守護天使ミカエル
守護天使のことを書いていた時。
書くきっかけになったのはミカエルでした。
花屋の守護天使は私(ミカエル)だ」と、
ブログで書きなさい。って言われたけど書かなかった。
(あなたの命でもそれは書けません)と、。
こんなこと書いてどうなるの?そんなことをブログで言っても、
ただの自慢に聞える。バカバカしい。はずかしい。
それら、もろもろのことがあったからミカエルの指示を無視してた。
彼(彼女?)はそれに対して怒りはしなかった。
否定もしなかった。ただ、この日はブログ後もずっとそばにいた。
不思議なことにフツー神霊たちを視るときって、
彼らの後ろは透き通るのだけれど、
(フツーはタバコの煙のようにゆらゆらと。)
彼の場合は後ろが透き通らない。くっきりはっきりしている。
これは初めてのことだった。
そしてこの人も冗談が通じない人だった。(笑)一切笑わない。
動きは恐ろしく鈍いが神霊の中でも威圧感はトップレベルだろうね、。
でも怖さはなく。現世(職場内)の色んなことに興味を示してたな、。
あ。それでね。
僕自身がミカエルのことを
守護天使として認めるだけで良いんだって。
そのためにブログで書いて自分自身に許可を与えなさい、と。
それで私が動きやすくなる。守りを強化できる。とか言ってたよ。
それで、、その日の深夜。
キララさんとFBで話してたら、、(ミカエルのことは抜きで)
キララさんがとってもステキな言葉を送ってくれました。
シェアしますね。
~守護天使はね、金城さんが生まれた時からずっと側にいたんだよ。
宇宙は『自由意志の法則』と『引き寄せの法則』という偉大な法則にのっとって動いてる。
何を選び、何を現実にするかはすべてその人の自由意志。
天使の世界もその法則にのっとっている。
人間が守護天使の存在を認め、意識を合わせて頼むと、願いを叶えてくれます。
すべては人間主体で、天使たちは人間から意識を合わせて頼まないと動けないのです・・・
ただ一つの例外を除いて。
その例外は、金城さんが体験したことです。
まだ寿命ではないのに、その人が突発的な事故・病気・ケガなどで死にそうになった時には、
頼まれなくても助けます。
よく九死に一生スペシャルなどというTV番組で紹介されていますよね。
緊急事態なので、とにかく助ける。
金城さんが、あれだけの事故に遭遇しながらも、助かった意味、
そして驚異的回復をみせた意味も そこにあります。
守護天使が側にいない人間など、この世の中に一人もいない。
あの事故の時にも、守護天使は金城さんを助けるべく、懸命に働いてくれていたのですよ。
信じて受け入れるだけ、そして守護天使や大天使、
アセンデッドマスター(釈迦・キリスト・聖母マリア etc・・・)を呼んで頼むだけ、
あとはすべてお任せです。
信じて ゆだねる・・・たったこれだけの世界なんです。
長くなりましたが、お会いした時に話そうと思っていたことを書きました。
キララさん
☆Kirara☆の天使にハミング♪
僕の問題は信じてゆだねることでした。
それが僕には苦手だった。あらゆる苦難を乗り越えてこれたのも、
あきらめなかった精神力だと思ってたから。(笑)
全力を尽くしたら道が開けた。僕の人生ってその連続だったから、
精神力があればどんな道でも開けるという考え方が
「信じてゆだねる」を邪魔をしてたんですよ。
それに気付けた今は、ゆだね始めています♪
信じてゆだねる。
信じてゆだねる。
ありがとう
ありがとう
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