アガリウマーイ(本島編)
こんにちは!
スピリチュアルな旅第二弾!
『~アガリウマーイ決意の旅~』
in 久高島から帰ってきましたよ。
レポートが遅くなってスイマセン。
今回の旅もたっくさんの収穫があって、
初めての久高の夜は色んな意味で刺激的ー☆
深夜に久高島内の霊的な集合意識が
僕にアクセスしてきて、、その霊圧っていうか、
圧迫感で眠れなかったなぁ、。(笑)
今回のレポートはナビゲーターの志磨子(てぃんか)さんも書いてます。
コチラからどうぞ⇒
ヒーリングサロンてぃんぬ花
http://tinca.ti-da.net/e5574937.html
首里城からスタート~
城内の井戸で「水撫で」の儀式~
首里城の井戸で「水撫で(う びぃなでぃ)」の儀式
本来の「水撫で」は与那原の親川での儀式。
なんでもその昔、天女の子供が生まれて、
ここの湧き水を産湯に使ったとか、。
琉球王朝時代には聞得大君が霊力を得るため、
ここで額に水をつけるお水撫で(うびぃなでぃ)の
儀式を行ったことで知られています。
※聞得大君
国王と王国全土を霊的に守護する者。
主に王族の女性が任命され、
琉球全土の祝女の頂点に立つ存在。
今回は与那原町内には下車しないので、
首里城の井戸でやってみました。
(参加者のKさんのアイデアです♪)
月代の宮~
月代の宮(佐敷グスク)~
月代の宮では自分自身の内側と繋がる意味、
カンタンなつながり方などなど。
心の話しは宿泊場所でゆったりと話すことにして、
ここでは簡略的に伝えています。
前世の生き方考え方(人生)などは
その痕跡として今世に表れ見てとれる。
魂の部分での考え方や世界観は個性そのもの。
職種が前世とは違い、多彩に変化したとしても
個そのものは変わらない。
新しい価値観を受け入れれば受け入れるほど、
より多彩に変容し、生活もよりシンプルになる。
次へ続きます。
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