カラス天狗

花屋

2012年03月15日 08:08

2009年にダライ・ラマが
来沖した時に友達に誘われて
講演会に行ってきたんです。

ダライ・ラマはとても気さくな
おじいさん(おちゃめな)で、
僕も将来はあんな風になりたいなって、
思ったのを今も覚えています。



当時ホールの天井をなにげなく、
見上げたんだと思います。そしたら
天井ではなくて、会場上空が観えたんですね。
その周囲を武装した天使たちが結界を張って
ダライ・ラマを警護しているヴィジョンが
観えたんですよ。その時は単純に、
(うわ。仏教の方を天使が守ってる。すごい!)
的な感じに思ってたんですが‥




先週の金曜日にハンタ道をウォーキング中、
当時のことをなにげに思い出したんですよ。
(そう言えばあれは不思議だったなあ)と。
歩きながら回想にふけってました。
そしたらとたんにそのうちの一人の天使と
バシっと繋がったんですよ。そしたら、
あらビックリwなんと。


花屋「えーーー!!!」
  「あんたカラス天狗やん!」(笑い)


しかもカラス天狗の頭上には
あるはずのない天使の輪と真っ白な羽がある。



先週の金曜日に起こったことを
書こうと思ってたらカラス天狗が、
今、来てるやんw(昨日のこと)

だから話しをしてみた。
この黒い身体に白い翼を持った
カラス天狗(?)が言うには‥


☆「別に。今に始まったことやないしな。
  (お前が)思とるようなことでもないしな。」

☆「(改宗)しとらんし。」


それぞれの神界が統一したのか?と。
あと、宗派を変えたのか?とも思った。
 自分たちは上で面識があるとも言ってた。


花屋「なんで関西弁なん?」

☆「あほう。わかっとるやろ?鞍馬山やん。」


花屋「カラス天狗って鞍馬山なん?」

花屋「っていうか鞍馬山って関西なん?」


☆「あほんだら。臼井レイキで知っとるくせに。」

花屋「あはは、。」


☆「今日はな、祝詞やろか。」

花屋「は?」


☆「なんやなんぎしとるみたいやからの、

 しっくりくる祝詞を決めようやないか。」



花屋「もしかして‥あの人を呼ぶ祝詞?」

☆「そうや。あのお人や。」



花屋「あの人、怖いねん。ハンジのときな、

   目の前におるのにしゃべらへんねん。

   そやからハンジの時はあの“お人”から

   勘をとって答えとんのや。正直、面倒で

   エネルギー消費が大変やでー。」

☆「あほう!あのお人はな、

  言うたら、判断(ハンジ)の元締めや。

  最終審判や。ありがたいことなんやで。  

  判断の後に挨拶したら出てきたやろ?

  あれはな、お前に“判断は心”やでーゆーことを

  教えるためとな、判断後の礼儀(感謝)を

  “私に向けなさい”ゆーことや。あとな、

  一応、“認めてる”ゆーことと、

  “これからも見ているぞー”ゆー意味や。」


花屋「出てきた時から解かっとるわ。

   でもなんでなん?あのお人、

   いっつも怒り口調やで?」

☆「そらそういう役職やからな。

  あのお人も辛らい立場やで。ほんま。」



花屋「でもまあ、祝詞つくったかて、

   さすがにここでは公開できひんのやろ?」

☆「(公開)でけるっちゅーねんw」


花屋「(公開)でけるかーw

   ってかなんやねん。この関西弁ww」

☆「せやな。自分、翻訳勉強せなあかんでw。」



花屋「チャネリングよりも難しい関西弁をか?」

   でもまあ、あれや。関西弁めっちゃ、

   好きやからかめへんけどなwww」


つづく。


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東太陽橋(あがいてぃーだばし)














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