肉眼で観る霊、ヴィジョンで観る霊

花屋

2014年02月09日 07:50



石垣に到着するまでに飛行機は2回遅延を繰り返し、。

迎えに来てくれたあん子さんには迷惑をかけてしまって、

本当にスンマセン。 あん子さんがレンタカーを借りてくれて、

みんなで石垣の北部に行ったり、、お酒+夕飯を食べたりして、


石垣満喫、充実~☆ 




北部の道中では僕が霊的な話しを少し、。

20年前に僕は霊をフツーに観ていました。

フツーというのはヴィジョンで観る霊なくて、

肉眼で見る霊のことです。


今でこそ僕はフツーに霊を観ますが、

それはヴィジョンでのこと。

(肉眼で観える)ということは霊の次元で

霊が観えるということ。

自分自身の意識レベルが霊の意識まで

下がっているということです。ということは、

霊の次元まで人の意識が降りているということ。







人が良く言うのですが、。

幽霊が観えるという現象は、。ある意味、

「私の意識は(幽)霊の意識まで落ちているのよ~」

と、言っているのです。

※肉眼の霊とヴィジョンの霊は意味合いが違うのです。





良く巷で幽霊というのは壁の染みとかいう

そーいうのもではないのです。

彼らはタバコの煙のように空中に存在し、

意識上のヴィジョンとはまた別なのです。

壁の染みが霊に見えるということとは別のお話し。

肉眼で観える場合には観た人の意識が

その霊の意識にまで落ちているということ。

霊が観えるということは意識の低い霊と

チャネリングを起こしているということなのです。

※霊能者はこの限りにあらず








で。

肉眼で観える彼らが僕に何をしているのかというと、。

僕を霊的に脅かしていたのです。

その当時は何の意味があるのか僕には解からなくて、。

というか、こーいう霊的な世界があることを

知らしめるためだったのですが、。

今日の石垣観光はなんか良くわからないけど、

そんな話しをしてましたね。(笑)

























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