果;大まかな答えは統一して出てくるとは思いますが、細かく聞くと?かも知れません。
例えば、10人が同じホラー映画を見て10人、ともに怖かったといいますよね。 でも、
人それぞれ怖かった部分を聞いてみると、そこは個性があって
びみょーに違ってくると思うんですよね。
それに近いと思います。
大事なのは答えをもらっても自身で実行、
行動しなければなにも変わらない。要は自分。
■もっと神の話
日本だけでも、たくさんの神がいると言われていますね。
八百万(やおよろず)の神って聞いたことありますか?
それだけたくさんの神がいれば、意見が違うのも不思議じゃないと思うし。
あと大事なのは、
人間にも魂レベルがあるのと同じように
(
天は人の上に人を作らず、という言葉があるけどそれは人間皆、平等という意味だと思います)
神にも位があって、神と神のあいだに差があればあるほど
人が神に対して崇めたてまつるように、高位の神に対して神がそうなるようです。
あまりにも高位だと神の目にも、光り輝く存在としか見えないと言うこと。
こういわれると神も少しだけ身近に感じませんか?面白いですよね。
僕が読んだ本によると、神なのに互いに
仲の悪い神や、
地に落ちた天使
ルシファーのことなんですが、今は心を入れ替えて地球のために働いているそうです。
言い忘れましたが、今地球は大事な時期に来ているそうで
少しでも力を持った神が必要で、
ルシファーを改心させ解き放ったのも
ある一人の神人によるものだと本います。
■無名の聖者の話
少しこの神人の話をしたいと思います。
この方に神人として、祈り歩いてほしいと
神が再三申し出ているのも関わらず
丁重にお断りしていたところ、ある日の枕元に光の存在が現われ名前を聞いたところ
○○は私の名を“ 天の父 ”と呼んだがそなたは何と呼ぶ?
と言われたそうです。○○は多分、キリストだったような?
天の父と言えば
神の中の神ですよね。
ビックリしてお受けしたようです。
東の神と西の神がケンカを起こして出来た、ドイツのベルリンの壁。
東西の神が和合して統一したドイツ。
さらに大きな東西の神同士が仲違いになっていた、アメリカと旧ソ連。
その和合がされたのもこの神人の働きによるもの。
真実かどうかは置いといて、話が大きすぎてついていけませんよね。
命を落としそうになりながらも、行なった北極点、南極点の祈り。
世界中の色んな地域で、地球の為の祈りをされたこの方の体はもうボロボロだそうです。
何故、死にそうになりながらも祈り周ったのか?
それは天の父以上の高次元LEVELの神々、宇宙神、創造神の会議で
選ばれし人間だけを残して粛清しようという神と
人間の力を信じようという救済側の神に別れていて、人間の立場が危ういそうです。
宇宙神、創造神の力を地球上に下ろすため、世界中に数本の光の柱を立てたんですけど、その中心が沖縄を通るそうです。
何故、沖縄なのか?
沖縄は日本の雛形であり、日本は世界の雛形だという。
(雛形とは実物に似せて小さく作ったもの。もけい。物の手本)
そしてこの方沖縄の
やんばるの出身だということに驚きました。
宗教も作らず、組織も作らず、弟子も取らずなのでお金が入ってきません。
今はどうか知りませんが、妻のホテル掃除のパートのみです。
ですが、この人を世に出したい!とサポートする人が後を絶たず
今までは毎年、何十もの講演会(参加無料)をしていましたが
皆さん、公演では感動してくれるんですがその場限りで
またいつもの日常に帰るそうで、それに失望してやめたそうです。
(公演のビデオを持ってますが見た目、フツーのおじさんです)
子供を産み育て生活することが、一番の修行だと唱えている方でした。
この方が今までやってきた祈りの旅の内容が
十数冊もの本になってますが
本人が書いた書籍は一つもありません。
講演会でも名前を明かさず、本でも書いていません。
沖縄の一人の男性として世界を救いたいそうです。
無名の聖者とか、沖縄のS師、S先生、沖さんとか呼ばれています。
多分ここ名護に住んでいると思いますが、探さないでほしいといわれてるそうです。
そうそう、祈りが始まるずっと以前の話で
沖縄中の離島も含め、すべての小中学校に花の種と絵本を配り歩いたのも
この人です!新聞にも2度載りました。
もちろん、名前を伏せて。
(ツイてる会の
大物女優しずかさん、見てますかー?前に話したのはこの方を書いた本ですよ!)
この方の本を 書家のトシさんが初めて持ってきてくれた時に
ものすごい衝撃を受け感動して号泣してました。ほとんどが絶版に近い状態で
数冊しか手に入らず、西原と名護の図書館で借りまくりましたね。
それはてんつくマン以上の衝撃でした。
話がまとまってませんが疲れたので、また今度UPしますね ^^;
じつはこの話の前に2話ほど書いて、記事をUPしようとしたらティーダブログの
(非常に込み合っています)で2話連続、跡形もなく消え去りやがりました☆(2夜連続、豪雨の時)
現実逃避から、ただいま帰ってきました♪
結局、下書きしてなかった僕のせいですがっ! 爆
うーん。 てぃーだブログ。。。。。 やりますな