ゲートを開きなさい①
先月の水曜日と木曜日は、
占いパラダイスをお休みして名護に滞在していました。
その時に起きたことは僕にとってはけっこう重要なこと。
なのでブログに書き残しておきます。
久しぶりの名護勤務。
いつものように気合を入れて出勤し、
いつものように自動ドアをくぐって店内に入ろうとしたら、
僕の肩がバシン!と自動ドアにぶつかってしまった。
(はて。どうしたことだろう?)と、ぶつかって揺れるドアを見た。
ドアは本来の半分しか開かずに大きな音を立てている。
ドアの揺れとガタつく機械音が僕の意識に働きかける。
それは僕の意識を別次元へと誘うサインだった。
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時が止まりそうな程のスローモーション。
目の前の景色が少しずつブレていく、。
ブレた景色はそのまま霞んで消えていき、
僕は現実のドアを見つめながらも、
もう一つの目で目の前にある暗闇を
見るとはなしに観ている。
そして声が聞こえてきた。
ゲートを開け!
ゲートを開きなさい
声は同じトーンで繰り返していて、
(それはどこのゲートか?)と問いただしても反応はなく、。
それとは別に声が聴こえてきた。
オマエはいったいここで何をしているのか?
まだやってないのか?
声の主は僕を叱っている。
花屋 「何の話しかさっぱり解らない。どこのゲートだよ?」
花屋 「封印を開けということなのか?それとも、
どこかの門を開けという意味なのか?」
またしてもこちらの問いには応えない。
今回の周波数はすごく弱弱しく、
無線の調子が悪いようなかすれた感じでした。
しばらく何も応答がなかったので、
その周波数に合わせるのをやめた。
仕事中でもあったし、、。
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それで。
今、これを書きながら、下書きしながら、
繋がってみようかと思ったけど相手が電話先に出ず。(笑)
コチラが川の岸辺に立って叫んでも、
対岸には誰も居ないような感覚があった。
気配をまったく感じない。
らちが明かないので別の方法を試す。
今、ココで、PCの前で、ゲートに当てはまる答えを
予想して紙に書いてみた。自分の心に当てて聴いてみる。
僕が今まで観てきたヴィジョンや夢、
それと実際に存在する場所。又は、
まだ見ぬ行きたい場所を想定して照らし合わせてみた。
すると、、、
強く、より強く、反応する場所が一つだけあった。
心震える場所があった。
それは末吉宮の敷地内にある、あの場所だった。
子の方御先龍宮神・御先七龍宮の一様
神さま方が大挙してお待ちのようです。
次へ続きます。
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