自分の御先祖の問題などがキレイになってきました。
僕自身も数年前から、むーとぅやーにあるウコールが
間違ってる夢など観てきましたが、その大元の
原因だったことは今を活きる僕たちの血縁一族たちが
仲間門中の氏族ではなかったことでした。
伊佐さんは僕の実家に来る前からそのことを
指摘していたし、以前に僕の手を引いていた
カミンチュさんも同じことを言っていました。
それはおいおい話すとして‥☆
伊佐さんと初めてお会いした日に、僕の今までのスタイル、
そしてこれからのスタンスを話しました。
今のパチンコ関係の仕事は継続しながら、
ブログでは僕自身の想うことを表現していく、。
そして休日には人と出会わせてもらう、、。
そう考えていたし、実際そうしてました。
それに対しての伊佐さん言葉は‥‥
「アナタがそう決めてもね、
それでは先祖事はキレイにならないのよ。」
「それにね、あなたはフツーの人と同じ道は歩けない。」
「
自分の道を歩かないといけないから。」
伊佐さんには言わなかったけど正直、
僕は腹がたってそして、ちょっと泣きそうにもなってました。
僕は「特別」になんてなりたくなかったから。
もう人の視線は浴びたくなかったからです。
僕は過去に事故で片目を失ったのですが、
それからというもの道行く人が僕を奇異な目で
見るようになりました。それだけではありません。
僕には他にも人と異なる点を持って産まれています。
それは今の時代でさえ差別を受ける対象です。
でもそれも時期がきたらオープンにするつもりで
今はそのタイミングを探しています。
プライバシーをオープンにする理由は目的意識を
ハッキリさせるため。でもありますが、自分の<個性>を
掲げることによって誰が僕と距離を取るのか、
誰が離れていくのかを見極めるためです。
個々で活動するよりもグループ化して互いを
支え合ってほしいからです。励ましあったり、
悩みを吐露できる間柄、それを周りが愛情でカバーするため。
それぞれしっくりくるグループを意識して形成してほしいからです☆
確かなことは‥
光に向かって歩むにも、
わだかまりを持った状態では
中々前に進まないし、そのわだかまりが
互いの心を苦しめるからです。
コミュニティー全体としての意識を
一つにするためにはまず、意識してグループ化して、
取り組んだほうがはるかに効率が良いのです。
恐れに囚われてる仲間に光を当てて励ましあうことです。
お互いを尊重して尊敬し合う「愛」です。
今の家族関係で薄れているのは尊敬という愛のカタチ。
それは一対一の関係でも大切なことです。
アナタならできるよ☆は尊敬の言葉ですよね。
自身の心の中でアレコレと問題を抱えてる状態は、
一つの心(意識)が分離している状態です。葛藤もそうです。
※(問題の数だけ集合意識が分離してそれをせき止めます)
意識エネルギーは物事を成すためのチカラ。
それを一本化するためにトコトン内面と向き合って、
心の中を整理整頓し問題を順序づけし、元に戻すのです。
要はたくさんの意識の束を一つに束ねること。
それが意識集束の力なのです。 成すチカラ。
個人意識の中でそれが達成できたなら、
今度は自分の周りを見ていけばいいのです。
前回の記事「
明確に~」でも伝えてますが、
物事を明確にすることはとても重要なことなんですよ。
明確化されていない意識たちは、
同じく明確化されていない意識たちの中で
ミックスされた状態で存在しています。
これが最初の意識です。分別の起こる間の意識。
この世は意識がカタチを変えて存在しあっている世界で、
そして今この瞬間は歴史的には何回目かの
明確化の時代に突入しています。それが誰かにとっては
仕分けであり、革命であり、今の僕には明確化なのです。
なのでまずは目的意識をハッキリと持つことです。そして、
次にそれを公言することです。聞かれたことに対して、
人は必ずアナタに応えるのでその中から
アナタの目的を応援する人を見つけるのです。
目的意識を明確にしている仲間を探しだして一致団結し、
それを続けていくことです。それが大きな意識集合体の
うねりとなって物事を動かしていくのです。
僕が今まで受けてきた啓示やビジョンが、
一つの道になってきました。来月から再来月にかけて
中城村の南上原に引っ越しします。
豊房 (とよふさ)からは、
カミンチュとして南上原でスタートしなさいと
言われてますが、実際はもう判断を始めています。
でも今はまだ自分の「道」の御願が完全には
終わってないので、“縁”繋がりだけでやらせてもらってます。
南上原からの眺望
てぃだ ぬ わらばー ぐゎー
へーくなー 南上原 ぬ じーんかい、ひらきるわ
てぃだ え たかどぅくまんかい ひらきーしが 道理
みじ え 低さるとぅくまんかい 流りーしがる道理るやんどー
山 ぬ うゎーびから やーぬ 愛 流しみれー
くくる ぬ ひざまんちー むるんかい 見しらねーならんどー