ゲートを開きなさい①

花屋

2014年02月05日 16:58

先月の水曜日と木曜日は、

占いパラダイスをお休みして名護に滞在していました。

その時に起きたことは僕にとってはけっこう重要なこと。

なのでブログに書き残しておきます。










久しぶりの名護勤務。

いつものように気合を入れて出勤し、

いつものように自動ドアをくぐって店内に入ろうとしたら、

僕の肩がバシン!と自動ドアにぶつかってしまった。

(はて。どうしたことだろう?)と、ぶつかって揺れるドアを見た。

ドアは本来の半分しか開かずに大きな音を立てている。

ドアの揺れとガタつく機械音が僕の意識に働きかける。

それは僕の意識を別次元へと誘うサインだった。



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時が止まりそうな程のスローモーション。

目の前の景色が少しずつブレていく、。

ブレた景色はそのまま霞んで消えていき、

僕は現実のドアを見つめながらも、

もう一つの目で目の前にある暗闇を

見るとはなしに観ている。

そして声が聞こえてきた。







ゲートを開け!

ゲートを開きなさい








声は同じトーンで繰り返していて、

(それはどこのゲートか?)と問いただしても反応はなく、。

それとは別に声が聴こえてきた。



オマエはいったいここで何をしているのか?

まだやってないのか?





声の主は僕を叱っている。

花屋 「何の話しかさっぱり解らない。どこのゲートだよ?」

花屋 「封印を開けということなのか?それとも、

           どこかの門を開けという意味なのか?」



またしてもこちらの問いには応えない。

今回の周波数はすごく弱弱しく、

無線の調子が悪いようなかすれた感じでした。

しばらく何も応答がなかったので、

その周波数に合わせるのをやめた。

仕事中でもあったし、、。




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それで。

今、これを書きながら、下書きしながら、

繋がってみようかと思ったけど相手が電話先に出ず。(笑)

コチラが川の岸辺に立って叫んでも、

対岸には誰も居ないような感覚があった。

気配をまったく感じない。

らちが明かないので別の方法を試す。

今、ココで、PCの前で、ゲートに当てはまる答えを

予想して紙に書いてみた。自分の心に当てて聴いてみる。









僕が今まで観てきたヴィジョンや夢、

それと実際に存在する場所。又は、

まだ見ぬ行きたい場所を想定して照らし合わせてみた。

すると、、、 

強く、より強く、反応する場所が一つだけあった。

心震える場所があった。

それは末吉宮の敷地内にある、あの場所だった。












子の方御先龍宮神・御先七龍宮の一様


神さま方が大挙してお待ちのようです。

次へ続きます





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