二元性の枠と常識の枠を飛び超えて
いつぶりなのか忘れるほど昔に乗った江の電ですが
気付いたらすでに(どこかのナニかと)意識で繋がってました。
江の島電鉄のかわいいミニ電車に揺られながら
降りてくる想いを素直に感じ取りました。
善悪(二元性)の土俵ではなく 必然性の道を歩む者よ
お前たちが存在する場所は 環(たまき)の螺旋(らせん)であり
いかなる立場も段階に過ぎない。そして
いかなるときもお前のすべてだ。
「職業ではなく 生き方(考え方)で人生が決まる」
とするお前の教え
「確信を知る者は 革新を起こす者」
とするお前の考えが 未だ道半ばなのは
枠に対する過剰反応だ。
すでに第1感情で動いてよし!のはずのお前が
第2の感情に揺さぶられる愚かさよ。
同志よ。
自分というモノサシを振り切ってしまえ。
これは江の島(江の島神社)から発せられたものではなく
その次に行った長谷寺から発せられた想いでした。
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