カミングヮという本を知ってますか

花屋

2007年11月27日 23:57



















知ってる人は知っている!?
ただの家相(風水)の本じゃないですよー
こんばんはー、
月曜に帰ってきました、花屋です。
一泊二日の日程が久米島で急遽、三泊四日に!笑


あー、僕はこんなにも愛されているんだなー。
ありがたいなー。
嬉しいなー。

プラーナさん、zu-zuさん、ありがとうございます。
mahalo-kaiさん、涼さん、フレイヤさん、さわさん
チャームさん、のりこさん、ここで名前を挙げていない方、
すべての人にありがとうございます、感謝します。
僕は幸せモノです。

たくさん、たくさん『愛』を受け取りました。
今、ウルウルして実感しているところですよー。 PM:10:30
久米島の方の素朴さ、純粋さに感銘を受けています。
この受け取った想いを糧に、
忘れかけていた『愛の人』を、また目指し進みたいと思います。
今、ここから。笑
この連泊でのんびりと島を堪能して、満喫できました。

神の宿る島、久米島に滞在中、
色んな事がありましたが
以前から感じていた自分の役割、使命感を今は、少し達成できたと思ってます。
また、自分を信じる事を改めて、久米島の方から教えられました。
本当に感謝しています。




○花屋、長嶺伊佐雄を知る


良い家は人間の治癒力を高めて、
悪い家は人間を心身ともに不健康にする。



8、9年程前、那覇の喫茶店で働いていた時、
その店の常連さんでユタさんがいました。
数回ほど、僕のブログに登場した“あの方”ですね。
この方はいつも、色んな情報を持ってきてくれました。
その中にこの、『カミングヮ』という本がありました。
この頃は霊に悩まされていた、まさに絶頂期(笑)
元々、神とか霊とかに興味を持っていた若者だったので
その題名に吸い寄せられて読んでしまいました。

長嶺さんもやはり、夢やイメージ、時には起きてる時でさえも
先祖の霊や神が立ち、(あれしなさい、こうしなさい)と、言ってきたそうです。
お告げの通りに、行動するようになった長嶺さんに、
周りからは、「気がふれた」とか言われたようです。
年が経つにつれ、その内容も忘れていきましたが
去年、その本との再会がありました。
長嶺さんがそこまでに至った(家相を観ること)経緯や、
生い立ちもまた、スゴイんですよー。
本屋で確かめてくださいね。




○久米島でわかったこと

経験して初めて解る事がある、、、。
前回の久米島の旅を、いくつかブログでUPした中に
プラーナさんの母、宮平登美子さんの
“久米島紬”の記事があります。

久米島紬
http://gaiax3.ti-da.net/e1798743.html

久米島紬の素晴らしさに、みなさんから
ありがたいコメントを、たくさんいただき、その中に
mahalo-kaiさんの、ステキなコメントがありました。
(へー、そっかー、嬉しいなー!)
な~んて、思ったりして、
その当時、登美子さん宅での出来事を、
コメントを添えながら、画像を見ながら思い起こしていました。


それぞれ抜粋してみました

(mahalo-kaiさん)
>登美子師匠♪の織った
>『久米島紬』に触れた者は、LuckyHappy
>なのですよ〜♪


(花屋)
>やっぱり?
>そう、
>嬉しいぞー。♪

>家かなー?
>登美子さんかなー?
>観音様ー、ありがとう。


(花屋)
>~今、だんだん実感してきてるけど、
>登美子さんの家はすごく良かったです


(花屋)
>○僕は鈍感でした。←今気付いた。笑

>本島に帰ってきてから
>登美子さんの家?を想うと、
>そこの光のエネルギーが流れ込んできて
>溢れてこぼれてるのに、入ってくる。笑
>ニブイので何度も、体で実感して確かめています。
>【待つ・・・自分の中を発見する】
>出来ることがあるのかな?
>内側を探ってみます。~


(プラーナさん)
>~家のエネルギー感じてくれたんだね~
>そうなんですよ~~
>これもまたおもしろい話なので今度久米島来たとき
>教えるさ~ねぇ~


(花屋)
>~やっぱり、
>登美子さんの家に秘密アリですか。
>思い出すとまた、エネルギーがとめどなく、、、
>なので、やめときますね。^^;
>これは面白くなってきました♪



思い返してみる。すると、、、
だんだん、ハートからエネルギーがあふれ出してポカポカ。
心という『器』に温かい波動が入ってくる。
あー、もういっぱいだー。
あれっ?まだ入ってくるよー?
もう入らないって。笑
温かいを通り越して、熱いになる。
心臓バクバク。
ここで思考をやめる。
するとだんだんフツーに戻る。
意味が解らないので、また考える。
またまたハートが…


その答えがすごく気になっていたので、
初日の昼食の時、唐突に聞いてみました。


プラーナさん 「 カミングヮの本の長嶺さん、知ってる? 」


エェーーー!!!?

まさか、カミングヮの著書、長嶺さんに
家相を観てもらい、その家の中に僕たちも入っていたなんて!
それがプラーナさんの実家だったなんて驚きでしたよ。^^


「 紫微鑾駕(しびらんか)の神さまが降りてきている 」
と、プラーナさんが言ってました。














 

だから、ハートがポカポカしてたんだなー
と、納得してしまいました。
長嶺さんの力もそうですが、
家が本来持っている力って、すごいんですねー。

前回の記事と比べるとわかりますが、
登美子さんが一人で写ってる時だけ、
それぞれ光が当たっているんです。
機織している写真には、白光が横切るように、
残り三枚は、紫の光が降りています。
機織の画像は、プラーナさんのブログから引用、
残り、四枚は僕が撮りました。

紫の光は、紫微鑾駕の神さまかも知れません。
白い光もなにかのエネルギーでしょう。
家って大事ですね。
















ネットより、抜粋~
官賜福之図解説
天官賜福 紫微鑾駕」(てんかんしふく しびらんか)と読みます。
「天の統治者が福を授け、北極星の神が馬車に乗って降りてくる」という意味です。
道教において北極星は人の運/不運を見届ける天の統治者で、
この文言は家と居住者を守り、幸運をもたらし、
火事を避ける効果があるといわれています。
ちなみに「紫微」とは北極星の神のことです。
すなわち「北極紫微大帝」のことで、北極星の神が「駕籠」にお乗りになって家に来てほしい
そして家を守ってほしいとの願いが込められているわけです。
天官賜福 紫微鑾駕(てんかん ふくをたまわらん しびらんか)」となります。 





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