■ちょっとだけ僕のこと
７月に入ってからは気持ちが落ち着いついてきた。
って言うか、ワケもわからずワクワク感が続いてます(笑)
気持ちのモヤモヤが取れたあと
僕の心が変化してきたと、ブログで言ってました。
あるがまま
見たまま
感じたまま
そして信念のもと、成すがまま
（きれいごと並べてますが）
こうありたいと考え、行動しています。
今日からは遠まわしではなく、僕の目指していることを書いてみたいと思ってます。
ので、ちょっと緊張してます（ドキドキ）
おおまかに言えば ユタ です。
職業としてそうなりたいと、初めから思ってたわけじゃないんです。
２０代前半から夢枕に “神” が立つようになって、なんとなくそうなるのかな？と（笑）
時には人形や自分の姿になって現れ、話してきます。
要は試し。神に姿形は関係ありません。
話をするときもあれば、イメージとして見せてくれることもあります。
僕がクライアントの相談を受けていて、その後ろにはズラッと列をなしています。
それを僕は上から覗いてました。
少しづつ僕を理解させるために、将来のビジョンを見せてくれたのか？と思ってました。
見たこともない怖もてな男が、寝てる僕を抱き起こし笑顔で（余計に怖い？）
男 ｢ （お前がこれからやること）なにをするか、わかってるか？ ｣
僕 ｢あぁ うん。｣←なんとなーく？の理解。 ユタなのかなーって＾＾；
男 ｢ 分からないことがあったら俺が教えるからな ｣ （なにを？）
これに近いようなことが年に数回あったんだけど、去年の後半から
月単位で頻繁に見るようになり、朝まで寝かせてもらえないことが何度も。
ここまでの話が僕のすべてではありませんが、肝心な部分はブログにUPされてます。
同じ話をしてすいませんが、知らない方もいると思うので。。。
そうした中でマイミクのトシさんが、夢の家の女将さんを紹介してくれて
たくさんのありがたい言霊をもらい、僕は僕の道があることをやっと理解して進む決心をしました。
僕の心の芯が出来たのも、すべては女将さんのおかげさま。
心の師匠です。
僕に道を指し示しているように、女将さんはずっと前を歩いているんです。
心が折れそうになって、すがるように女将さんのブログを覗いては、勇気や信念をいただいてました。
女将さん、トシさん、気付いたときにいつも感謝していますよ。
神から僕にはすでに力（どんなちから？？ 笑）を与えてあるが、お前はどう使うか？
参照（内なる自分からメッセージ）
と言われた時、水のイメージが出てきました。
また試されたんだけど、そのときはレイキと水の関係がわからなくて。。。
答えがレイキだと知ったときは、感動の衝撃でした。
参照（レイキ体験ヒーリング）
高速道路でトシさんと見た不思議な月。
月のパワーもレイキの中にも月に関係することがあって
繋がったと思いました。
そしたら、カルナレイキは千手観音と関係があってビックリ！！
女将さんや他の方から、千手観音と僕の繋がりを聞いていたし、昔の夢にも出て来たので
あぁ 千手観音とも繋がったかと（笑）
まだサードとカルナは受講できてませんが、タイミングがあったときに姐さんにお願いしたいと思ってます。
こうしてみなさんと出会うこと、新しい気付きが出来るのも、姐さんのおかげさま。
ありがとうございます。
会うたびに新しい知識を惜しげもなく、与えてくれるのは
姐さんの器の大きさや人の良さ、人を引き寄せる魅力の一つ。
（私も一人の人間なので、ムカッとするし、美味しいものも食べたいし、楽したい）
って、よく言いますがカズ姐さんほど、心の広い人間はそうそういませんよね＾＾
■視界が変？
話を今月に戻して…
変化は視界にも表われてきました。
昼間、太陽が出てるときだけのあいだでしたが、陽に照らされるすべてのモノがキラキラと輝いてました。
初めて見たときは、目の錯覚か？と思い気にも止めませんでした。
昨日に続き次の日も水やりをしてるときに感じたので
(そういう風に見せてくれているんだなーと単純に感謝してました)
蛍光灯の下で仕事をこなしているとまわりが一瞬にパッと明るくなりました。
電気か？と思い見るとなんでもなく、この日はそれが数回ありました。
もちろん、次の日も次の日も。。。
またそんな中でふと、視界に入る自分自身の体が白く光っているのを知りました。
包まれているのではなくて、内面から光り輝き発光してる感じでした。
実際に見たのは初めてなのでなんとも言えませんが、あの眩しさはオーラとはまた違うのかなと
漠然と考えてました。
それ以上に驚いたのが、外で白い壁際を歩いているときでした。
僕は正面を向いて歩いていたのですが、僕が近づくと左右に散って逃げる？黒い影が数体。
（うそだろー？今、昼だぞっ！）
とうとう、昼間でも見るようになったのかと、少し落ち込んでました。
昔の恐怖があって。。。
でも、大きさが猫ほどでそれが壁一面を使って、生き物のようにサッと
僕を避けて逃げることに気づきました。まるでゴキ○リのように＾＾；
そのことがせめてもの救いでしたね。
僕とは相容れない。守られてるから大丈夫だよ。と数人の方に言われたことがあったので
実証する形になりました。
（昔は低い波動に振り回されていましたが。）
それもまた例によって数回、目撃しました。
こんなことが今まで続いてきて、不思議に思っていました。
くるべき時がきたとしても、それを楽しもうと心に決めてたのでそういう意味でワクワク感があったのかなあ。
■大アカギへおいで
ある日ブログを探索していると、頭の中にヤンバルの大アカギへと続く
階段を登っていく僕の姿が見えました。 ↓
見ていたブログ自体とは、何の関係もなかったので
(なんで今、そんな映像が頭に？)と考えてみる。
実は 初めての一人拝み をしたあとに、偶然に大アカギの場所を看板で見つけてしまったんですよね。
すでに日は暮れかかり、雨もぱらついていました。
少し山頂にあって一段、一段登ってると暗闇の中に入って行く自分が、だんだん怖くなって
足早に逃げるように帰ってきました。
そのとき、しっかり感じました。
(来るな！って言ってる！今のタイミングじゃないんだ。)
そう、あのときではなく今、呼んでるんですね？
わかりました。
伺います。僕にとって良いタイミングで行きます。と
今はすべての物事を、自分のタイミングでやることを知った僕は
行ける日時を仮に決めていましたが、あてにはせずに「行ける日が行く日で、ベストなタイミング」
だと信じてときをすごしてました。
前とは違う今の自分になんとなく勇気というか、自信が出てきていたので
大アカギからメッセージをいただけるかもと、手放しで喜んでいました。
しばらくすると７月の６、７日に休みがとれました。
■ケロックさんの言葉
話は変わりますが
みなさんはケロックさんのミクシィ日記をもう見ましたか？
ケロックさんの言ってた｢ 当たり前のぽんぽこりん？ ｣の意味がわかって嬉しくなりました。
ケロックさんは“ シンクロしてるーっ ”では、もはや片付けられない！って言ってるんですよね。
これからみなさんや僕に起こってくる出来事、事実はすでに用意されて出てきたことなんです。
あなたは道を歩いて行く上で、必要なものごとを拾い吸収していきます。
もうすでに決まってます。
ケロックさんはあえてケロック語で話して、遠まわしにしゃべってますが
それを自分で受け取り、自分で理解しなさいと言ってます。多分＾＾；
大事なことは道に迷っても、道を外れても立ち止まってしまっても、それがあなた自身なんです。
（ああ なぜ、あんなことをしてしまったんだろう？）と嘆かないで。
それがあなただけの通らなければならなかった道のり。
（選択はあったのに？）と迷わないで。
あなたが思う、今でも後悔している過去は、あなたにとって成長するための必要な試練でした。
どう選択があったとしても、今歩いている道を選ぶしかなかったと思って、ラクになりませんか？
だからあのころより強く大きくなれた。
だから今がある。
認めてください。自分を。
いきなりですが、marutsuさんが僕のブログにやってきたのも
もちろん偶然なんかじゃないです。
僕とmarutsuさんは、今から書くことがすべての理由ではありませんが
当たり前のぽんぽこりんの関係なんです 笑
かいつまんで言うと、ケロックさんが言ってた｢前と同じ行動をしたとしても
昔に戻ったわけじゃなくて、その行動も新しい自分自身 ｣
この言葉はmarutsuさんに発せられた言葉だけど、今の僕にも言えることなんです。
marutsuさんは今日の僕のブログを見る必要があって
僕はmarutsuさんを通じて、いただき得る言葉があったんです。
でも、marutsuさん只者ではないので（スイマセン ＾＾；）すでに理解してると思います。
ケロックさん、marutsuさん、ありがとうございます。
僕は藤咲さんの親睦会のときから、marutsuさんに対する不思議な感覚がわからなくて
ずっーと見てましたよ。気付いてましたか？
僕にとってあの親睦会のメンバーは、奇蹟の夢の光の集まり。
それぞれが光輝き、お互いを高め合った、言わば光の洪水。
銀河の中心にいるようでした。
スイマセン。
このまま書いてしまうとどこまでも、話が脱線してしまいそうです＾＾
それほどすごかったんです。
話を戻して。
絶対にやってはいけないことは 自己嫌悪 。
反省することはあっても、悩むことは必要でも、自己嫌悪になることだけはやめてくださいね。
なんにも生まれません。物事が悪い方向に進む始まりでもあります。
自己を否定すると、有が無になります。
とりあえず今日はここまでUPしますね。
自分の書く言葉にウルウルと感動してる僕ですが＾＾；
今日この言葉を書こうと決心したのも、大アカギ達（←次のお話です）の
メッセージをいただいて感動したから。
続きは執筆中と言うことで。。。