アガリウマーイ(本島編)

花屋

2013年11月27日 16:31

こんにちは!

スピリチュアルな旅第二弾!
『~アガリウマーイ決意の旅~』
in 久高島から帰ってきましたよ。
レポートが遅くなってスイマセン。
今回の旅もたっくさんの収穫があって、
初めての久高の夜は色んな意味で刺激的ー☆
深夜に久高島内の霊的な集合意識が
僕にアクセスしてきて、、その霊圧っていうか、
圧迫感で眠れなかったなぁ、。(笑)



今回のレポートはナビゲーターの志磨子(てぃんか)さんも書いてます。
コチラからどうぞ⇒ ヒーリングサロンてぃんぬ花
http://tinca.ti-da.net/e5574937.html



首里城からスタート~


城内の井戸で「水撫で」の儀式~







首里城の井戸で「水撫で(う びぃなでぃ)」の儀式

本来の「水撫で」は与那原の親川での儀式。
なんでもその昔、天女の子供が生まれて、
ここの湧き水を産湯に使ったとか、。
琉球王朝時代には聞得大君が霊力を得るため、
ここで額に水をつけるお水撫で(うびぃなでぃ)の
儀式を行ったことで知られています。


 聞得大君
 国王と王国全土を霊的に守護する者。
 主に王族の女性が任命され、
 琉球全土の祝女の頂点に立つ存在。

今回は与那原町内には下車しないので、
首里城の井戸でやってみました。
(参加者のKさんのアイデアです♪)



月代の宮~






月代の宮(佐敷グスク)~

月代の宮では自分自身の内側と繋がる意味、
カンタンなつながり方などなど。
心の話しは宿泊場所でゆったりと話すことにして、
ここでは簡略的に伝えています。



 前世の生き方考え方(人生)などは

 その痕跡として今世に表れ見てとれる。

 魂の部分での考え方や世界観は個性そのもの。

 職種が前世とは違い、多彩に変化したとしても

 個そのものは変わらない。

 新しい価値観を受け入れれば受け入れるほど、

 より多彩に変容し、生活もよりシンプルになる。





次へ続きます。



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