(ほとんどの人は忘れてるそうです。)
人間はみな(人間以外も)光の子供達(人=神の子 神=親)だから気付いた人間から
光(夢や希望)に向かって歩いて行くんですね(親である光に帰る為に)
光は神界から放たれています。
近付くことはできても たどり着くことはできません(神の領域なので)
光がそれぞれの道を照らし あなたも照らされて進みます。
そうすると内から 光を発するようになります。
それが神の子である証拠だろうか?ふと 思いました。
注(宗教とは無関係です)
‥‥‥‥大袈裟ですが
僕の使わされた命は‥‥‥‥
『誰かになにかを伝える、または与える、癒す』
この為にあると 感じてます。
ブログをご覧になる方々がいろんな事に気付いて
発見するお手伝いが出来れば…‥‥と考えています。
怖い存在が見えたいた頃
「なんで俺が?俺じゃなくてもいいのに!こんな力なくなれ!」
と願い 不満を爆発させたり 夜は怖くてウチに帰れなかったり…。
その当時住んでた家によく出てこられました←(同棲?)
荒れる心に いきあたりばったりの生活をしていた時もありましたが
最近、神様が夢に出てきて 力の説明をしてくれました。
『こんな力があるがお前はどうするか?』
と言われた日から 自分の存在の意味を知りました。
(僕が神様の真似事をしているように感じたので 恐れ多いと思い
一度断りましたが後でお受けしました)
‥‥‥この神様の話しを載せる事には凄く悩みました
無神論者の方々もいらっしゃるとおもいます。
自分の生い立ちを理解してもらわなければ 僕の中でなにも始められません。
そして 未熟で修行中の僕が みなさんと接っしてもらえる事で
心の次元を上げて成長し 助け合える事が出来ればいいなと考えています。
僕の心の糧とさせて下さいね。
未来に向かって互いに顔張って生きましょう