自分を活きる
ある程度、浄化や問題の解決が済んでくると、
守護霊(神)たちは意識の前面でアピールしてくることが
少なくなります。
自分の責任や自己管理を理解し、
周りに動かされるのではなくて、自分から率先して
周りを動かしたり始めたとき、
守護の方から生き方を認められます。
もうその頃には
「目的意識」が
世の中を動かしていることを理解し、
確信しているので、怠惰な生活に逆戻りすることが
ないことを本人も守護の方も知っているからです。
(怠惰な生活、惰性な生活が身を滅ぼす恐れがあること)
人の主導権は一旦、人に戻り、
あとは何かある時にしかでてきません。だけど、
守護の方と繋がりが無くなることはありませんよ。
話したい時は独り言というか、一人会話をしてください。
一人会話の中で体中に温かいものを感じたり
本人の口を借りて出る言葉が答えだったりします。
それを繰り返しているとだんだん正確になってきますよ。
誰でも自分の心とつながることが出来ること。
それは特殊なことでもなんでもないこと。
自分の「タズナ」が自分の手にある頃には、
あなたはもう「社交界デビュー」していると思ってください。
意識の中でも社交界のパーティーがありますよ。
そこは本当の社会、
マナーやルール、礼節、尊重、尊厳の世界です。
社交界の華やかなパーティーでは他(人)をどれだけ
引き立たせること(奉仕)が出来るのか、なんですね。
それが自分の器の証明にも繋がるのです。
それを実生活でも行うのです。
自主的に活きられるようになると、
自分のご本尊以外の色んな神、主から
色んなお誘いがくることになります。
注目株として目を掛けられます。
引く手アマタです。(笑)
なので僕も自主的に活きますよん。
小山ゆう作画
「愛がゆく」大好きなマンガの一つです
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