感は使わないと鈍り、使うほど冴えていく！

花屋

2014年02月12日 20:49

何も解からなくても

“感覚にしたがって探っていくこと”も大事。

感覚にしたがって歩くということ。

だけど大事なのは感覚だけじゃない。







感覚とか直感とか霊感とか、。

そーいうのって使わないと鈍る。

感覚を使い込んでいくほどインスピレーションは

冴えわたる。　悪運を回避して

良運を手繰り寄せることもできる。








感覚の磨き方もカンタン。

日々の暮らしの中で起こる大小さまざまな選択肢や

岐路を感覚で進んでいくだけなんです。

見る・聞く・感じる感覚を総合的に判断して

進み答えを出すだけ。　



その日の終わり、あるいは出来事が起こったとき、

自身が出した答えが合っていたかどうか？

未来を想像したとき、それが合っていたか否かを

チェックしていけばいいだけ。

それを繰り返すだけで感は研ぎ澄まされていきます。




失敗こそ、大収穫のとき。

何がいけなかったのか？と自分自身をさかのぼる。

それを繰り返せば繰り返すほど心の深部へと到達します。

何度も何度もそれを繰り返して、自分の心の深い部分に

到達できるようになってくると、少しずつ

自分のことがわかってくる。

どんな状況だと素晴らしい判断が出きるのか。

解かってくるようになる。





ただ。

そこで答えが見つからない場合もあります。

それは以下の理由です。答えです。



１
その人の活き方。
(その日暮らしの人・将来を考えていない人)

２
生活スタイル。　

３
考え方。
(常識というルールにどこまで囚われているか？)

４
口の悪さ、素行の悪さ。
(ご縁を自分から遠ざけている)

５
自分の中の問題を先送りしている。
(ストレスのため愚痴が出やすい)




ある時ある状況では心の中に

答えが出ません。そういうときには

上記の理由をふりかえってみる。

自分の素行や言動をふりかえってみる。








感覚を大事にする。

少しずつ自分を信頼していく。

自分の想い(感覚)を満たしていくと、

内面から輝いてくる。魅力が増す。

人が寄ってくる。

気の流れが産まれる。

気が集まって運気(士気)が上がる。

必然的に豊かになる。






















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