僕は聖戦士(笑)

花屋

2009年10月01日 14:41

くっそー
またきたよ。
またエネルギーが流れこんでくるよ。



高次が俺に触ってる。
エネルギーを抑えないで高いままで送ってくる。


身体が熱い
燃える
苦しいー


もう少し待ってくれーー





わかった。
わかったから。


僕はソースなんだね。
中継役なんだね。







僕に降りてきたものを
それぞれが一部として持ち帰る
これからもエネルギーを送り続けて
未来ビジョンも送り続けるさ。







あぁ
観えるよ、観える。
自分が観える。

僕は天使も兼任してるーー(涙)
役が多すぎーーー(汗)






あーーーーーーーーー!!!


そっかーーーー!!!

そっかそっかー。









こいつが『トゥアイニーク』なんだー!

僕に羽が生えてて武装してるーー!



↓こんな感じ
<ホントは身体の左側にはライフルのようなモノがあったけどね>




トゥアイニークって…

トゥアイニークって…



なんてカッコいいんだー!(笑)





この天使さー、


ウルトラマン以上にすっごくデッカイのよ。(笑)





天使ってさ、
聖戦士なのよ。知ってた?

まるで漫画『バスタード』の世界だよね。






僕の足元、眼下には地球があってさ、
そこに天からのエネルギーを、
細分化して送ってる自分がいるの。 (今日、今のことだよ)
もちろん自分にも送ってる。おかしいけどね。^-^;
そのエネルギーが高すぎて苦しいのよねん。



↑これと同じことしてるわけ。






僕の下に続く赤い透き通ったエネルギーが
点線のように観える。
四方に別れて飛んでってる。




地球や地球人に向かって…
エネルギーを弱く穏やかにして。

そうしないとね、人間は耐えられないの。
細胞が活性しすぎて早く寿命がきたりするの。

だからフツーは(チョン)って少し触るの。
それでも燃えるような熱が流れてくるよ。








僕の身体はまさにパイプなんだ。
中継点のようなソース。
だから僕は中央に居る必要があるんだよね。
また僕自身が理解を増したようだよ。

でも。




くっそくっそくっそーー
苦しいよーーー

エネルギーの質が高すぎるーーー
俺の負担になってるーー
負荷が掛かりすぎー

これが間隔をおいてやってくる。




10月1日に天で何かあることは解かってたさ。
朝、起きたら「亀じぃ」が居るからヘンだとは思ってたけど。
でも俺、まだ、
亀じぃの顔を観たことがないの。
朝から俺のスクリーンに亀ビジョンを観せるのよ(笑)
そんで解かったことがあるわけ。



俺は花屋でもないの。
金城保でもない。
それは仮の姿なの。
花屋 も 金城保 も肉体を持った戦士なのよ。
(肉体の部分でクリアしないといけない問題点があるだけ)
僕は滅するためエネルギーを持ってるの。




僕は心に巣くう想念と戦う戦士なのよ。
それを滅するためには、時には非情にもなるよん。
穏やかさを持ち合わせながら夜叉にもなるよ。


天使が聖戦士になる。
如来や観音たちだって戦士になるよ。
明王のような憤怒の形相になるんだよ。
守りたい人たちを守るために。



最近、よく言うように
僕の言葉たちは無価値じゃないの。
それで僕は怒られ続けてたの。



(お前の言葉や存在を、誰もが軽く見ている。)

(私の言葉を無価値にさせているのはお前だぞ!!)

(そういう状況を作ったのはお前だぞ!!!)ってね。^-^;




もう僕は平謝りです。 っていうかさ、

今、ご飯中なんだけどーー(笑)
なんでこのタイミングなんだよ。



  

  

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